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日本ユニセフ協会広報・アドボカシー推進室より、2024年9月~10月の世界とユニセフ(国連児童基金)の動き、発表される報告書等についてご案内いたします。ご取材等のご参考になりましたら幸いです。... 続きを読む»
ユニセフ事務局長のキャサリン・ラッセルは、アフガニスタンで女子中等教育が禁止されて1,000日となることを受けて、すべての子どもが直ちに学習を再開できるようにすることを強く求める声明を発表しました。... 続きを読む»
アフガニスタンでは、特に北部のバグラン州とバダフシャン州、西部のゴール州で、数万人の子どもが鉄砲水による被害を受けています。直近の洪水では、少なくとも12人の子どもを含む350人近くの命が奪われました... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)南アジア地域事務所代表のサンジャイ・ウィジェセケラは、南アジア地域が熱波に襲われる中、熱中症や脱水症状から子どもたちを守るよう呼びかける声明を発表しました。以下はその概要です。... 続きを読む»
アフガニスタン西部を襲った地震から100日、ユニセフ(国連児童基金)は、厳しい冬が同国を襲う中、被災した9万6,000人以上の子どもへの支援拡大を呼びかけています。... 続きを読む»
「トイレができた今、子どもたちは病気にもかからず、元気に育っています」と、叔父のカマルディンさんは嬉しそうに話します。自宅にトイレをつくる以前、姪っ子のアスラちゃんはよく体調を崩し、下痢に苦しんでいた... 続きを読む»
アフガニスタン西部のヘラートで発生した数度にわたる地震で壊滅的な被害を受けた子どもや妊婦、家族のための、医薬品や医療機器、助産キット、手術キットなど80トン以上のユニセフ(国連児童基金)の医療用物資が... 続きを読む»
「大きな音がしたので、最初は爆発かと思いました。直後に家が崩れて、私と子どもたちの上に落ちてきたのです」とアシファさん(21歳)は地震当日を思い返します。 2023年10月7日以降、アフガニスタン西... 続きを読む»
先日アフガニスタンで発生した地震による死者の90%以上は、女性と子どもであったと報告されています。ジンダジャン県だけでも、1万1,500人以上の自宅が全壊しました。... 続きを読む»
10月7日の午前11時ごろ、マグニチュード6.3の地震と数回にわたる強い余震が、アフガニスタン西部のヘラート、バドギス、ファラの3県を襲いました。最も甚大な被害を受けた地域には、ヘラート市からわずか4... 続きを読む»