![]()
繝。繝九Η繝シ繧偵せ繧ュ繝�プ
11月7日(金)、ニュージーランド代表ラグビーチーム『マオリ・オールブラックス』が、ユニセフハウス(東京都港区)を訪問します。 ユニセフ(国連児童基金)は、今年6月、ニュージーランドラグビー協会との国際パートナーシップ締結を発表。『オールブラックス(All Blacks)』の愛称で世界的に知られるニュージーランド代表ラグビーチームを、ユニセフ親善大使に任命しました。 今回、ユニセフハウスを訪問されるのは、来月1日と10日、神戸と東京で開催される日本代表チームとの親善試合に参加する、ニュージーランド先住民族のマオリ族の選手だけで編成された『マオリ・オールブラックス』のメンバー。「世界有数の規模※でユニセフの活動を支えてくださっている日本のみなさまに感謝を表したい」との思いから、タイトな日程の合間を縫って、3名の選手がユニセフハウスに駆けつけてくださることになりました。 ※日本の皆様から寄せられたユニセフ募金は、過去10余年にわたり、世界第1〜2位の規模。 オールブラックスの選手は当日、開発途上国の農村部の保健センターや小学校など世界のユニセフの現場を再現したハウスの常設展示を見学。その後、一般の方々との交流会に参加します。 交流会に100名様をご招待
このマオリ・オールブラックスの選手3名との交流会に、一般の方々100名様をご招待いたします。
■報道関係の方へ
|