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財団法人日本ユニセフ協会
「エスター・グルマさん インタビュー」
Interview with Esther Guluma

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「私の担当地域にはいわゆる”忘れられた国      ”が数多くあり、支援を必要とする”忘れたれた子どもたち”が数多くいるのです。」

ユニセフの西・中央アフリカ地域事務所の代表エスター・グルマさんが来日したのを機会に、この地域の子どもたちの概況とユニセフの活動などについてインタビューしました。

この地域は、2007年9月から10月にかけて、広範囲な洪水に見舞われた地域でもあります。

エスター・グルマさん
© 日本ユニセフ協会
西・中央アフリカ地域事務所代表
エスター・グルマさん
みなさまの継続的なご支援が可能にすること・・・

最近の傾向として、特に海外の国内委員会では、募金の多くが特定のプロジェクトを指定した「その他の募金」「その他の予算」への活動支援(例えば自然災害や、「XX国への教育」への支援※1 )に集中しています。

しかし、特定のプロジェクトでなく、幅広い支援活動をバックアップし、より効率的な支援に拠出する「通常予算」への拠出は、ユニセフの活動の要となっています。みなさまからの継続的なご支援(マンスリー・サポート・プログラムを通じたご支援)はこの「通常予算」への拠出としてユニセフ本部に送られています。
その恩恵にあずかっている国々が一番集中しているのが、グルマさんが担当する地域です。

※1 日本では、企業からの募金や学校募金などがこの拠出に振り分けられます。

グルマさんへのインタビュー 目次
  1. 現地のユニセフ事務所と地域の事務所 >>
  2. 現地でのユニセフの活動 >>
  3. 栄養 >>
  1. 人身売買 >>
  2. 通常予算とマンスリー・サポート >>
  3. ユニセフの活動を通じて >>

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