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日本ユニセフ協会

お知らせ

『ラジオ・ユニセフ』
日本ユニセフ協会がポッドキャスト番組、配信中!

東京のユニセフハウスから、ユニセフ(国連児童基金)にまつわるお話をお届けしています。

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最新のお話

第107回:紛争激化から1年「ガザは子どもにとって地上の地獄そのもの」(2024.10.24配信)

editor's note: 避難生活を強いられている子どもたちはどんな生活を送っているのでしょうか。ラハフさん(11歳)の1日を動画でどうぞご覧ください。ユニセフは、ガザ地区に設置した39カ所の学習スペースにおいて、子どもたちに学習の機会を提供するとともに、レクリエーション活動や心のケアを実施しています。

 

第106回:世界の現場から【東ティモール〜成長する少女たち】(2024.10.10配信)

editor's note:毎年5月28日に"月経衛生デー"と呼ばれる国際デーがあります。ユニセフはこの日を中心に、世界各地で開発・人道支援プログラムに取り組み、月経に関する健康と月経衛生の向上を促進しています。ジェンダー不平等や文化的タブー、貧困は月経に関する健康のニーズを妨げる原因となります。

 

第105回:長谷部誠大使とジーン&ケーンのメッセージ(2024.9.26配信)

editor's note:こどものけんりプロジェクトの特設ページがオープンしております!こちらからご覧ください。

 

第104回:こどものけんりプロジェクトテーマソング"こえのうた"(2024.9.5配信)

editor's note:日本ユニセフ協会はこども家庭庁とともに、子どもの権利の啓発普及キャンペーン「こどものけんりプロジェクト」を今年9月に開始します。長谷部さんも大使として、子どもの権利についてのさまざまな活躍をしていきたいと、意気込みを話していました。

 

第103回:長谷部誠 日本ユニセフ協会大使の今までとこれから(2024.8.29配信)

editor's note:日本ユニセフ協会はこども家庭庁とともに、子どもの権利の啓発普及キャンペーン「こどものけんりプロジェクト」を今年9月に開始します。長谷部さんも大使として、子どもの権利についてのさまざまな活躍をしていきたいと、意気込みを話していました。

 

第102回:ユニセフ企画展「Poems for Peace~平和の詩~」(2024.8.8配信)

editor's note:今回ご紹介した企画展の詳細はこちらからご覧いただけます。

 

第101回:ユニセフ気候変動フォーラム開催「気候変動は子どもたちの危機」2024.8.1配信

 

第100回:世界の現場から【パキスタン~成果市場から教室へ】2024.7.25配信

 

第99回:アグネス・チャンさんキリバス訪問記録③(最終回)2024.7.18配信

editor's note:キリバスの若者たちは、気候変動を自分たちの問題として捉え、世界に向けて訴えています。私たち日本人は、海面上昇によって国がなくなるかもしれないなど考えたこともないでしょう。しかし、このまま日本の気温が上昇し続けたら?私たちも考えていかなければなりません。

 

第98回:アグネス・チャンさんキリバス訪問記録②2024.7.11配信

editor's note:キリバスの温室効果ガスの排出量は、世界銀行のデータがある国・地域のうち、下から3番目。世界全体の0.0002%にすぎません。にもかかわらず、主に先進国の経済活動のしわ寄せから、気候変動問題の最前線に立っている現状があります。

 

第97回:アグネス・チャンさんキリバス訪問記録①2024.7.4配信

editor's note:キリバスの首都があるタラワ島はひらがなの「く」を逆にしたような形をしており、細長い島です。幅が極端に狭く、場所によっては、なんと一方の浜からもう一方の浜がかんたんに見通せるようです。

 

第96回:長谷部さん現役引退!ユニセフハウス訪問2024.6.27配信

editor's note:今回のメッセージ、実は唐突にお願いしたのですが、さらっと完璧に答えて下さいました。さすが、世界の舞台で活躍する長谷部さんでした。これからの多方面での活動を応援しております!

 

第95回:子どもたちの笑顔と未来のストーリー~イエメンのサナドちゃん~2024.5.30配信

editor's note:イエメンで2015年から続く紛争は、経済を疲弊させ、多くの避難民と失業者、極度の貧困を生みました。イエメンでは現在、980万人の子どもを含む1,820万人が命を守る支援を必要としています。270万人以上の子どもが急性栄養不良に陥っており、5歳未満の子どもの49%が発育阻害や慢性的な栄養不良に苦しんでいるというデータが、脆弱な現状を最も明確に示しています。ユニセフは、2024年中に、重度の急性栄養不良の子ども50万人以上に治療を提供することを目指しています。

 

第94回:世界の現場から【ベナン〜受け継がれた希望のバトン】2024.5.23配信

editor's note:ベナンをはじめアフリカ諸国の主食といったら、トウモロコシやタピオカでおなじみのキャッサバなどのいも類ですが、日本と同じように米やパスタも食べられているようです。

 

第93回:自宅でユニセフハウスを体験!「ユニセフハウス・スタディ」2024.5.16配信

editor's note:ユニセフハウススタディの詳しい内容についてはこちらからご覧ください。

 

第92回:ガザの親たちの痛みを感じている世界中の人たちへ2024.5.9配信

editor's note:ラファの人口密度は、1㎢当たり2万人。ニューヨークが1㎢あたり1万1,300人、東京が1㎢あたり1万5600人。比較すると、大都市の人口密度をはるかに上回っていることがわかります。

 

第91回:予防接種拡大計画発足50周年、すべての子どもに予防接種を2024.5.2配信

editor's note:過去50年間で、14の感染症(ジフテリア、ヘモフィルスインフルエンザ菌b型、B型肝炎、日本脳炎、はしか、A型髄膜炎、百日咳、侵襲性肺炎球菌、ポリオ、ロタウイルス、風疹、破傷風、結核、黄熱病)に対する予防接種は、乳幼児の死亡を、世界全体で40%、アフリカ地域では50%以上減少させることに貢献しました。

 

第90回:世界の現場から【カメルーン~空色のタブレット】2024.4.25配信

editor's note:カメルーンの国土面積は日本の約1.3倍ですが、人口は日本の約2割ほどのカメルーン。その中でも何百もの民族が暮らしています。

 

第89回:戦いを止めて。ガザでは10分に1人の子どもが死傷2024.4.18配信

editor's note:もう一つ忘れてはならないのは、ユニセフの職員の存在です。彼らも、戦闘の影響を被っています。多くの職員が、ガザで家族や友人、家を失いました。 200人以上の人道支援従事者が、他の人々の命を守ろうとして亡くなりました。

 

第88回:能登半島地震から3カ月、子どもたちの支援はこれからも2024.4.4配信

editor's note:番組内で紹介した『プレイ&リラックス』についてはこちらからご覧ください。(※見逃し配信のため、NHKプラスの会員登録・ログインが必要です)また、誰でもできる遊びを通した心のケアもご紹介しています。

 

第87回:イエメン、紛争激化から9年2024.3.28配信

editor's note:番組のアイコン写真にうつっている女性は16歳のユスラさん。12歳で結婚し、3人の子どもと夫とタイズの国内避難民キャンプで暮らしています。ユニセフの支援により学校で読み書きの授業を受けていますが、子どもたちを預けられる人がいないため、一緒に通学しているそうです。

 

第86回:世界の現場から【ブータン〜パガール僧院の子どもたち】2024.3.21配信

editor's note:ブータン料理は世界で一番辛いと言われています。番組内で登場したブータン唐辛子ですが、ブータンでは唐辛子がスパイスではなく、野菜として料理に取り込まれるようです。だからとっても辛いんですね!

 

第85回:4月7日(日)ユニセフラブ・ウォーク開催【3/31申し込み〆切】2024.3.14配信

editor's note:ラブ・ウォークのお申し込みはこちらから!

 

第84回:国際女性デー、すべての女性に平等を2024.3.7配信

editor's note:番組内でご紹介した「ジェンダー平等のための行動計画」はこちらからご覧いただけます(英語版のみ)。すべての青年期の女の子が、質の高い保健・栄養サービスを受けられることや、児童婚や暴力から解放されることなどといった目標がまとめられています。

 

第83回:戦禍のウクライナを記録し続ける少女、NHK【あおきいろ】で紹介2024.2.29配信

editor's note:番組内でご紹介した、オレクサンドラさんのアニメーションはこちらから、そしてユニセフの公式youtubeで発信していたオレクサンドラさんの動画シリーズはこちらからご覧いただけます。

 

第82回:ウクライナ危機発生から2年、子どもたちは今2024.2.22配信

editor's note:ウクライナの子どもたちのメンタルをケアするために、ユニセフはアートセラピーを行っています。その時間でウクライナの子どもたちが作った工作には、「戦争が終わって欲しい」という願い事が書かれていました。日本で暮らす子どもたちが、このように書くことはあまりないでしょう。少しでも戦争のことを考えないでいる時間を作ってあげたい、そう願ってユニセフは活動を続けています。

 

第81回:世界の現場から【ベネズエラ~スラムから水を求めて】2024.2.15配信

editor's note:一年を通して温暖な気候で、陽気で明るい人々が多いベネズエラ。しかし、情勢の悪化や深刻な経済危機により多くの人が国を離れ、移住地を求めて移動しています。その3人に2人は女性と子どもと言われています。

 

第80回:トルコ・シリア大地震から1年2024.2.9配信

editor's note:自然災害緊急募金についてはこちらからご覧いただけます。世界中でユニセフが支援している自然災害の被災地について、分かりやすくまとめられております。

 

第79回:世界の子どもたちに必要なこと「希望」2024.2.1配信

editor's note:番組内でご紹介した日本ユニセフ協会大使の長谷部誠選手のお話はこちらからお聴きいただけます!

 

第78回:世界の現場から【モンゴル~白い草原と赤い頬~】後編2024.1.25配信

editor's note:番組でご紹介したモンゴル遊牧民の住居「ゲル」(タミルくんの後ろにも写っています)は、床に羊毛フェルトや家畜のフンなどを重ねることで、厳しい冬でも温かく快適に過ごせるようになっているそうです。組み立てや解体も1〜2時間でできてしまうので驚きですよね。

 

第77回:世界の現場から【モンゴル~白い草原と赤い頬~】前編2024.1.18配信

editor's note:今回登場したタミルくんが暮らしている県には、「モンゴルのスイス」と呼ばれている、フブスグル湖というモンゴル最大の淡水湖があります。まだまだ手つかずの大自然が残るモンゴル。日本からも近く、じわじわと人気の旅行先になりつつあるとか。

 

第76回:2024年、あけましておめでとうございます2024.1.11配信

editor's note:番組内で紹介した「子どもにやさしい空間ガイドブック」の詳細はこちらから、子どもたちへの心のケアの詳細はこちらからご覧ください。

 

過去の全エピソードは番組アーカイブでご覧いただけます。

過去のエピソード Pick Up

第37回:長谷部誠選手から皆さまへのメッセージ2023.03.16配信

Editor's Note: ビデオメッセージはこちらからご覧いただけます。長谷部さん、プロサッカー選手として日々お忙しい中、ありがとうございました。

 

第53回:とってもスペシャルなゲストをお迎えしました!2023.07.20配信

第54回:【後編】とってもスペシャルなゲストをお迎えしました!2023.07.27配信

Editor's Note: とてもフレンドリーで話しやすい名塚さん。一方の私は、「声で伝えるプロ」を前に、とーっても緊張してしまいました。いつも以上にお聞き苦しいMCですみません。
ところで名塚さんは、9月公開の山田洋次監督の映画にご出演とか。「声+α」の名塚さんの演技、楽しみです!

 

ユニセフ職員インタビュー

第51回:エチオピア 篭島さん ep.12023.07.06配信

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Editor's Note:1998年にユニセフの職員となられてから、メキシコ、アンゴラ、ウガンダ、ホンジュラス、グァテマラ、ジャマイカを渡り歩いて来られた篭島さん。アフガニスタンにいらっしゃった時は「(発電用の)ジェネレーターの騒音が無いと眠れない体になっちゃったのヨ」とおっしゃっていました。番組で伺うのを忘れましたが、エチオピアでは安眠できているのかな..。

第52回:エチオピア 篭島さん ep.22023.07.13配信

エピソードを聴く

Editor's Note: 番組収録前、NHKの取材を受けた篭島さん。ウガンダで出会った記者さんとの20年ぶりの再会でした。 記者さん 「篭島さんのお宅で、鳥カレーをいただきましたよね」 私「えっ?! 篭島さんが、おもてなしされたんですか?」 篭島さん 「いや、○○(記者)さんがカレーを作ってくださったの。作り方知らないもん。私は食べただけ。○○さん、また(エチオピアで)作ってくださいね!」

 

第44回:スリランカ 深水さん ep.12023.05.11配信

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Editor's Note: 今回のゲストは、昨年、国家財政が破綻してしまったスリランカでユニセフの教育専門官として活躍されている深水高穂さんです。「国が破綻するって、どういうこと?」と、番組の中で無知を晒してしまいました。「破綻」と「破産」と「倒産」って、それぞれ違うんですね。みなさんは、ご存知でしたか?

第45回:スリランカ 深水さん ep.22023.05.18配信

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Editor's Note: 先週に引き続き、今週も、スリランカの深水さんをお迎えしてお送りします。長年様々な現場で活躍されてきた深水さん。以前からお噂は聞こえていましたが、お会いしたのは初めてでした。番組をお聴きのまだお目に掛かったことが無いユニセフ職員のみなさん、ご帰国時には、ぜひユニセフハウスに遊びに来てください。

 

第40回:イエメン 小川さん ep12023.04.06配信

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Editor's Note: 3月24日に8年目を迎えたイエメンの内戦。番組の中で小川さんもおっしゃっていましたが、未だに「停戦は繰り返されるものの・・・」の状況が続いているそうです。その影響で、予定していた飛行機が飛ばなくなってしまって、当初の予定より2日長く日本に滞在することになった小川さん。丁度見頃を迎えはじめていた東京の桜、堪能されたでしょうか?

第41回:イエメン 小川さん ep22023.04.13配信

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Editor's Note: 収録日、高校時代のご友人を連れてこられた小川さん。残念ながら、小川さんと一緒にご出演いただくことは叶いませんでしたが、危険と隣り合わせの勤務地のエピソードの中には、ご存知なかったこともあったようです。・・・ひょっとすると、小川さんのご両親やご親戚もご存知なかった(知らせたくなかった)ことまで聞き出してしまったかも知れませんね。もしそうだったら、小川さん、ごめんなさい!

 

第38回:モザンビーク 大平さん&原田さん ep12023.03.23配信

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Editor's Note: 今回ご紹介する大平さんと原田さんのエピソードは、お正月の休暇で一時帰国中だった大平さんたちにお願いし、年明け早々に収録したものです。原田さんがモザンビーク入りされる頃に合わせて・・・と思っていたのですが、トルコ・シリア大地震の発生、ウクライナ危機1年など、緊急事態の状況をお伝えする配信が優先となり、こちらのエピソードの公開が遅くなってしまいました。大平さん、原田さん、ごめんなさい!

第39回:モザンビーク 大平さん&原田さん ep22023.03.30配信

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Editor's Note: 5年を「ひと昔」として数えるとすれば、“先輩”の大平さんと初めてお目に掛かったのは、「ふた昔」以上前の話になるでしょうか。まだ平和だったころのイエメンに赴任された直後に今に続く内戦が始まり、現地事務所が一時避難したヨルダンから砲弾飛び交う現地に通われたりとか・・・。また「ひと昔」「ふた昔」後に、“後輩”の原田さんからもお話を伺えるのを楽しみにしています。

 

 

第28回:ユニセフ保健分野で活躍中、武居利恵さん ep1(2023.01.12配信)

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第30回:ユニセフ保健分野で活躍中、武居利恵さん ep2

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Editor's Note: ニューヨークを拠点に世界各地を飛び回っていらっしゃる武居さん。インタビューの収録は、2022年9月に行いました。ラオスへの長期出張帰りの彼女に「公開は年越しになってしまうと思いますが」とお願いしたところ、「だったら、いつ放送されても大丈夫なような話をしますね」と快諾してくださいました。 12年前、日本ユニセフ協会は、東北の被災地で、16万人の子どもたちを対象に予防接種の費用を助成する支援を展開しました。今回登場した武居さんは、その立役者のひとりです。( 詳しくはこちら )

 

学生インターンの「ユニセフ・トーク」エピソード一覧

日本ユニセフ協会でインターンをしている大学生たちが、ユニセフの活動に関連したさまざまなトピックについて語る「ユニセフ・トーク」。インターンの大学生たちが発案したこの企画は、毎回のトピック決めや台本作り、収録、編集まで、すべて学生たちですすめています。

第58回:学生インターンさんの「ユニセフ・トーク」サッカー編2023.08.24配信

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Editor's Note: 幼少期からサッカー経験があり、社会人サッカチームで大会準優勝の経験をもつ大学生と、7か月前に初めてサッカーのルールを知った大学生の「サッカー対談」です。ユニセフとサッカーについて発見したことを2人で話しました!

第42回:学生インターンさんの「ユニセフ・トーク」コロナ禍の教育編

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第19回:子どもの権利篇 ep.2

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第18回:子どもの権利篇 ep.1

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第11回:子どもと栄養 編

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第9回:SDGs編

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第8回:気候変動編

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初めての収録の時は、「緊張する~」と声もガチガチになっていたインターンの大学生たちですが、だんだん声もリラックスしてきた様子。毎回、録音した声を聞いてはやり直し、聞いてはやり直しして、一生懸命に取り組んでいます。ぜひ聴いて応援してください。また、公式インスタグラム(@unicefinjapan)でも、若者らしい目線を取り入れながら、投稿を盛り上げてくれています。本業である学業を優先しながら、インターンにも全力投球です。

 

フレンドネーションで応援してください

ポッドキャスト番組「ラジオ・ユニセフ」を始めたことをきっかけに、フレンドネーションにチャレンジしています!

フレンドネーションとは、自分のアイディアでプロジェクトを立ち上げ、応援してくれる方からご寄付を集め、世界の子どもたちのためのユニセフ支援に役立てる、新しい支援の形です。

皆さまからいただいたご寄付は、世界の子どもたちの命と未来を守るユニセフの支援活動に役立てられます。