3. サラエボ市内<紛争の痕跡>
紛争から6年経った今も、このように紛争の爪痕が市内各地に残っています。サラエボは、紛争時セルビア人によって包囲され、市内の住民が標的にされました。そのため、前線地では、一般の住宅やアパートなどに多くの銃弾の跡が見られました。
現在、ボスニア・ヘルツェゴビナのユニセフの活動は、紛争後の緊急救援プログラムから復興プログラムへと移行しています。
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