僕はこれを見て感動しました。なので僕にできることは力を尽くしたいです。
僕は、無駄な電力をつかいません。そしてプラチックごみを減らします。
私は一人一人が平等で周りの目を気にすることなく過ごせる世の中になるよう呼びかけていきたいです。私が思う平和とは戦争のない世の中であると同時に一人一人が笑って過ごせる、そして貧困のない世の中を意味すると思います。そのために、SNSを中心に発信していき、多くの人に今の世界の状況の知らせていきます。
・世界の政治状況に目をむける
・選挙ができる年齢になったら、自分から積極的に選挙に参加する。
レジ袋をなるべくもらわないようにして、エコマイバックを使う。それに海の清掃活動にも積極的に参加するようにする。
私は割と自然が好きなので、たまにテレビなどで海や森が汚されていると辛い気持ちになります。もしかすると一部の人が「海や森ならポイ捨てなどをしても大丈夫」と思っているかもしれません。魚や動物たちがゴミなどを間違えて食べたり飲んだりして多くの命を落としています。多くの自然は色々な動物や魚たちで成り立っています。なので命を奪ってしまうと、自然が破壊されていきます。だから私達にできることは、ポイ捨てなどをしない、自然破壊につながることをしない。です。
暴力で人の命がなくなってしまうのは絶対にあってはいけないことだと思う。悩みや何かを抱えているからストレスなんかで暴力をしてしまうと思う。だから私は相談に乗って、その人の心が少しでも軽くなるようにしたい。
理不尽な理由で不平等な扱いを受けないように一人一人がその人の外見だけでなく中身を見るようにしなくてはいけないと思います。
昔は戦争などで争っていたこともあって平和ではなかったかもしれないけど、今は平和で世界とつながっているので栄養剤などを届けて行きたいです
ビニールやプラスチックを使わないようにするため、買い物にエコバッグを持っていったり、飲み物はペットボトルを買ったりせず水筒を使ったりする。
僕は中学校で、厚生専門委員をしていて給食を残さず食べる取り組みとして残さいゼロコンクールというものを行っています。食べ物を好き嫌いしたり、残したりせず感謝して食べるようにしています。これからも好き嫌いせずに感謝して食べるようにします。
フードロスをなくすため、できるだけ給食を残さず食べる。
募金箱があったら必ず10円を入れるようにする。そして貧しい子どもたちに教育やきれいな水を届けてあげたい
地球に住む全員が安全に健康的に過ごせるように途上国に支援をしていき、一人でも多く救おうという意識を持つ。
食料廃棄を少しでも少なくするために私達にできる身近なことは給食の残菜を無くしていくことだと思います。そのために私は自分のクラスだけでなく、学年いや、学校全体で残菜をゼロにしていくために呼びかけなど色々な策を全員で考え実行していこうと思います。まずは私の学校から始めて広げていこうと思います。
買い物したときに募金をしてみようと思う。
ゴミは分別して捨てる。
プラスチックのゴミを減らすために、マイバッグを持っていったり、3Rを活用したりする‼
募金はたまにしていたけど、これからはたまにではなくもっと積極的にできるようにしていきたいです!
認定されたパーム油の製品を選んで買い、森林伐採を防ぎます!皆さんも、もっと地球温暖化対策していきましょうね?
ある女の子が言いました。「実は女の子が好きなんだ。」それに対して周りは、批判の言葉でも励ましの言葉でもなく「だから何?」同性が好きでも異性が好きでも誰が好きでも何が好きでも当たり前、自分の「好き」を堂々と言える世界をつくりたい!また、もう少し大きくなったら、募金をしたり、支援物資を送る!
マイエコバッグをもって買い物をします。今後コンビニやスーパーでレジ袋は貰いません!
・食品ロスをなるべく減らす!
・水、電気の無駄遣いをしない!
自分も障害や性別について考えました。 ジェンダーというのは色々と問題があり、現在は同性婚、同性愛も浸透していますが日本ではまだ同性婚が許されていないです。
自分の周りにも同性が恋愛対象として入っていると聞きました。やはり認めるのが良いと自分は思います。
エコバッグを使う
一つのものを長く大事に使う
資源回収を積極的に行う
次の世代に伝える
一人の小学生にできることは知れているけれどもすこしずつコツコツと対策をやっていけばいいと思った
たとえば昼のうちから電気をつけないなどの対策をしていく
明るいうちから電気をつけたりせずに服を着るなどで電気をできるだけ使わないようにする。
会社の取組で考え始めたSDGs。時間をかけるにつれ熱量が増してきました。微々たる力ですが、情報を収集発信していきたいと思います。
ぼくは、これからごみの量を減らしたいと思います。とくに、食品ロスをしないために、残さず食べることを頑張りたいです。公園でごみを見つけたら、拾うようにしたいと思います。
コロナ時代に生きて、乗り越えていこうと、世界各国が、試行錯誤をして、未来に向かっています。私は、コロナの中でシングルマザー、ファザー生活困窮者の人たちのフードバンク ボランティアを立ち上げようとしています。
なるべくプラスチック製品を使わないようにする!
例えば⬇
エコバッグを使う
紙ストローを使う
他にも⬇
海にゴミを捨てない
砂浜に捨てられたゴミを拾う
このことを家族や友達に教えていきたい!!
ボランティア委員会の委員長なので積極的にボランティア活動をしていきたい。
・通学路のゴミを拾う。
・てまえどりを守る。
・海のゴミボランティアをする。
・マイバッグを使用する。
・3Rを心がける。
同じ人間なのに肌の色や性別で差別をしたり、同じ年齢なのに住んでいる国や地域によって安全な教育が受けれなかったりするのはおかしいと思う。不平等をなくすために私は少しでも募金をしたり色んな方向から物事を見て間違っている差別をなくすようにしたい。
今までお菓子は食べて野菜は食べないなどの好き嫌いをしてきたけど、食べ物が無くて死んでいる人がいるということを考えて、好き嫌いをせずに食べ物を残さないようにしようと思いました。
差別をする意味が分からない。して何のためになるのか。人種差別や男女差別に限らず人と変わったものが好きなだけで変な目で見られたり男性が女性の物を身につけているだけで避けられたり今世の中はとても居づらいところです。個性があって良いじゃないですか、私は好きなことが自由にでき個性を生かして生きやすい世の中を作りたい。そのためにはみんなの理解が必要だ。笑顔が溢れる世の中になるように理解する力を身につけよう。
誰もが同じ生き物だから、誰もが同じ場所で生きているから、みんな平等に生きるために差別は絶対にしない!!
家を出るときに電気を消す。近場に行く時はできるだけ車などを使わない。
他人の意見を聞こうとする意思と理解しようとする努力。「みんな違ってみんないい」
無駄なゴミを出さない。もったいないことをしない。食べ物を無駄にしないように、ちゃんと食べ切れる量の食品を買います。また、水が汚れるのを少なくするためにシャンプーやリンスなどの使いすぎに注意します。ジェンダー平等を実現するために、もしそのことを悪く言っている人がいたらちゃんと注意します。
国籍や男女関係なくみんな平等に💑
女だから~、男だから~ではなく性別関係なくいろんなことにチャレンジする 👍
国関係なく世界平和、目指してこ🌐🕊❤
買い物のときにビニール袋を使わなくて良いように、マイバッグ持参を心がける。
まず、すべての人に健康と福祉をの場合、介護士などの給与を、あげるなどの取り組みが必要だと思います。なぜなら介護士や、保育士などの職業につく人が少ないから少しでも働く人を増やせたらいいと思います。次にジェンダー平等を実現するために、昔からある固定概念などを少し減らしたらいいと思います。女子は女子、男子は男子という考えはもう古いです。今の世界には、たくさんの色んな人がいます。色んな個性があります。たくさんの考えがあるからこそ、今私達は、考えを、視点を、広くもったり、変えたりすることがこれから、世界を変える鍵になると思います。
私ができることとしてゴミのポイ捨てなどをせずにリサイクルや環境のためにできる処理を行う。それによって海や陸の環境を守れるだけでなく自分たちが住みやすいまちづくりを行うことができる。
なるべく食べ物を捨てず、みんなで食べ物を大切にする。
人と関わる際に相手の性別のことは考えずに、相手の中身だけを見る。
人が国の不平等をなくそう。不平等でない世界にしていきたいですね。学校にある不平等もなくしていきたいと思っている。
恐れるべきは人ではなくウイルスそのことをしっかりと頭で理解し、募金活動等自分に出来る最低限の行動を起こしていきたい。
3Rを意識する。
学校や家で、こまめに電気を消したり、水道の水を止めたりする。
ボランティア活動に積極的に参加する。
リサイクルできる物はリサイクルする。
まず身近なことで自分の給食を全て食べ切り、少しでも多くフードロスを無くしたいです
絶滅危惧種がどれだけいるか知り、自然や生き物、地球を守るために自分たちができることをよく考え、その行動をし、周りの人にも伝えていく!!
消費税をなくすと、社会保障関係費の費用が少なくなるので、代わりの費用は何にするのか掲示している党を応援したい(おとなになったら)
僕はなにもやる気がでなくてもまずはゴミ拾いをしてだんだんお金も稼げるようになったら募金活動に参加したりしたいです。またネットでsdgsの事をもっと世の中に拡散したいです
・家族ぐるみで健康と福祉に関する協力をします。
・子供たちが、質の高い教育を受けることができるようにします。
・パートナーシップで目標を達成します。
私ができることは募金やいろいろなものの節約、いじめを止めるなど数は少ないけどそのどれもが必要なことだと考えます。なので変えていくのは難しいかもしれないけれど1円でも募金に協力します。給食をのこしません。電気の使いすぎに注意していきます。人の好きなものを否定する人を許しません。と言っても「やめよう。」と注意することしかできませんが…。毎日の生活で私にできることを考えながら生活していきたいと思いました。
私は食品関係の仕事をしています!パンの製造で余ったものは捨てることがありました。それが当たり前だと聞きもったいないと思い、近くの福祉食堂に渡します。
自分が質の高い教育をうけ、将来、質の高い教育を受けさせてあげられるようになる。
みんな平等に!節水!節電!ゴミはあまり出さず、出てしまったゴミはゴミ箱に!
多様性を持って、どんなジェンダーでも受け入れて、ジェンダーを気にせず色んな人に出会ってみたい。自分にされて嫌なことは他人にもしない。男尊女卑という古い考えを無くして女性の魅力が広まって欲しい。
ジェンダーの格差をなくすには、1人でも多くの人の男女の差別意識を無くす必要があると思います。そのためにもまず自分から差別意識をなくしていきたいです。
「女らしく」「男らしく」という表現を使わないようにする。性別関係なく「自分らしく」を1番に追求できる社会にしたい。
女の子は女の子らしく、男の子は男の子らしく、という考え方を無くしたい。
男性が女性に対して、女性が男性に対して差別意識を抱いているだけではなく、いわゆる同性同士でも差別意識が知らず知らずのうちに沸いてしまっていることがあるので、誰に対してもまずは平等に接することを大事にしたい。
ジェンダー問題について。小さい頃から無意識に、男の子はこうで、女の子はこうという意識が刷り込まれていると思う。好みや趣味を「男の子なのに」や「女の子なのに」という目で見ない。刷り込まれた意識を変えるために、学び考えていきたい。
学校には自力登校をしたり、出かける時は電車など交通機関を使うようにし、車による二酸化炭素の排出量を減らします!
私は、買い物に行くときは、必ずエコバッグを持って行きたいと思います。そうすれば、少しでも、CO2の排出を防げると思うので、買い物に行くときは、必ず、エコバッグを持っていきたいと思います。
使わないときは水を止める。
道や海などにごみを捨てない。
私は、二つのことが、大切だと、思います。1つ目は、思いやりです。目標15で例えると、むやみに虫を殺さないなど、人間だけでなく、地球にも優しくすると、いいと思います。2つ目は、協力が、大切だと思います。これは、何かが達成できるということではなく、みんなでやると、大変なことも簡単になると、考えたからです。
日常生活のほんの小さなことでも、皆が意識すればSDGsの達成につながると思いました。 まずは自分でできる小さなことからスタートし、徐々に周りの人ともやっていけば達成率も上がっていくと思います。自分のできることは、食べ残しを減らす、差別をしない、不要な時は電気を消すなど簡単なことです。
私の目標は「飢餓をゼロに」と「ジェンダー平等を実現しよう」です。目標2は栄養がある食事を十分に食べれていないから募金をがんばります。つぎは目標5です。私はフォートナイトをしています。その中で女性の集まりで男性を省いたりその反対をしていることが、多々あります。なので私はそのことをしている人を注意します。
僕は、このSDGsをしっかりやりたいです。例えば、フェアトレード商品を購入するのを心掛けたいです。不要なときの電気を消したりシャワーを出しっぱなしにしない。みんなの自然を大切にしたいです。「あなたは男の子」「あなたは女の子」みたいに決めつけづにみんな同じで助けあいでやっていけたらいいなと思います。
・ご飯を残さず食べるんだ!
・水を出しっぱなしにしないんだ!
・世界中の人と未来のことをちゃんと考え、世界のみんなで住み心地の良い地球を作っていく。
僕は、世界のみんなが、安心なご飯、水などを飲食できる世界を作りたいです。なぜなら、世界の人たちが、みんな幸せではないということをなくしたいから!
店で買った物を歩きながら食べて最後にゴミをそこら中に捨ててポイ捨てをして街を汚くしています。そんなことで、こんなきれいな地球を汚したくない。この世界を守りたい。そのために、無駄なポイ捨ては、せずに家にもって帰ってゴミ箱に捨てることが大切だと思います。
私に出来ることは、日常生活の中で「SDGs」を意識して今あるものを使い切るまで大切に使ったり、水の節約、など小さいことからでも始める→それを世界中の人がやる→そうすると大きな力になると私は思います。なので一人一人がちいさなことでもいいから始めることがたいせつだとおもいます。
できるだけ「もったいない」をなくす。
できるだけ食べ物を残さない
使わないものも、ちょっと手を加えて使えるものにしたり、ほしい人にあげたり、ポイポイ捨てない。リサイクルできるものはリサイクルボックスなどに入れて、ゴミを減らす。
私は、すぐに新しい服を買うのではなく、ひとつひとつの服を大切に着ていきます。そして、もう使わなくなった服は、いとこや兄弟、近所の人に譲ります!
私は、すぐに新しい服を買うのではなく、ひとつひとつの服を大切に着ていきます。そして、もう使わなくなった服は、いとこや兄弟、近所の人に譲ります!
・プラスチックをあまり使わない。
・ポイ捨て禁止
・人を傷つける言葉を言ったり差別をしない。
海に行ったとき、何かしらゴミが出るときや山登りしたりするときはごみをポイ捨てしないようにしようと思いました。電気をこまめに消す、節電に取り組みたいです。
水の無駄遣いをしない
この人は○○だから○○だー みたいに決めつけたり、特別扱いをしないで、みんな平等に見る。
自分でできることではなく、願いなんですけど「あなたは女の子だから」だとか「男の子だから」とか決めつけず、人間ということに変わりはないから、差別せずに過ごしてほしいです。けれど、すぐに世界中の人が認めてくれるわけがないから、学校でも差別せずにしたり、周りの友達とか家族にも呼び掛けていきたいと思います。
動物たちが住む場所を作るために人が立ち入る場所以外はほとんど残していきたいです。動物も苦しんでるので頑張って2030年までに改善しましょう。
食べ物を買いに行くときにお金を配布したりするボックスに少しづつでもお金を入れるそして、買ってきた食べ物が余りそうだったら近所の人に分けてあげたりする
節水や節電などをこまめにして水不足の国にその使わなかった水を届けられるようにして、節電などでCO2排出を減らして作物や植物が育たない事態をなくして絶滅危惧種を助けられれば多くの動物が生き残れると思うから私が大きくなっても今の日本みたいに自然豊かで人も生きやすく作物や植物も育てれる日本を一生にしたい。
私はこれから、できるだけ食べ残しをしないことと、人がいない部屋は電気を消すということを大事にしていきたいと思います。
・フェアトレード商品を買って
・食べ残しをしない
・使っているものを使い切る
海で遊んでいた時にごみを捨ててしまうと、魚がそれを飲み込んでしまったりするかもしれないかもしれないから海のごみをへらす。
貧困などをなくし、どんな環境においても学校などに行き生きていく上での知識などを習得することを進めていきたいです。そして「女子だから教育を受けさせない」という環境はありえないと思います
電気を使わない時は、電気を消しCO2の排出を抑えよう。1回でもそういう行動をとった君は、世界を救うヒーローだよー
必要以上の植物は抜かない人間の勝手な願望で森林破壊しないというかなんで人間は自然破壊をし続けるのだろう。狐や狸の気持ちにもなってほしい。みんなで反省しよう
1つ目は電気をこまめに消す2つ目は女の子だから男の子だから障害の子だからと差別をしないことをしていきたいです。
2030年に20歳になる5年1組のみんなと一緒にSDGsの学びを深め、一人ひとりの行動宣言を意識した生活を続ける。
まず、アフリカとかのところを直していき、プラスチックをバナナのプラスチックにしたほうがいいと思います。(動画であった)一番僕の中でできていない目標はたぶん森を守ろうや、海とかの自然のSDGsのものです。だから、社会的に人間の中の問題よりも先に、人間のせいで起こした、地球にした悪いことを、先に直したほうがいいと思います。そうするには、SDGsの一つのパートナーシップがいります。
きれいに見える海には数え切れないほどのゴミがあります。2030年までに海の豊かさを守りましょう
親に男なのにこんなん好きなん?と言われて腹が立った。同じように性別のせいで嫌な思いをする人を減らしたい。
世界の飢餓や貧困の状況を伝えて、より多くの人に知ってもらえるようにする。
自身が代表を務めている団体で、地元の海を中心に海岸のゴミを拾ってきれいな海を守る活動を続けていきます。
毎月のお小遣いのうち、最低でも500円は残しておき、募金する。お財布の中にお金が溜まってきたからといって、お小遣いを無駄にしない。
釣りに行くときにいつも海岸沿いには、ゴミが多数あります。僕は、いつもそれを見て見ぬ振りをしています。ユニセフの動画を見て、「海のありがたさ」を知りました。これからは、できる限り拾えるゴミを拾ってゴミ箱に捨てるよう努力したいです。
食べれる分だけ作る。食べれる分だけ買う。
買い物に行く時は冷蔵庫のなかを確認する。
賞味期限を定期的に確認する。
私たちは今まで誰もが1回でも給食やお弁当を残したことがあると思います。その少しでも残したごはんは世界の人達にはとても大切なご飯なのです。今世界には毎日ご飯を食べられてない人がたくさんいます。それを無くすためには少しでも多くの募金や世界各国への食料の配布が必要だと思いました。私自身もこれから考えながら生活したいと思いました。
国として意識を変えていくことが大切だと思うから、女性議員や女性の政治家を増やしたり女性の雇用機会をよく設けたりすることが国として、社会として出来ると思う。また、身近で意識していけることは、古い価値観や男女差別をするような慣習を無くしていったり、男女関係なく着れる服をもっと増やしたり家庭内での家事分担や、子供の将来の夢を性別関係なく応援できるように自分で意識して生活できるといい。
未来のためにゴミはちゃんと分別しなるべく廃棄になるものは使わないようにする!
食料や衣服、日用品などのロスをなくすために「今」必要かどうかを考えて購入するようにして、買ったものは最後まで使いきるようにします。
今あるジェンダーによる差別や虐めなどに目を向け現状を知ろうとしていく
わたしは食べものを食べれない子供もいるため、自分は残さないで食べる。
好き嫌いをせず、家でも外出した時でも食べ残しをしない。
沢山の企業が行ってる募金活動などに募金をして、1人でも多くの人が満足して食べ物を食べられるようになるといいなと思う。
ゴミはしっかりと持ち帰り、分別もしっかしてだす。
もし街でゴミを見かけたりしたら、積極的に拾ったりボランティアに参加したりする。
白人には白人に似合う髪型やメイクがある。黒人には黒人に似合う服装などがある。様々な人柄に合ったことを認める社会を作るために私は将来、見た目に関わる仕事に就きどんな人も認める素晴らしい一人一人の個性を生み出して行きたい。
まず、身近なことから始めようと思うので、お弁当を残さずに食べる!!!
またコンビニとかで今必要なものだけ買う!!
プラスチック削減のために出来る限りプラスチックは使わない。もし使うとしても再生可能なものを使う。
今できることをやって、少しでも世界をよりよくする!!
すべての人が働ける環境にするために性別や人種などで差別をしない
私が今一番どうにかしたいと思っている問題は、「貧困をなくす」ことです。すべての国から貧困問題をなくす、解決することによって、二番、飢餓をゼロに、三番、全ての人に健康と福祉を、四番、質の高い教育をみんなに、六番、安全な水とトイレを世界中に、etc...その他にも貧困をなくすことによって解決することができる問題が数多くあります。私はまだ学生だから、貧困の激しい地域にいってボランティア活動をしたりはできないけれど、たまに見かける募金活動に協力したりと、まずは自分のできる簡単なことからしてみようと思います。
あらゆる立場の人達のしあわせを掴む権利を守り、助けます
我々、流通経済大学バスケットボール部は、よりLGBTQ+インクルーシブな環境をつくるために、部則に性に関わる差別禁止規定を追加し、PRAID MUTCHを開催します。
まずは、貧困問題についてしっかり理解する。
少しでもいいので募金などをする。
食の大切さを知り、無駄のないような工夫をする。
思っているだけでは何も変わらないので、まずは行動に起こしてみることを心がける。
まずは自分が率先してワーク・ライフ・バランスを意識した働き方を行います。
通学路に落ちているゴミを拾う。リサイクルをする。ゴミをぶんべつする。
I will be useful for uneducated children if I become a nursery teacher.Also,I want to eliminate the problem of discrimination in the world.
プラスチックをなるべく使わないようにする。
マイバックを常に持ち歩く。
周りの人にも協力を呼びかける。
将来私はユニセフの一員として世界中の人々を救う。
そのために勉強する。
そして誰よりも努力して夢を叶える。
私はもう二度と、苦しんでる人の顔は見たくない。同じように、私たちも苦しむのは嫌だ。そのためには世界中の人々の協力が必要になってくる。子供である私たちだって協力する権利は持ってるはずだ。子供だからと言って、自分は関係ないと思ってはダメだ。ここに投稿してる子供の皆さんへ。
レジ袋有料化はエコ。環境を守る意識を高めるという観点においては非常に良いと思いました。しかし、メリットの部分が多いのにも関わらず、このような実施はあまり良くないと感じました。例えば、海のゴミのうち、プラスチックかつレジ袋であるのは、全体のうち数%であるのにも関わらず、有料化しても利用者がいれば、数%ですら解決されないので、もっと根本的なところ。ゴミが増えるのはものを生産しすぎる。買いすぎから来ています。ですので、ものを減らす政策に重点を置くべきなのではないのでは?と思います。これを言ったら怒られるのは承知ですが、小泉環境大臣の思いつきのような政策にはうんざりしているというのをよく耳にします。実際私もそう思います。それはさておき、もっと全体を解決できるのを考えるべきだと思います。
海の魚とかが、誰かが海に捨てたゴミを食べないように、ゴミを捨てないようにする。
水の無駄遣いには気をつけて生活しようと思いました。
よく道端でゴミが落ちているのを見かけるので、見かけたら自分で、ゴミ箱に捨てようと思いました。
今、自分が持っている当たり前だから~普通は~などという考え方をやめる。そして周りで言っている人がいたらちゃんと言う。そして、本当のみんな違ってみんないいという考えを一人ひとりが持ち今ある自由ではない法律を改正していく。
お金の無駄遣いをしない。なるべくゴミを出さない。
今までしたことのない募金をしてみる。そして、自分から積極的にボランティア活動に参加する。
普段からエコバックを持ち歩き、軽い気持ちでビニール袋を買わないように日々気をつける。
作ってもらった料理はたとえ米粒1粒でも残さず、いただきますとごちそうさまをしっかり言って感謝の気持ちを忘れないようにする
私ができることは無駄なゴミをださない。リサイクルを心がける。
きれいな海を自分たちだけでなく後世にも受け継いで行ってほしいので海にゴミなどがあるときは拾って捨てるようにする。
毎日当たり前のようにトイレや水道を使っているけど当たり前じゃないことを意識して過ごしたいと思いました。ごみの分別など簡単にできることは進んでするようにします。
私は世界各地の子どもたちが大人になれるように、医療を提供できるような取り組みがないかを調べて関わっていきたいと思います。
車のco2によって気温が上がったりしているので車以外も使う
スタバとかで紙ストローになってちょっと味変わるし嫌やなって思っていたけど、外務省の河野外務大臣の話を聞いて海の綺麗さだったり魚はもちろん私達が食べるための魚も守っていかなければならないと思ったのでできることは少しかもしれないけど自分にできることをしていく。分別もする!!
食べ物を買ったりするときに食べるものだけ必要なものだけを買うようにする。
買ったものは最後まで残さず食べ、食品ロスをなくす。
制服をやめる。または男女の区別をなくす。制服を作るなら男女、いや性別に関わらずに着られるものとするなどの規定にする。
残さず食べる。豊かな食事ができることに感謝の気持ちを忘れない。
性別だけでこうあるべき、などと決めつけないようにする。
しっかり自粛をして医療崩壊を防ぎ、コロナ患者以外の人の治療と同時に行える様な状況にする。
ゴミをポイ捨てするのではなくてゴミ箱にちゃんと捨てる
今、自分がご飯をお腹いっぱい食べられることに感謝して残さず、いただきます。ごちそうさまでしたを言いたい
ゴミが道などに落ちていたら拾ってゴミ箱に捨てるようにする。
ポイ捨てしない。ゴミをなるべく出さない。ご飯を残さない。植物を育て、だいじにする。
当たり前にご飯を食べてるけど食べられていない子もたくさんいることをしっかり考えて食べれることに感謝していただきますと言いたいです。
いつまでもきれいな海で泳げるように海へ持っていったゴミはしっかりと持ち帰る。
先進国が技術を伝えていく。
落ちているゴミがあったら拾っていきたいと思ってました。
レジ袋を出さないために普段からエコバッグを持ち歩く。
好き嫌いせず食べる。
節電、節水を心がける。
食べ物は自分がかならず食べる量を買ったり食べたりして残さない
学校に勤務しているが、黒板で使うチョークが無駄に感じている。できる限り短くなるまで使うこと、ホワイトボードや電子黒板などサスティナブルなものを使うようにしたい。
とにかくゴミは減らす。くり返し使えるものは必ず使えるようにする。
買い物をするときはエコバックを持っていく。森の復興のための企業や団体に募金する。
買い物などをするときにちゃんとエコバッグを持っていく。捨てられる食べ物を減らせるようにする。
自分で働いて、お金が稼げるようになったらUNICEFで募金活動をしたい。そんなに多くのお金は募金できないけど、その少しのお金が飢餓に苦しむ大人や教育を受けることのできない子どもたちの役に立てればいいと思う。
ペットボトルのキャップをあつめたらいいと聞いたことがあるのであつめて募金する
エアコン、ドライヤー、シャワーなどつけっぱなしや、出しっぱなしをしやすいものに気をつけ、資源を大切にありがたく使う
消費期限を考えて買い物をし、無駄の無いようにする。
スマホの使いすぎをやめる
食べ物を無駄にしない
ゴミの分別をする
ナイロン袋をもらわないためにエコバックを持ち歩く。
貧しい環境の子どもたちのために募金や寄付などをしたい。
海洋ゴミ削減にむけてポイ捨てをしない。また、注意喚起をする。
差別のなくなる世界をつくるために先入観や偏見をなくす
何でも好きなものが食べられる環境に感謝して食べ残ししない
ご飯を残さず食べて、日々の行動に環境保全の意識を持って生活するよ。
きれいな海を守るためにゴミを見つけたら拾うようにする。
ゴミをポイ捨てしないでできるだけプラスチックごみを減らす
いただきます、ごちそうさまをちゃんと言う。ごみを捨てる
各国で、0.1%でも上げてそのお金を貧困な国へ寄付する。すべての国が、同じような発展をするため
環境を守るためにも、ビニール袋の代わりに布製の袋を使ったり、ペットボトルを使いすぎないようにしたりと、プラスチック製品の仕様をできる限り控えるようにする。また、身の回りの人たちにもこのことを促すことで少しでも環境を守れるようにする。
性別や考え方等の多様性を意識し、差別を無くしていく。
プラスチックのものを頻繁に買ったり、捨てたりすると、自然の生態系が崩壊するから、出かける時はエコバッグと水筒は必ず持っていくようにする。また、地球温暖化が進む原因の二酸化炭素をあまり排出しないように、車はあまり乗らない。
1日でも,1年でも早く差別や偏見が無くなるように声をあげられる事があればできる限りそれに参加したい。
身の回りのゴミを回収し、環境に良い町づくりを行いたい。また、これ以上地球温暖化が進まない様に、ポスターなどを掲示してみんなで協力して環境汚染を抑制できるようにしていきたい。将来はユニセフに募金をし、世界中の子供達が笑顔で安心安全な環境になる様に貢献していきたい。
買い物をするときに、それが本当に必要なものかどうかを考えたり、節電・節水に努めたりする。また、短距離の移動には車ではなくて自転車を使うようにする。
「あの人は〇〇だから」「あの国は〇〇だから」とかの偏見をそのまま押し付けるのではなく、まずは“その相手自身”を受け入れる!
私は、レジ袋や割り箸を使わずエコバックを使い自分の箸を使用します。そして、植物を育て地球温暖化を少しでも防げればと思います。
自分の小さな行動から世界が変われるのなら、自分自身できること、諦めずに勉強する、ボランティアに参加することです!半年後には社会人になるので世界中に幸せが訪れよう貢献していきます!
児童婚の悪影響をもっと現地の親御さん達に知ってもらいたい。途上国の家族への経済的支援への募金や日本の差別禁止法の実現の為の署名等、ジェンダー格差を無くす為の取り組みには出来る限り協力したい。
好みや趣味、生き方等、ひとりひとりのちょっとしたことから理解し合える世の中にしていきたい。「この人のこういうところが変」「こんなものが好きだなんておかしい」っていう考えを無くして「この人のこういう考えが自分には今まで無かった考えで素敵」「こういうものが好きな人もいるんだ、知らなかったけれどもっと知りたいな」って考えを植え付けていくためにも、先ずは自分が、沢山勉強して色々な物事に対する考えを深めていく!
身近で家などでもできるエアコンの調整使う水の量などをきをつけていく。
自足自給ができるように、一人100円入れる募金箱を作りそれを設置し溜まったお金を募金したい。
私は、最近ジェンダーや男女の不平等について考えました。「女の子だから学校に通えない」や「障がい者だから学校に通えない」など、「~だから」をこの世界から消したいと思います。通えないならその人に適した環境を作ればいいと考えます。女の子なら女の子しか通えない学校を作って不満をなくしたり、障がい者であれば設備を見直して通いやすい環境にすればいいと考えます。また、貧しい家庭で育った学校に通えない子は我々が寄付したり、学校に通える環境を私たちが作ればいいと思います。でも、お金の問題など、難しい問題もあるので、できることを一つずつやればそのような問題がなくなると思います。
私はこの世界の人が誰一人取り残されることなく、身体、心理、社会的に健康に、またその人らしく暮らしていけるように、医療を支える看護師になれるようこれからも勉強を頑張ります。
自分たちの住む星を使い捨てにはしない。いつまでも付き合っていける人類の心がけを作っていきたい。まずは自分の考えとこの取り組みを身近なところから広める。みんなで頑張ろう。
身近なことから大きな変化に繋がると思うので、例えばスーパーの買い出しで必要な物だけを買うことや、食べ放題で商品を頼みすぎないなど、一人一人の立場でできることを考えて行動していきたい。
将来の夢は、インテリアデザイナーです。住みやすい家にして、皆さんを笑顔にしたいです。だから、勉強も、頑張ります。
認定されたパーム油を使用した製品を選んで買うなどし,オランウータンなど絶滅の危機に瀕している生き物を守るための行動をとっていきたいです。
様々な支援・寄付を通して、世界中の全ての子供たちの飢餓をなくす。すべての人・国に平等を。
エコバッグを持ち歩き、プラスチックゴミの削減に努めます。無駄なエネルギーや水の消費を減らして自然の豊かさを守ります!
海の生物を守るために、買い物はビニール袋を使わずエコバッグを用いたり、水筒の使用、紙ストローなど、出来るだけプラスチックを使わない生活をしていきたい。
エコバッグ、水筒を持ち歩く。どんなに小さいものでもプラならプラごみに捨てる
私は、少しでも飽食を減らし、飽食のために使われていたお金を、飢餓に苦しんでいる人達に使って貰えるようにしたいです。そのために、
・できるだけ好き嫌いをしない
・少しでもいいから募金をする
・ものを大切に使う
ということを意識します。当たり前のことが、誰かを救うかもしれないと、常に意識します。
ゴミ問題の第一歩は、身近なところからできる時にできることをすることだと思う。僕は夏休みの早朝の散歩でゴミ拾いをしている。運動にもなるしきれいになるのは気持ちが良い。同じようにゴミを拾われてる方とも挨拶をするようになった。
国際情勢について知識をみにつける
少額の募金・寄付からチャレンジしてみる
エコバッグを持って行ったり、プラスチック製品をあまり使わないなどして、海の魚を守る。
わたしから周りの人達へ優しく接してあげたい。そして、差別、偏見をなくす!
3年生のぼくにできることはあまりないかもしれません。でも知ることはできます。正しく知って、大きくなったら絶対にこうどうをおこせるようにしたいです。ぼくも強くなります。
私はSDG sについて、学校の友達や周りの大人に教えたいと思っています。関心が薄く興味が無い大人には、行動で分かってもらいたいです。その為に、今は頑張ります。友達にも行動してほしいので、みんなにSDG sの事を伝える団体を立ち上げようと、活動しています。内容は、主に、ゴミ拾いやみんなに呼びかけるです。この文章を読んで、他の人達にも、それぞれに出来ることをしてくれたら、とても嬉しいです。
学校などでもらった手紙は、読んだらすぐに捨てるのではなく、適度な大きさに切ってメモようしにする。
家の前にに落ちているゴミや近所の人家の前に落ちているゴミをひろう。
お店でレジをするとき絶対にマイバックや自分のカバンを使う。リサイクルができる物はリサイクルをする。
手の届く範囲の近隣で土砂災害が起こったときに真っ先に撤去作業に行く。「応援、参加」
お年寄りにはさせない。
お店に行ってレジをするとき絶対にマイバックや自分のカバンを使う。リサイクルできる物はリサイクルをする。
時間があったら家の周りをきれいにしたり水を使いすぎないようにする
道路に落ちているゴミを掃除する。学校帰りや家の近くなどの落ちているゴミをあいた時間で掃除したいと思う。
日本は水を使いすぎなので、うがいや、シャワーなど使わないときは水道を止める。日本が水を使い続けられるよう、少しでも私達にできることをする。
I do not throw away trash. I will reduce carbon dioxide emissions.
動植物がこれから減っていくのは嫌なので、自分のゴミの管理をしっかりしていきたい
水を出しっぱなしにしないで、節約する❕
プラスチックの分別をしっかりする❕
ゴミは責任を持って、片付ける❕
古本で寄付し、世界の国の子どもたちの教育を守りたい。そのために、まずは学校で古本回収をする。
ポイ捨てをしないようにしたいです。捨てる気は無くても、風とかで飛ばされてしまうこともあるのでゴミ袋を持っていくようにしたいです!
僕はこれから、ゴミを分別してゴミを捨てたいと思います。将来は海にごみがあったら捨てたいなと思いました。
僕は、ゴミが落ちていない海にしたいです。そのために、ゴミ拾いやゴミを捨てないことだと思う。そうすれば、未来が変わって海もきれいになってほしい。必ず、『海の豊かさを守ろう』が実現できる。みんなは、『やればできる。』
プラスチックの袋じゃなくてマイバッグやエコバッグを利用する。
できるだけ、シャワーを長くしない。また、水を出しっぱなしにしないことを心掛ける
気候変動の対策では、電気を消すなどの大幅に消化できる取り組みをし、毎日意識できるように取り組みたいです。最初は小さなことから対策をし、砂漠化現象など、世界に関わる問題を解決したいです。そして、人が快適に生きられるようになるといいなと思いました。
14番の事を知り大人になったら海の事を大事にし、海や川にゴミを捨てない。そして海にいる生き物を死なせない。
私は将来、絶滅危惧種がいない世界にしたいです。そのために寄付などをして、協力できることからやってみたいと思いました。大人になったら、保護活動や生態系の特別調査に参加してみたいと思いました。
私は、海の生き物に害が当たらないようにリサイクルやポイ捨ての注意をしていき、大人になってから社会では海の生き物がのびのびと暮らせる海を作ります。将来では自分が働く会社で海や魚のことが世界に伝わる会社に入りたいです。そうすれば魚や海のことが世界中のみんなに伝わり、そしてみんなで海をより良くする活動ができると思うからです。
私はこれからものを大事に使い、すぐに使わなくなったものを捨てずに考えてから、捨てるようにしたいと思います。また、2030年までに全員が差別なく、同じように使えるようにしたいです。そして、ふだんよく給食を残してしまっている人ははじめから少なめにしたら残らないと思うので、皆さんも協力してください。
私はいろいろな個性をもつ友だちをつくり、大人になってから社会で誰とでも信頼関係を築けるようになります。将来は、自分が働く会社の技術がどの国でも使えるようになってほしいです。今は援助が必要な国でも、先進国が開発した技術を広めて発展途上国がなくなってほしいです。
僕は、これからもポイ捨てをしないようにしたいです。なぜなら、ポイ捨てしたゴミが海に流れて、海を汚す原因になってしまうからです。
・使わなくなった物などをリサイクルする。
・動物のことも考えて行動する。
・外来種をできる限り減らす。
・絶滅危惧種を保護し、少しでも減らす。
陸の豊かさを守るためにゴミを拾ったリポイ捨てを注意したりして陸の豊かさを守る
海は地球の半分以上を占めているので、その分、魚も多い。「海岸は常に清潔」を目指そうと思いました。人間は、地球に住んでいるのに海や自然にとても優しくないと思いました。そんな人間の当たり前を見直せるような大人になりたいです
男らしさ女らしさを気にせず人と関わりたいと思います。また、色んな人にジェンダーのことを知ってもらいたい、自分も人を差別しないようにしたいです。
わたしは貧乏とお金持ちの差をなくしたいとおもいました。なのでぼきんをしてみんなが平等になるようにし、SDGs10番の『人や国の不平等をなくそう』の目標達成を目指したいと思いました。
海に自然をもたらしたいと思います、そのためにも海に落ちてるゴミを拾って海の生き物に自然をもたらしたいと思いました。
ごみをなるべく出さないようにしたいです。たとえば、物を大事に使って、すぐに捨てないようにしたりします。将来は、みんなが差別なく使えるようにしたいです。
僕はこれから助け合いながら友達を作りたいと思います。また、大人になっても協力して仕事をしたいです。将来もSDGsを気にしていきたいと思います。
私は、男女を気にせず人と関わっていくようにしたいと思います。なので、友だちと遊ぶときに男子、女子みんなで遊んだり、関わったりしたいです。将来は、自分が差別をせずに、差別をされている人がいたら助けてあげたりするようにします。
私は、これからはいちどもやったことがなかった募金に参加したいと思いました。なぜなら、みんなのためにも頑張りたいなと思ったからです。2030年には、みんなが募金活動をして平等になっていたらいいなと思いました。将来は、世界で活躍できるような大人になりたいです!
電気、水をつけっぱなしにしない。身近な人に注意する。
僕はあまりゴミを捨てないようにする。大人になってできることはポイ捨てを無くし海を守るそんな大人になりたいです。
男女関係なく暮らす。
将来は、先生になってより多くの子供を助ける。
ポイ捨てをしないように気をつけたりポイ捨てをしている人がいたら注意する。浜辺のゴミ拾いに参加したりゴミを捨てないようにする。
電気を無駄遣いせずガスコンロではなくIHコンロを使うようにする。植物をたくさん植えて二酸化炭素を減らす、ということに取り組みたいと思います。未来にはアイドリングストップや電気やガスを節約して使わないときは消す。これが法律になって当たり前になってほしいです。
自分たちが使うものに気をつけ、ペットボトルはリサイクルしたり、ゴミはしっかりと分別したりする。
僕は、これからいっぱいリサイクルをしようとおもいます。それには、ゴミの分別を知ること。
買い物の時ビニール袋じゃなくてマイバックを使いたい。水やガス、電気の無駄遣いを無くして二酸化炭素を減らしたい
”僕は差別をしないです”。相手がどんな人でも皆同じ態度で接します。
私は、差別をせず、他の子が自分と違うところがあったら、「あの子変」などの悪口を言わず、個性としてみようとおもいます。
今、地球温暖化がすすんでいるということをできるだけ多くの人に知ってもらう。そのために低学年の子供にもSDGsを教える。
今、地球温暖化がすすんでいるということをできるだけ多くの人に知ってもらう。そのために低学年の子供にもSDGsを教える。
たまに家の中で電気が消えているのではなく毎回家を出るときや、その部屋をでるときに必ず電気を消します。そして自分だけが抱えていても少ししか協力できないので、家族や、友達に話して協力します。とにかく、電気を節約します。
私は、動植物を殺さず、ゴミを拾ったり、「ゴミを捨てないで」や「生き物を殺さないで」などの声掛けなどの、自分が今できることをしたいです。将来は、放置された人工林をなくす、外来種の駆除、絶滅危惧種の保護など、大人になったらできることをしたいです。
私は、SDGs15を調べて自然の大切さについて学びました。例えば、生き物を大切にすること、またポイ捨てをしないことなどがあります。このように、身近なことから自然環境を守ることが、自分自身からすることを意識したことがなかったので、この機会に行動できたらいいと思います。これからは、自分にできること、ゴミの軽減や生き物を大切にすることなどに協力したいです。
ゴミを捨てないようにしたいです。そして、ゴミがあったら拾う、マイバックを使うということもしたいです。これからの、自分にできることをして、ゴミを減らしたいです。
お風呂の水を色々なところでつかって水を節約する。例えば、洗濯機のようにみずをたくさんものに使う
本当に必要か考えて使う。ゴミはちゃんと分別する。地球温暖化が進むものをなるべく使わない(プラスチックなど)。なぜならそこに作った人の思いがあるから。
二酸化炭素を減らすためにお風呂や水道で水を無駄遣いしないようにしたり、冷房の温度を一度上げたりする。
・食べれる量だけ買う (SDGs1,14番)
・レジ袋ではなく、マイバック、エコバック などを使う (SDGs14、15番)
私は今は、プラスチックゴミをへらすため、ビニール袋を使わずエコバッグを持っていきます。また、プラスチックゴミなどのリサイクルできるものはリサイクル用のゴミとして出します。
ぼくは、電気を消すなど、電気の無駄をなくす行動をします。
電気をこまめに消して、気候変動への対策をとっていく。将来はクールビズ・ウォームビズなど、冷房器具に頼らない生活をする。
公園などで遊んだときにお菓子のゴミが風で飛ばされたり落ちてしまったらしっかりと拾います。
食べ残しを減らすために食べられる分だけよそって全て食べます。
女子でも男子でも同じ態度で接して、差別している人がいたら、間違っているという。
買った食材は食べて使い切るように、好き嫌いをへらす。
・私は、ゴミを減らすために本当に必要なものかどうかを確かめてから買ったり、ポイ捨てをしないようにしていきます。
・また、ビニールの袋ではなく、マイバック、エコバックなどを使うようにしていきます。
私は、ゴミを減らしていき、地球温暖化を防ぎます。そのため、必要のないものは作ったり買ったりしません。また、他の人にも呼びかけます。
私たちと同年代の子供が、SDGsについて取り組んでいる、そして未来の地球を守ろうとしていると知り、感動しました。私も身の回りのできることから取り組もうと思い、まずは自由研究でいろいろ考えてみることを決意しました。皆さんもSDGsについて考えてみてください。
私は、貧困の状況にある人たちに自分の着れなくなった服などを寄付しようと思っています。
学校で地球の環境を守るために、sdgsの事を呼びかけたり、実行する仲間達を、集めたいと思います。ゴミ拾いを中心てきに、やりたいです。
将来、英語の先生になって、教育を受けれない地域や子ども達に私が、教えてあげられるようになりたいです!
貧困をなくして、全世界の子供たちが学校に通える世界になったら良いな
誰もが住みやすい、住み続けられる町づくりに、自分が協力できる事を考えて、みんなに発信していきたい。
募金をしてみる
水をむだづかいしない
電気をむだづかいしない
自分の学校でもSDGsの呼びかけを行い、将来自分たちの未来を明るい未来にしたい。今の日本の課題は5つあります。まずはその課題を1つずつクリアしていきたい。特にジェンダー平等を実現しようでは、みんなが当たり前でしょと思えることを目標にしたいです。でもわたし1人だけじゃなんにも出来ないからそこは日本の国民みんなで取り組んでいきたいです。
食べ物を無駄にすることになるし、食べたくても食べられない人のことを考え、自分の幸せを実感していただく。好き嫌いをなくしていく。 将来スマホなどを手に入れても、絶対に誹謗中傷や批判をしない。
食べ物を食べれない人達がいることを忘れずに生活する
支援団体などに寄付をしたりする。食べ物などを粗末にしないように出されたものを残さず食べるようにする。
汚水を飲んだりして生きづらいのでそういう生活を減らしてく
子供たちの治療のために、医療器具などを作るお金を募金する。
無駄なゴミや水などの無駄遣いをなくし、好き嫌いしない
世界にはこんなにも辛いことをしている人がいるということを知ってもらいたい。
寄付やボランティアなど自分ができることを見つけて行動していく
人に対する差別をしない。また、最低でも身近な人達が子どもに対して暴力をしていたら確実に止める。
これからの地球環境を守るために、ゴミを減らすなどの呼びかけなどをしてみんなで取り組みたいです。人の不平等をなくして平和な世の中にするために、いじめをなくしたり差別をしないでこれから生活して行きたいです。
今、自分が取り組める活動をして少しでも困っている人の力になる!↑募金をする・ポイ捨てをしない。
貧困で苦しんでる人のためにもボランティアや寄付などに積極的に取り組んでみます。
ゴミのリサイクル活動に参加したり、道端のゴミとかもちゃんと捨てて人や生物に優しい地球にして少しでも多くの生物が生きて多様性を残せるようにする。
誰一人も取り残されることなく、すべての子ども達に平等な教育の機会を提供する。そして、質の高い機会を与えるべく努力を続ける。
差別をなくして、私たちの未来を自分たちで作っていく!
将来、いろんな国にいって、みんなたくさん勉強できるように協力したいです。
ごみの減量をしてあまりプラスチックを使わないようにする
ゴミを正しい方法で処理し、エアコンの温度を調整する
買い物に行くときはエコバックを持ってったりなどビニール袋やプラスチックごみなどの削減に協力する。自分で何とかできるものはできる限り行う
全ての自然を守るために節電や節水などの身近な小さなことから始めて、生産者、消費者両方の立場から環境を支えていく。
私は、水を当たり前に使うのではなく大切に使います。
また、水の使いすぎに注意し節約もしていきたいと思います。
作ったものは自分で使用したりそれが必要で苦しんでいたりする人にあげたりするなどしてごみの量を減らし持続可能な社会に近づけるようにする。
小さなことを続けていって楽しい世の中になるようにしてく
一人一人がいろんな活動に参加し、より良い世界に変えたい。
今この世界では治療を受けられていない人たちがたくさんいます。このような人たちを減らすために私はこのことについてもっと調べます
まずは、ごみの出しすぎに注意し、水の節約を行うようにします。
努力をしている人誰もが報われて活躍できるそんな平等な機会を得ることができる社会にするために差別的な法律に対して訴えることができたりなどの間違っていることは間違っているとはっきり意見を述べることができるひとになる。
学校や職場などでの不当な差別を受けることのないように平等ということを意識していきたいと思います
毎日ご飯を残さず食べます。リサイクルも積極的に行います。
物事を決めるとき、誰か一人の意見だけを聞くわけではなく、全員の意見に平等に耳を傾けます。
節水・節電をする。マイバックを使う。(レジ袋等はもらわない)ポイ捨てをしない。植物を大切に扱う。
日常的にエネルギーについてよく考え、アイデアを提案していきます。
これまでの社会では、女性が活躍する機会がとても少なく、男性のほうが偉い!のような風潮がありましたが、アイドルや、女性にしかできないこと、女性に向いているようなものなどでたくさん活躍できる社会を作る!!また平等に教育が受けられたりできる社会づくりにも関わっていきたい!!!
世界の幼い子供が命を落とすことを減らすために、コンビニやスーパーなどで募金箱を見つけたら少しずつでも協力する‼
好き嫌いが多い僕ですが考えてみれば食事ができるということは凄いことだというのがSDGsを通してわかりました。なので僕は出されたものはしっかり食べて残さずに感謝して食べたいと思いました。
会社をたくさん起業してみんなが働ける環境を作って、金銭的貧困者をなくし、また、国の経済状況を少しでも上昇出来るように頑張ります。
エアコンディショナーやストーブなどの使用回数の軽減をし、環境問題に少しでも貢献できるようにする
買い物をするときに、本当に必要なのかよく考えてから買うようにする
大気汚染をなくしてこうりつのいいエネルギーをつかっていきたい
例えば車をあまり使わないなど
食料を無駄にしたくないと思いました。この先、食べ残しは絶対にしたくないです。
プラスチックごみの削減を目標に、身近なことでできることを率先してやっていく。レジ袋を使用しない。プラスチックごみはリサイクルボックスに入れる。などをやっていくようにしたい
その人は差別しなくてこの人はすると言う人身差別をせずお互いが差別せず仲良く助け合うように一人一人が気をつける
週一でコンビニにある募金ボックスに10円玉を入れる
エコバックを使うこと!
少しずつプラスチックを削減していくため。
給食を残さないようにして食品ロスをなくす
自分ができる範囲なのでなるべくどこか出かける時(近い所)とかになんでも車を使って移動するのではなく自分の持っている自転車を使ったり持ってない人は歩いたりするなど二酸化炭素を排出しないで済むからです
健康で安全な町作りに少しでも近づけるような行動をとる
出かける時にマイボトルを持つ。リサイクル出来るものはリサイクルする。レジ袋をもらわないでマイバックを持つ。
自分の視野を広げて、目の前で苦しんでいる人だけでも救えるような人になるそのために自分と他人の価値観について改めて見直す
ゴミ拾いやエコバックを使ったり、色んなものをリサイクルに出したり、ボランティアを積極的に取り組むなどの小さなことから始めていきたいと思います。
缶のフタにあるプルタブを沢山集めて、車イスをつくり病院に寄付します。
私は地球温暖化を少しでも止めて,休日や空いてる時間にゴミ拾いをしたりする。SDGSに興味を持ち,友達と一緒にSDGSを達成するための行動を色んな世代に伝えます。
海や陸をこれ以上汚さないように、使うものを選んだり(使い続けられるようなものに)してゴミを減らし、地球温暖化を今以上に進ませないような取り組みをする。
今、私は友達とSDG sの勉強をしています。今は友達と話し合っているだけだけれど、今後は地域の人たちを中心にSDG sを伝えていきたいです。そして地域おこしの実現!!
未来のために節電や車での移動をなるべく控える,みんながより良く過ごせる平和な世界にする
ゴミをポイ捨てしない。生態系なども壊れてしまうから。
地域に落ちているゴミを見つけたら見なかったフリしないで必ず拾う。ゴミ拾いを地域の人達でやってみようと声をかけてみる。ゴミを増やさないためにも、買い物をするときはエコバッグを使う。お菓子のゴミやジュースの入れ物は持ち帰るか、ゴミ箱にちゃんと入れる。
私は地球のために二酸化炭素をできる限り量を減らし、協力を積極的にする。
小さなことからやっていってみんなをハッピーにする。
皆さんで自分の街を住み続けれる街にしましょう!私は地域のボランティア活動に協力します
地球を守るために海にゴミとかがあれば回収して魚とかを守ってあげる。地球温暖化とかが進まない様に考えて行動する。
募金、服の寄付、文房具の寄付などをして、難民の人々が少しでも楽になるようにしたいです。
赤い羽募金をしたりして困っている人達を少しでも助ける。
賞味期限、消費期限を確認して計画的な買い物を実行する。
日頃、つい言ってしまうけど差別に当たるような言動に気をつけて生活する!
差別など、偏見がなくなるように幸せにくらせるように気にかけていったり、いじめや犯罪がなくなるようにしたい。相手の立場になってかんがえる。健康第一
ポイ捨てをしない無駄なゴミを作らないを心がけて毎日を過ごす
私は募金などをしたり皆にも貧困の人がいることを伝えれるようにしたい
外で遊んだりしてる時、ゴミとかが落ちてたら拾ったり自分達で出したゴミは自分で持って帰る。
プラスチックごみをポイ捨てせず、買い物にはエコバックを持っていきます。
未就学児を育てる時期から、ジェンダーの平等が自然と芽生えるような関わりをしていきます。男の子だから、女の子だからという言葉は決して使わず、個人を尊重できるような心を育んでいきます。
近所の人にユニクロのいらない服が無いか聞き、服を集め、「RE、UNIQLO」に出すこととZARAやH&Mも同じような活動をしているのでいらない服を寄付しようと思います。
水や電気を、使わないときは、止めて水や電気資源の無駄遣いをしないようにする。またコンビニのお釣りを募金するようにする。食べ残しをしないようにする。
私は、住み続けられるまちづくりのために、無駄なことをしないようにします。例えば、電気を使わないときは消す、食べ物を残さない、買い物をするときにエコバッグを持っていく、ポイ捨てをしない、など自分のまわりでできることからやっていきたいなと思います。
・川そうじをする。
・水をつかいすぎないようにする。
・お金をかせだりする。
(方法)川そうじ、お手伝い(くさねむしり)、(犬の散歩)などなど、家の掃除などなど
・そのお金で募金とかにあてたい。
・地域と協力して川をきれいにしたい。
・水の出しぱっとかしないようにする。
・目標金額 1000円
① [すべての人に健康と福祉を]の課題についてもっと理解をする
② ①をしてサイトにまとめて世界中の人に発信する
飢餓の人にも食品が行き渡るようにお金を稼いで募金する。
僕が、考えて思いついたことは、支援団体にお金を寄付することです。まず僕の考えは、ママの肩こりや、洗濯物を干すなど、家の仕事を積極的にします。そうしたら、10円20円ぐらいもらえると思います。そのお金を集めて、コンビニに行きます。そうしたらレジのところ辺りに、募金箱があると思います。そうしたら、僕が稼いだお金を入れます。それで僕はいいと思います。
格差を減らしたい。苦しい人が苦しいとちゃんと声を上げられるような社会にしたい。できるかできないかじゃなくて、小さなことから一つ一つ。
今は、電気などの節電や、水の出しっぱをせず、地球温暖化を少しでも止め、ユニセフなどの募金に積極的に参加する。そして将来は、貧困などの国に行き、飢餓な人達を助けて行きたいです。
①学校でのいじめや地域の児童虐待について気にかけ、悩んでいる人がいたら声を掛ける。
②選挙に積極的に参加することで自分の声を届ける。
ご飯を残さないようにしようと思います😊何があっても守る😍それが一番✨
募金をやっていたら募金したいと思います。皆さんもやってみてはいかがでしょうか
私はよく道に捨てられているゴミをみます。そうゆうものが温暖化につながるのだと思いました。なので、そのためにまずゴミを拾おうと思います。地球のためそして、未来のためにも、私は授業でsdgsを習って世界の中には、家がなかったり、病気で苦しんでいたり、差別される。とゆう人々がいます。なので私は、しょうらいのためにsdgsを知らない人に伝えたいです。今これを見ている人も、ひ害をうけている人の気持ちになってみてください。むねにてをあててください。私達にしかできないことをしましょう!
私たちは食べ物を満足するまで食べ、お菓子やジュースを無駄に沢山食べています。ですが、ほかの国には食べ物も満足して食べられない所があります。なので私たちが必要最小限の食事をし、全国の人々に食べ物を寄付すればいいと思います。世界中で起きている飢餓を少しずつ減らしていきたいと思っています
・いじめをしない ごみを捨てない 節電をする !!
身の周りのごみ拾いをしたいと思いました。鳥がごみを食べて死んでいると知り驚きました。買い物に行くときは買い物袋をもって行きたいと思いました。
無駄になるようなことをしないたとえば、お風呂のときシャワーをこまめにとめる!
海に物を捨てないこと。海以外でも道や川などに捨てないこと。
世界中では、金属の欠片を見つけてそれを売ってやっとパン一切れがやっと買えるんだよ。皆も協力して、無駄使いをしないようにしたり、残さずご飯を綺麗に食べよう。
自分で出したゴミはポイ捨てをしないで自分でごみは持ち帰るようにする。
レジ袋の有料化などで、最近はエコバックを持ち歩くようにしています。地球にやさしいことをすると、いい気持ちになります。
これはもうみんなの問題で一人でも気を抜かずしないといけないだから2030年までに環境関係は達成するため僕もどんどん貢献していきたいです
少しでも、困っている人達の力になれるように募金をしようと思いました。ユニセフに関係することだけでなく、困っている色々な人達にも募金をしようと思いました。
ゴミの分別は、自分でもできるから、これからかならずする
動物や人間の命を守るためにプラスチックなどのゴミをポイ捨てしない。
人身売買や誘拐されないように常に防犯ブザーや道具を持ち歩くようにする
絶対に無駄になるようなことをしない。例えばお風呂のときシャワーをこまめにとめる
一つ何かを使う・買うごとにSDGsのことを考えて、この行動はSDGsに反するものではないか考える。お釣りなどを募金に使ったり、寄付に協力して手伝う。
人間のエゴで苦しむ動物達が少しでもいなくなるよう、保護活動がんばります。
将来、自分で培った食物などの知識を使って世界中の貧困・飢えで苦しんでいる子どもを少しでも減らし笑顔にしたい。今は食べ残しを無くしたりゴミを減らすなどできることを少しずつしていく。
学校の制服の改訂を訴える!女子でもスラックス着用を可にする!
みんなが平等に笑顔で過ごせる未来のために、まずは自分が男尊女卑、女尊男卑、LGBTに対する差別をしない。偏見をなくし、平等に接する。
学校に行きたくても、いけない子がいるから、今私達のできる募金活動をしていきたいです。今、学校に行けることをありがたく思いたいです。
絶滅危惧種を守るために、自然を大切にする。大自然の中で楽しそうに生きている野生動物をいつか、この目で見てみたい。どうしたら大好きな自然を守れるのか考えたい。
無駄遣いしない
募金する
食事を残さない
節電
エコバックを使う
電気自動車など、環境に優しい技術を生活の中に積極的に取り入れていきます。
未来の自分のために募金活動をする! m.a
募金活動を友達や家族に広める!! g.a
スポーツトレーナーです。何をするにも身体が資本。私が直接的に何かの対策はできなくても、私と関わった誰かがSDGsのための行動を起こせるように、心を込めて仕事を全うします!
レジ袋はプラスチックゴミの0.〇%でしかない。それ以外のプラスチックゴミペットボトル、惣菜容器自分でエコ活動すると共にFT商品を購入して貧困国が少しでも豊かになれるように行動をしていく!
困っている人や暴力などに悩まされている人を見つけたら、見捨てず自分にできることをする。
まだ明るい時間帯のときは電気を使わない。必要な水の量だけ使う。出かけるときに飲む飲み物は、自分の水筒に入れて持っていくようにしたい。
電気を消して電気を無駄にしないようにする。節電に心がけて生活する。
世界の貧困をなくすために、フェアトレード商品を買ったりしようと思います。貧困なくすぞ!!!
今までの自分は割り箸をもらって使ったり、レジ袋をつかったりしていたけど、これから使い捨ての物の使用をやめ、エコバックなどを使い環境のために頑張ります。
森林が少なくなっている問題があります
私は割りばしを使わないようにしたり植林活動に参加したりしたいです
家で出されたものは残さず食べて、食料を無駄にしないようにします
全世界の平和や平等を叶えるのは容易ではなく、長い時間がかかっていまうが、私達一般の人々が自分たちの言動を改め、公共の場所等での他の人達への配慮もしていけば平和や平等を達成することができるのではないかと思った。
一度だけ、私はインドネシアに行ったことがありますが、そこでは子どもたちが親の商売を手伝っていました。それを見て、自分の暮らしがどれだけ幸せなものなのかを知りました。だから、将来世界の子どもたちに貢献できるように、今自分ができることを一生懸命に頑張っていきます。
買い物のときはエコバッグを持っていってレジ袋をもらわないようにして環境を考えていきたい。そして学校では水を節水してもらえるように呼びかけをしていきたいです。
私が持続可能な社会を作るためにしていきたいことは、食べ物を残したり捨てたりしないということです。その目標を選んだ理由は世界では発展途上国の人を中心に多くの人が飢餓に直面しているという事実を知ったからです。日本では年間多くのまだ食べられる食料を廃棄しています。この事実を知り、少しでも廃棄する食料を減らし、貧しい人たちにも食料が行き届く、そんな社会を作っていかなければならないと思いました。そのために小さいことだけれども、まずは私達が日頃から廃棄してしまっている食料を少しでも減らすことを積み重ねることが持続可能な社会を作るために必要なことだと考えました。
相手の考えや行動を尊重する。嫌な部分に目を向けるのではなく、良いところ、尊重する部分に目を向ける。少しでも争いにつながるような言動や行動を自分はせず、争いが怒らないような環境作りに積極的に取り組む。
持続可能な社会を作るために私は水の無駄遣いや、食べ物を好き嫌いをせずに残さず食べることを目標に生活していきたいです!
何を使うにしても、使って捨てたあとどうなるかを少しでも考え、環境にできるだけ影響の少ない物を使用する。
今は、飢餓や貧困をなくすために活動している組織などがあるのでそういった活動を積極的に取り組んでいきます。
無駄な消費をしない、節電やゴミ拾いをする、ポイ捨てをしないなど、今自分ができることを確実にやる。
世界には何億人もの人が貧困や、綺麗な水が使えず、困っている人がたくさんいるので、物を大切に使い、節水にも気をつけながら生活していきます
ゴミを分別したり余分にプラスチック製のものを使い捨てにしたりせずにリサイクルや再利用などができるものは再利用していき極力ゴミを出さないようにします
どんな事情があってもいじめはしない。そうしないと差別はなくならないから。
私たちはいつも当たり前の様に学び、当たり前の様にご飯を食べる。そんなごく普通の生活が送れるのはなぜだろう?それはお金があるから。お金があれば当たり前の様に学べるし、当たり前の様にご飯が食べられる。ではお金のない人はどうだろうか?お金がなければそんな普通の生活は出来ない。つまり、お金がない人もいる。だからお金があることは当たり前じゃないんだ。SDGsの目標の中にも貧困をなくそうというというものがある。貧困に興味を持ったので調べてみました。まず日本国内の貧困を見てみましょう。日本では約7人に1人が相対的貧困状態と言われています。相対的貧困とは、その国や地域の水準と比較して大多数より貧しいじょうたいを指します。また、65歳以上の高齢者の貧困率は27パーセントということが分かりました。次に世界全体の貧困を見てみましょう。外国では一日に1.9ドル未満(日本円で200円未満)で生活している人が約7億3600万人、世界人口が約78億人ですからおよそ10人に1人が極度の貧困状態ということになります。皆さんそんな生活が想像出来ますか?ですが日本には生活支援金や年金などが支給される制度があります。世界中の人々が協力すれば、いずれ貧困という言葉のない世界も夢ではありません。なので私は身近な募金活動から始めたいとおもいます。スーパーやコンビニなどにも募金箱があります。皆さんも少しずつSDGsに取り組んでみてはどうでしょうか?
私は、ご飯を残さず食べたり、節電、節水などを心がけて、自分にできることがあったら、進んで行いたいです。また、難しいかもしれないけど、地域団体などがやっている、植林活動や森づくりなどに参加したいです。
海にはマイクロプラスチックというものが海の底に落ちています、マイクロプラスチックゴミの解決策は「減らす・選ぶ・再利用」です。これらを解決するために私達がSDGsに協力していかないと魚や魚を食べる人が死んでしまうかもしれません。これからエコを使ってプラゴミを捨てないようにしましょう。
人や国の不平等について調べてみたら、「世界の9人に1人が学校に通えない」と書かれていてこんなにも不平等なのかと思いました。私は将来、人の手助けになるような職業について、差別などがなくなるような活動をしたいです。
森林の年間世界消失面積は520万ヘクタールです。このままでは自然が破壊されてしまいます。自然を守ることは、個人ではあまり出来ないと思いますが実際に自然に触れてみることから始めるのも1つです。ゴール15達成のために目の前の小さなことから意識して取り組もうと思います。
今、海ではペットボトルやビニール袋などのプラスチックごみが問題になっています。海の汚染を防ぎ、大きく減らさないといけません。海の生き物や、ほかの生き物のためにも今からできることをやっていけたらなと思います。
私は環境破壊が深刻化していることが分かりました。今後私たちが暮らしていくのなかには色々なことがおきていることが分かりました。自分には関係ないと思わずに地球を守るための行動をしていきたいです。
私は10の人や国の不平等をなくそうについ考えました。差別にも色々な種類があることが分かりました。肌が黒いから殺されてしまったり、性別が違うからや、年齢が下だから、○○民族だから、お家が○○宗教だからなどたくさんの差別があります。私は、違う国の人と会ったら優しく接して仲良くできるようにしようと思いました。
僕は『平和と公正をすべての人に』について調べています。まず世界には、今この瞬間もどこかで紛争や戦争などの争いごとが起きています。紛争の影響を受けている国や地域で暮らす子ども達は、2億4600万人。たくさんの人が争いごとや暴力迫害で命を奪われたり家族を失うなどのつらく悲しい思いをしています。そのためにも法律などの公正な制度を誰もが利用できることが大切になってきます。
自分はジェンダーレスやLGBTに関する取り組み(6月のプライド期間など)についてよく知り、そのような問題を抱えている人と関わることがあっても、その人の気持ちをよく考え行動、発言することが大切だな、と思った。
紛争や家庭などの理由で衣食住がままならず、金銭的に余裕がない人たちが世界にたくさんいるので募金を行い支援します!
私はまず、海洋プラスチック問題の深刻さを周りの人に伝え3Rなどの取り組みに一緒に参加していきたいです。一人ひとり意識して行動し、多くの人が取り組んでいけば問題の解決へ確実に近づいていくと思います。
森林がなくなると地球温暖化の進行が早くなると気づいて自然を守ることが大切なことを改めて感じました。これからも自分にもできることを見つけて進んで行っていきたいです。
私は、地球温暖化を防ぐための取り組みとして「二酸化炭素排出量削減」を目指します。そのために、たくさんのエネルギーを消費してしまうシャワーや扇風機の使いっぱなしなどがないか家族内での声掛けを心がけます。
私は無駄な電力をあまり使わないようにしたり、リユースやリサイクルなど自分が出来ることで協力していこうと思います。
僕は、海を守ろうと思います。今、地球の海には大量のプラスチックゴミが流れています。それによって、魚を傷つけてしまい魚が食べられなくなってしまいます。又、海の水を利用している人がいたら、病気になって健康に暮らせなくなってしまいます。それらを防ぐために
・清掃活動をする
・リサイクルをする
等があります。だから、海を守るために皆で協力しましょう。
世界には沢山の不平等があります。不平等を減らしたら世界がもっと豊かになります。例えば貧困や飢え、争いごとを無くすのにも役立ちます。逆に不平等が拡大したら暴動や紛争の引き金になる危険性もでてきます。不平等を無くす為にもみんな一人一人が違うことを理解してこれから生きていこうと思います。
この17の目標で私が興味を示したのは「貧困をなくそう」です。世界の貧困状態は1990年では18億4100万人だったが2013年には7億6600万人に減少しました。貧困の影響で5歳未満の子供の死亡数が660万人以上になっています。この貧困が起こる理由は人それぞれですが、どれもみんなで力を合わせれば解決できる問題だと思います。世界には貧困に苦しんでる人がたくさんいるので、私たちができることを進んで行い貧困をなくしていきたいです。
私は「安全な水とトイレを世界中に」と、「陸の豊かさも守ろう」を意識しようと思う。水を無駄遣いせずに、節水を心がけること。衝動買いなど、無駄なごみを増やすようなことも控えて、地球の自然を守っていきたい。
森林を守ろう。森林は、二酸化炭素の量を調整し、温室効果を弱めている役割がある。だから森林を守ろう。
調べてみると、私が思っていたより貧困問題はかなり深刻だった。食料を手に入れるのも苦労する人々がいるのに豊かなところで食品を無駄にしていることは大きな問題だと思う。私は、今まで以上に食品ロスを意識して食べ残しを減らすなど、自分にできることを考えて行動していきたい。
貧困をなくすために、コンビニやインターネットを利用しての募金活動に協力して1人でも貧しい人が減るようにしたいです。募金活動に協力して、少しでも苦しんでいる人を楽に、笑顔にしたいです。
日本国内でも受けられる教育に関して差があるのが現状。子どもたちの輝く瞳のために、多くの制限がある中でもできる限りの教育をしたい。情熱と工夫とアイデアで!
プラスチックなどのリサイクルをすることで工場から出る二酸化炭素を減らすことができるから積極的にリサイクルに取り組んで地球温暖化や海洋汚染を少しでも防ぎたいです。
世界には、暴力や虐待のせいで教育を受けられない子供がたくさんいると知って、私たちが普段学校に行って勉強できているのはとても幸せなことなんだなと思いました。これから勉強に対してモチベーションが下がったときは、「勉強したい誰かがいる」、「勉強できるだけでありがたい」という気持ちを忘れずに、その人たちの分まで頑張ろうと思います。
車での移動を最小限に控え、二酸化炭素の排出量を減らして、地球温暖化の影響を少しでも減らす。
これ以上海の生き物や動物がいなくならないように3Rをできるだけしてプラスチックゴミを減らせるように心がける
気候変動が起こらないようにするために、二酸化炭素を少なくする。そのために木をできるだけ切らないようにしたり、工場から出る二酸化炭素を減らしたりする。また、将来大人になったときに、自動車を使うようになるから、環境に良い物を選ぶようにする。
ポイ捨てをしている人を見たら声をかけるようにする。ポイ捨てされていたら拾うようにします!
海や陸へのポイ捨てに気を付け、マイクロプラスチック問題など生物が住みにくい環境にしない!
家でシャワーを出しすぎてるかなと感じたので、節水を心掛けたいと思います。私は嫌いな食べ物が多いので、少しずつ減らしていこうと思う。
食料不足、水不足をなくすために無駄な消費を減らす。食べ残しをしない。水を使いすぎない。今からでもできることを取り組んでいく。資源や食料などいつかなくなってしまうものを過度に使わない。食料、資源、水を大切に使う。
買い物をするときに必ずエコバッグを持ち歩いて、海の資源も守り、プラスチックゴミの削減にも貢献していきたいと思います
紙を無駄使いせずに大切に使うようにしたい。紙を使い終わったとき捨てずにリサイクルをして、少しでも森林が伐採されるのを防げるように心がけたい。買い物をするときにエコバックを使うようにしたい。
給食の嫌いなものや苦手な食べ物も残さずに食べる
海や山などに行ったときゴミを拾ったり、リサイクルを頑張る
電気を無駄に使わない
食べ物を残さない
ペットボトルなどをリサイクルする
ゴミが落ちていたらできるだけたくさん拾う
募金活動に参加する
人や国の不平等をなくすためには始めから世界を変えようとせずにまずは自分の国で起きている(いじめ、差別、勝手な偏見などの)問題を身の周りで起こさせず無くすために自分が雰囲気に飲まれずもしもそんな状況に陥ったときに冷静に対処できるような気持ちを日々持っていきたい。そして、そのような雰囲気を作らないように一人ひとりがこの気持ちを持ってほしい!!
ポイ捨てをしないようにする。
ゴミ拾いをする。
植物を育てる。
二酸化炭素が出たりすることをできるだけしない。
生き物を殺したりしない。
・お釣りを募金する。
・ご飯を食べたくても食べれない人が居るからご飯を残さない。
・参加できそうなボランティアには積極的に参加する。
・ポイ捨て、過剰な電化製品の使用をしない。
・エコバックを使う。
食べ物を残さず、自分が食べられる量だけの食事をする。自分の生活習慣を見直し、毎日安全で健康な生活が送れるようにする。教育を受けられることに感謝し、勉強を頑張る。
買い物をする際はエコバッグを持ってエコ活動に貢献したり、お金に余裕があるときは募金活動に積極的に参加しようと思った。地球にある資源は有限だから一つ一つ大切にしていきたい。シャンプーの使いすぎなどに気をつけようとおもった。
学校の給食残菜をなるべく少なくし、世の中のゴミを減少する。また、世界で争いなどが起こらないようにするためにも、平和の大切さをいろんな人に広めていきたい。
・節水、節電の徹底
・プラスチックごみの出ないものを買う
・ゴミの分別を徹底する
・人によって態度を変えず、平等に接する
ゴミはゴミ箱 に捨てる。
海などにゴミが捨てられないように呼びかけ、ゴミを見つけたときなどは率先してゴミを拾う。
海や川にゴミを捨てたりしないように気を付ける。
袋など無駄な資源を減らす。
誰にでも平等に優しく、食べ物やものを無駄にしないようにしたいです。自分ができることを見つけて行動に移し電気や水の無駄遣い、お金の無駄遣いをしないようにしたいです。また、世界の人達の役に立てることを見つけて自分のできる範囲で行動したいです。
目標にある通りジェンダー平等を実現しようのために自分からまず嫌わずに接していくようにする
買い物のときは、必ずエコバッグを持っていく。
出された食べ物は残さず食べる。
相手のことを考えて行動すること。
電気をつけっぱで、部屋を出てしまうことがあるから、部屋を出るときは電気を消して出るようにする。
地球温暖化を少しでも防ぐために、自分が将来車に乗るときは電気自動車に乗って二酸化炭素の排出を抑えることをしたい。そして、貧しい暮らしをしている人々のために募金をしたり機会があればそこの地域に行ってボランティアをしたりしたいと思いました。
世界の資源を無駄に使わないために、節電や節水、買い物のときにエコバッグを持っていく、食べ物を残さずに食べるなど自分たちでも意識すればかんたんにできることを続けていきたい。
・自分が食べれない量の食べ物は買わない
・インターネットであれ、リアルであれ、悪口や傷付くような言葉を言わない
・制服は男女で決めずに選択制にする
貧困や紛争のある国及び地域に向けた募金活動に積極的に協力する
海にはたくさんの魚がいるのに、自分には関係ないからと言ってゴミを海に捨てるのはまた違うと思います。ペットボトルや袋を捨てることで魚が死んでいるケースが多いからゴミを決まっているところに捨てる。
私は世界には病気になってもお医者さんにみてもらえない人がいると知って、これからはペットボトルキャップの回収に率先して取り組んだり募金をしたりしたいと思いました。また、世界には学校に行けずに働かされている子供がいると知って、これからはお家のお手伝いなど自分にできることをしたいと思いました。
僕が大人になったらプラスチックの過剰包装がある商品を買わないようにする
わたしはうみのゆたかさをまもるためにうみやかわなどにごみをすてない
私は、世界中に平和や豊かさなどをみんなに届けるために、環境のことを考えた生活を送り、地球に優しいことやCO2削減に協力をし、SDGsが達成されることを心から願います。
世界中の色々なところにゴミが捨てられていて、そのせいで環境が汚されていってるので、自分は普段外に出かけるときはゴミ袋を持ち歩くようにしようと思いました。
私は飢餓をゼロにするために自分が食べられる分だけの食料を買ったりついだりしてむだをなくせるようにしたいです。そうすることによって食料に悩んでいる人々のところに食料が届きやすくなると思うからです。
学校やコンビニで行われている募金などに積極的に取り組み、貧困者のために自分に出来ることを考えながら行動する。
使ったものは簡単に捨てず、リサイクルBOXなどに入れる。また、ポイ捨てなども見て見ぬ振りをせず、自分が世界を豊かにするという意識で拾ってゴミ箱に入れる。
気候変動に備えて今のうちから食料などを準備しておく。また、実際に起きたときはボランティア活動などに積極的に参加する。
普段から、ゴミが落ちていたら拾う・分別をするなど自分のできることを少しずつしていく。また、エコバッグを持ち歩くなどをしてプラスチック製品を減らして、まだ使えるものは使うなどの環境にも良い取り組みをしていくことが必要だと考えました。
海の豊かさを守るために私が出来ることは店で何かを買うときにビニール袋をもらわずエコバッグを持参することです。一人でも対策をすることで変化はあると思うので協力したいです
世界では、毎日食事が出来ない人が沢山います。それをなくすためにできることは、募金活動に参加をしたりすることです。今当たり前に食事ができているけど世の中には、食べれていない人がいる。と考えながら、出されたものは残さず食べようと思いました。
節約・節電・節水を心がけエネルギーや資源を大切にする。ゴミのポイ捨てをしない。買い物に行くときはマイバックを持っていきポリ袋やビニール袋をもらわない。積極的にゴミを拾ったり、ボランティア活動に参加する。
私は、将来どの国のどんな人も安全で栄養のある食事が食べれるように世界中を拠点とする管理栄養士になる。そのために安全に勉強出来る環境があるからこそ一生懸命勉強する。
スーパーやコンビニで、なるべく自分のバックを持っていきビニール袋を減らす。ポイ捨てをしていくと海や川が汚染し、魚などが死んで海洋資源が少なくなるからポイ捨てをしない。一つ一つの行動に責任を持つ❗
自分が嫌と思うことは相手にしない。人を傷つけるようなことはしない。言わない。誰かが嫌な目にあっていたり、されていたらすぐに助ける。自分にできることをしていき、全ての人が法や制度で守られる社会にする。
今はまだ大きな社会貢献はできないので日常生活でのエネルギーや資源の無駄を省くことを心がけます。例えば電気水道を使わないときは消したり使い捨ての道具は極力避けるなど、ありがちなことだけどみんながすれば効果はあると思います。
住み続けられる社会にするために、店でもらった袋などが知らないうちに、飛んでいってしまうことがあるので自分のエコバックなどを持っていき、ポイ捨てなどをしないようします。
コンビニで袋をもらわないようにバックなどを持っていくことや、水の出しすぎに注意し、食べ物を残さないようにする。ペットボトルなどのプラスチックゴミは、極力リサイクルにだす。無駄なゴミはださないようにする。
無駄な消費をなくす。手を洗うときは水を止める。そして、ゴミが落ちていたら拾える限り拾うということを取り組んでいく。
身の回りで何かあったりしたら自分ができることはして行動に出ること
自分から動く
政治に関心を持ち、ニュースや新聞などで社会について知って、各地で行われている募金活動に協力したいと思います。
食べれる分だけご飯を作ったり買ったりする。
必要な分量だけ食材を買って廃棄がないようにする。
普段から友達と仲良くし、喧嘩がおこらないようにする。今おきている国同士の争いをなくすためにたくさんの国の人と、協力していきたい。
プラスチック製のものが海に流れ出ることで海の生命体に影響を与えてしまうからできるだけ買い物などをしたりするときはマイバッグなど持ち歩きビニール袋などのプラスチック製のものを使わないように心がけるようにする。
コンビニ、スーパーで買い物するときはエコバックを持ち出し、ゴミを出さないようにする。
積極的にボランティア活動に参加したり、まだ世界の状況について知らない部分もあるので自分から調べたりしたいです。今、自分が満足できるくらいご飯を食べれていることに感謝の気持ちを持ちたいです。残さずに食べたいです。水なども節水を心がけたいです。
・まだ食べられるものは捨てない
・着なくなった服の寄付やフードバンクの寄付を行う
・マイバック、マイボトルを持ち歩き、地球の資源を守る
・ボランティアに参加し、ゴミをたくさん拾ってきれいにする
・毎日学校に来れていることをありがたいと思って生活する
・水の出しっぱなし、電気のつけっぱなしをなくす
安全な水やトイレがあることに感謝し買い物袋をエコバッグにしていきうみにいる魚が住みやすいうみになりゴミによって死んでしまう魚を減らせるようにしたいです
人に暴力を加えず、人が嫌な気持ちにならないようにして、人に暴力を加えている人は止めるようにする。
一つでも生命を保ち続けるために、出しっぱなしの水を止めたり無駄が出ないように適量を考えるなど、節水に心がけ、世界中の貧しい人々が少しでも生きていけるような行動をしていく。また、貧しい人を救うために、現在行われている「ユニセフ募金活動」にも積極的に活動していく。
電力の無駄な扱いをしない。普段電気のつけっぱなしやテレビのつけっぱなしなど電力を無駄にしてしまうことがあります、これからは家での電力の使い方を考え無駄な扱いを絶対しない。
普段、安全でおいしい水やご飯が食べれているのは、当たり前ではないということを改めて深く知りました。今後は、水やご飯を粗末にしないで節水に努めていきたいなと思います。そして、積極的にユニセフにも、協力していきたいなと思います。
まずは普段から食品ロス、食べ残しを減らす。必要かどうかを考えてからものを買う。節電・節水を心がけ、地球温暖化をこれ以上進めないようにする。
世界の人々が安全な水が飲めるように、私が行動できることは日々の水の無駄遣いをなくします。そしてこのことを自分から色んな人に広げていき、人々が水の無駄遣いをしなくなれば、安心安全で十分な水を世界の人々みんなが飲めると思います。
自分たちが食べられる分だけを作る、買う。エコバックを、持つように1人1人が意識して、常に持ち歩くようにする。本当に捨てるしかないのか、考える。給食などは、みんなで協力して完食を目指す。
世界のどこかで自分よりも年下の子供が安全ではない水を飲んでいたり、苦しい生活を余儀なくされる人たちがいることを改めて知って、自分ができることを精一杯しようと思いました。特に節水を心がけたいと思いました。手を洗うとき水を使ってないときは出しっぱなしにしないで時々止めるようにしたり、水を必要以上に使わないなどのことを行っていきたいです。
世界で毎日苦しんでいる人に少しでも貢献できるように日頃から節水や少しのお金でもいいから募金していく。さらに飢餓で苦しんでいる人もいるから食べ物に感謝して残さず食べていく。
持続可能な方法で生産し消費するを実現するために一人一人が食べ残しを無くし、自分が消費できる分を考えて食品を手に取るようする。また、買い物をするときにはマイバッグを持参し海洋資源の保全に努めていきたいです。今自分ができることを確実に取り組んで行きたいと思います。
姉弟や友達がポイ捨てをしようとしたとき止めてきたのでそれを続けつつ、ゴミ拾いなどのボランティア活動に参加するなどして貢献できるように頑張ります。
これから誰もが住みやすい世界にするために差別などの行為や発言をしないようにしていきたいです。暴力などされたりしている人を見かけたりしたら助けたりするなどし、いじめで亡くなる人をなくしたいです。みんな平等に暮らせる平和な世界をつくっていきたいです。世界に住んでいる人や動物、植物のことも考えながらゴミの分別など気をつけたりもしていきたいです。
どんな人にも差別をせずに意見を尊重する。暴力、犯罪を行わない。ビニール袋をもらわずエコバッグを持っていったりリサイクルをして資源を節約する。
海にゴミを捨てない。綺麗な海を保つ。魚にとって暮らしやすい海にする。
私は、社会や家庭科の授業を通してSDGsの存在を知った。数ある目標のうち、特に11個目の目標に特に力を入れていくべきだと考えた。なぜなら、家賃の高騰やスラムの形成、交通の滞り、世界遺産などの未保護、ごみ処理問題など、数多くの問題を抱えているが、インフラ整備や治安の維持など、他の目標に比べてやるべきことがはっきりしており、取り組みやすいと思ったからだ。また、他の目標よりも進捗が進んでいるからだ。私達はインフラ整備や治安維持に直接携わることは難しいが、募金活動を行ったり、呼びかけ活動をしたりするなど、できることはたくさんあるはずだ。だから私はこういったことに取り組んでいきたい。
世界では,たくさんの紛争が起こっています。その主たる要因は資源や土地の奪い合いや宗教差別にあります。そして,それらの地域は,歴史的に不平等な立場に立たされている場合が多いです。なので差別的な法律、差別的な姿勢を無くすために活動している団体に寄付を積極的にしていきたいです。
1人1人の行動を変えて地球、自然、人を支え合う世の中に変えて行動する。
節水や節電をし無駄をなくす。ガスや二酸化炭素を減らすために緑を増やす。
食品を購入するとき、なるべくオーガニックやフェアトレードの表示があるものを選びます。賞味期限にこだわり過ぎて棚の奥から取ったりするのはやめます。
生徒に質の高い教育をすることを誓います!彼らが将来、ここで学んだことを活かして、活躍することを期待しています。がんばれ!
1、レジ袋を貰わずマイバックを使う
2、ポイ捨てしない
3、無駄な買い物をしない
たまに汚い場所を見つけるのでちょっとでもきれいにしたいです!
自分が本当に必要なもののみを購入して、長く使う。食事も同様に、食べられる分だけ購入し、食事する。
SDGsについて少しでも踏み込んで考えることで自分自身を見つめ直すきっかけになる。
人と関わるときに見た目や性別などの事前情報に惑わされず、地球にやさしくて再利用できるものに目を向け、これから先も幸せに暮らすにはどうしたらいいか、普段から考える。
今の私たちの行動が、これから先何十年、何百年先の未来のためになる!!
女性の差別や教育を受けれるように、なったらいいと思います!私はまだできることはあまりないけど、将来は教育が行き届いてないところや貧困で困っている国の支援には協力できるような取り組みをしたいです!またジェンダーのLGBTQを広めれたらいいと思います!
社内にSDGs 部を立ち上げました!
今はまだ参加メンバーで出来る事から取り組んでおりますが、徐々に社内全体にSDGs movement を広め、近い将来SDGs に取り組む企業の仲間入りをしてみせます!
日本は水が豊富な国なのでわかりにくいけど、今の世界では水を求めて必死になっているのをみると、私は恵まれているな。と感じます。今の私には、当たり前のように飲める水が出てくることに、感謝して使うことが必要です。時と場所を考えて、今この時に本当に水は必要なのかを、しっかり考えて使っていきたいです!
世界で今何が起こっているのかを知る
あいさつをする
優しくなる
少しでも多くの人が安全に暮らせるように毎月1回募金をします
給食の残食を減らすように努力し、おいしく楽しい食事の時間が過ごせるようにする。食育にも力を入れ、学校教育全体で食事の大切さや感謝を学んでいきたい。
ゴミを減らします。
捨てる前に他に何かに利用できるものはないかと考えたいと思います。月に1回、趣味のグループで行われている清掃活動にこれからも積極的に参加していきたいと思います。
家で物の場所を決めて、無駄に買わないことで資源を無駄遣いしない
SDGsの正しい理解を自分自身が深め、それを未来を担う今の子どもたちに伝えていきたい。様々な知識を学び、より生きた知識も伝えていきたい。
男だから、女だからと言わない。制服のズボン化を検討する。
これからの子どもたちのために、社会科や総合的な学習の時間で、たくさんSDGsを勉強させます。
世界中の人々は大きな村又大家族であるべき、お金の奴隷から愛こそすべての世界にお互いの為にいきましょう。先人たちの苦労の上に私たちが生かされている後世の人々に良いものをバトンタッチ
私はジェンダー平等を大切に、そして、すべての人に健康と福祉を、質の高い教育をみんなに。
少しでもできるように、保育士として、こども達にも伝えていきたいし、UNICEFの寄付は一生続けていきたいと思っています!!!
毎日の節水・節電をする。食べ残しをせず、食べ物を無駄にしないようにする。ゴミの分別をして、リサイクルをする。
僕は、新聞紙や段ボール、雑誌、ペットボトルなどの分別をしています。
世界では,たくさんの紛争が起こっています。その主たる要因は資源や土地の奪い合いがあります。そして,それらの地域は,歴史的な不平等な立場に立たされている場合が多いです。だからこそ,私たちは,買い物をするときに,迷ったらフェアトレード商品のチョコやコーヒーを買い,エシカル消費を実践します。
私たちは,家族が買い物をしたときに出たお釣りを集めて募金します。自分からいろいろな人を巻き込んでいくことで,今この世界で起こっている課題に気づいてもらったり,そのために何ができるのかを考えていってもらいたいです。
私たちは宣言します。
①1人称の自由化を目指します。
②メンズやレディースにこだわりません。
③「女医」や「女優」などのような性別で区別する言い方に気づきます。
④話し合いの場では,様々な立場の人たちの意見が反映できるような場になるようにします。
今の世界は,課題が山積しています。だからこそ,まずは世界中で協力することを優先すべきだと考えます。そのために、,私たちは,外国語の勉強を頑張ります。他国の人と会話をし議論を重ね,より良い世界を作りたいです。
今の自分たちができることは限られています。だからこそ植林活動のための募金を積極的に行っていきます。そして,SNSをフル活用し,興味を持ってもらえるように活動を発信していきます。
僕たちは,できるだけ効果的な方法をとることを考えました。それは,募金をすることと必要な募集を見て,生活用品を送ることです。
私たちは宣言します。
①当事者意識を持つこと。
②背景を知ること。
この2つの観点を踏まえたうえで,募金活動を行います。手に取った商品はどこからやってきてどのように消費されるのかを調べます。そして食べ残しをしません。
私たちは,日常生活をSDGsの視点をいれて見ます。そして,親や友達など身の回りの人に,世界が置かれている状況やなぜ今SDGsなのかをどんどん発信していくことを誓います。
私たちは,平和な世界にするためにまず,積極的に政治(選挙など)に参加します。そして,世界中の人々を幸せにするような法律などが制定されるように働きかけます。
募金をすることもとても大切だけど,僕たちは,日常に困っている人の手助けを行うボランティアをします。
私たちは,”飢餓をゼロにする”と言うことが最も大切であると考えました。そこでまず国内の食品ロスを減らすためにフードバンクに食料を寄付することをします。だから私たちは,自分の家にあるフードバンクに寄付できそうな食材を探すことから始めます。
私たちは,着ることができなくなった衣服を回収してくれる取組をしている団体に衣服を引き取ってもらうこと,余分であったり,無駄になりそうな日常の食品をフードバンクに届けることをします。
私たちは,世界の貧困状態を解決することを最重視します。貧困問題は,教育格差,医療格差だけではなく性差別など不平等状態を作り出す一番の要因だと考えるからです。だからこそ私たちは宣言します。今目の前にある資源を有効に活用し,無駄ない生活をしていきます。
ユニセフに募金をすることで,世界の教育や保健状態の改善につながるので,積極的に募金をします。
飢餓が直接人命に関わるだけでなく,飢餓→思考力低下→貧困→さらなる飢餓という負のサイクルを生み出している。もちろん,飢餓解決を支援する募金活動に参加することも大切ですが,私たちの享受している生活の豊かさに感謝するために,「いただきます」,「ごちそうさま」を心を込めて言うことを宣言します。
賞味期限,消費期限の意味を理解し,食べられる分だけ購入し,無駄に捨てられている食品を減らしていきます。
友達と一緒にフェアトレードの商品を買ったり,募金に参加したり,それを広めたりします。
私たちは,手を洗う時に,こまめに水を止めたり,最初から水道の水圧を下げたりして日頃から節水に努める。また,ゴミのポイ捨てなど水の汚染につながることをやめるように周囲に働きかけたり,水道設備が整っていない国に募金したりします。
私は,少しのどが渇いたら自動販売機でジュースを買います。でも,その100円の重みをSDGsの学習を通して学びました。毎日当たり前に学校に行く。それが国が違えば,貧困や考え方の違いにより,学校に行くという選択肢が無いことを知りました。だからこそ,私たちは,ちょっとした我慢を世界のために使います。
私たちは,持続可能なエネルギー利用を推進します。そのために,暑い夏・寒い冬に冷暖房に頼らず着こなしを工夫する「クールビズ」・「ウォームビズ」を推進します。
私たちは,世界中の飢餓の人を1人でも多く減らすために自分の行動でできる範囲で国内の食品ロスを減らします。そのために,買い物に行くときは,買うものをリスト化し,必要なものだけ買うこと。また消費期限・賞味期限が早く切れるものから消費・購入することを宣言します。
私たちは,ユニセフの活動に積極的に協力していきます。少額でも募金をしたり,ユニセフを支援している企業の商品を買ってみたりすることから始めます。
私たちは,まずは,家族や友達など身近なところから団結を深め,学校や県単位そして,国単位で協力していきます。そのためにも,私たちの声を届ける選挙に積極的に参加します。このように小さなところから世界への繋がりを強く深くしていきたいです。
私たちが飢餓をなくすためにできることはずばり,食品ロスを減らすことだろ思います。だから私たちは,宣言します。
○食事の際に食べ残しを減らす
○すぐに食べるのなら賞味(費)期限が短い商品を選ぶ
○食品ロスに関心を持つ
○食べられることに感謝してご飯を食べる
水を出しっぱなしにしない。木を大切にする。物を大切にする。電気をこまめに消す。
地球、自然、人を慈しみ合う世の中に。まずは生活の身近な事から始めます。
・節水を心がける
・トイレは他の人も使うということを意識して、清潔にしとく
・海水は、ろ過したら飲めるので海にごみを絶対に捨てない
海外の人と日本の人が協力してその国のその土地で育てることが出来る食べ物を探したり作ったりしてその国が自分達で自立するくらいまで手伝ってあげる。自分は青年海外協力隊に興味があるのでいつかこの活動をしてみたいです。
SNSなどでもっと食べたくても食べれない子がいるこの世界の状況を発信していきたい。
食べ物をすべての人が食べられるように、募金をするゾ
たばこや空き缶などをポイ捨てしない。もしポイ捨てされている物を見つけたら拾ってゴミ箱に捨てる。
SDGsの勉強を通して考えた事や思いついたことを周りや世界に発信できるように今何をやるべきか考えたい考えたいです。
〔ジェンダー平等に取り組む〕
標準服を選択制にし、男女の校則を共通できるところは共通にする。
恥ずかしくてできない人が必ず出てくると思う。だから、女子が学ラン男子がセーラー服をきたりしてみるイベントを開いて、自信を持って好きなようにできるように取り組む。
これから、2030年に向けて17の項目達成を学校全体で取り組んでいきたい。それから、一人一人の意見を取り入れてよりよい社会を作り上げていきたい。
ご飯を残さない
差別や偏見をしない
リサイクルをする
戦争をしない(世界中)
材料を余らせない
私たちは、肌の色や言葉(方言)、偏見などで差別などは絶対にしません^^
二酸化炭素を排出しないようにリサイクルします!!!!!!!!!!!!!!!!
男女関係なく遊んだり制服など替えていきたいです
レジ袋使いません
自分の町をよりよくする、ポイ捨てをしない、野菜を育てる、健康作り
僕たちは、小国町の、豊かな自然を守り環境破壊をさせない行動をする。男女平等にする。
そこら辺にある草、花、虫を踏みつぶさないようにしたいです。
・差別をしません。
・授業中寝ません。
・自らsdgsに取り組んでいきます
・ポイ捨てしません
・女子と男子で協力してジェンダー平等に取り組みます
・自力登校に取り組みます。
・ティッシュ消費量削減にとりくみます!
・sdgsに則った校則を目指します
・知り合いや友人にこの活動を広めていきます。!!!!!!!!!!!!!!
安全な水を飲めることが当たり前だと思っていた
世界中には水を飲めなくて苦しんでいる子供たちがたくさんいる
僕も苦しもうと思った
学校で紙の節約、運動の呼びかけ、積極的なゴミ拾い、校則改正などを頑張りたい
みんなの健康のためにSDGs運動を広める。レジ袋を使う人を減らすためにエコバック作りをして使ってもらう。
学校で使わなくなった教科書などは集めて寄付、リサイクルに回していきたいと考えています!!!
使わなくなった布などをきれいにし、リサイクルしてエコバックを作り、レジ袋の使用を軽減していきたいです! いぇーーーーーい!!!!!
世界に広げて行き、翌々は全員がSDGsに関心を持てるようにしていきたいです。いぇい
自分たちがまずリズム体操をしてSDGs3番に貢献できるようにしていきます。今後学校、町全体に広げていきたいと思います。
私はSDGsを通して、住み続けられる町作りでゴミを見つけたら拾います。
学校の体育大会で行う種目で男子はソーラン節、女子はダンスと決まっていたが今年から選択制になりました。みんなが本当にしたい方を選べるようになりました。とても新しい取り組みだとおもいます。
貧しい方達のための募金箱におつりだけでも入れていくのと、ご飯を残さず、無駄遣いを減らす!
世界をより良く、皆平等に過ごせる日が来るのを願って待つのじゃなく自分から行動するのが1番だと思いました。こういった活動で世界に発信して伝えてくださりありがとうございます。今後の人生の目標が定まりました。
教育を受けられることは当たり前ではないから、精一杯勉強をして、SDGsの目標全てを達成するために役立てたい。また、SDGsの重要性を皆に知らせたい。
私は女子校だったため、性にマイノリティを感じてる方が当たり前のようにいて、それが私にとって普通だった。けれども、そのマイノリティを受け付けられなくて批判する人も当然いた。誰が誰を愛そうとその人の自由であって、性別なんて関係ない。批判や偏見の目を避けるようにして生きていかなければならない世の中は息苦しくて間違っている。マイノリティを感じている方々が前向きに生きて、この人を愛してますって堂々と言えれるような世界にしたい。私たちマジョリティ側が動いて初めて世の中が平等になる一歩を踏み出せると思う。
僕にできることを考えて会社をつくりました。
https://chibichibicompany.wixsite.com/chibichibicompany
廃材で楽しい作品を製作販売して、利益の半分を寄付します。みんなが楽しく幸せになる世界をつくります。
海に🏖ゴミを、捨てない。プラスチックゴミを、なるべく減らす。リサイクル♲を、する。
誰もが彩りに溢れた生活を送れるように
将来、差別をしない思いやりのある生徒を育てたい。
消費生活センター相談員です。中学校でSDGsの授業をした時の生徒の行動宣言を紹介します。
「エコマーク付きの商品を買い地球にやさしくする」「無駄遣いをしない」「いらない物は買わない」「いらない物と使わなくなった物は全てリサイクルする」「リサイクなど身近にもある様々な活動に積極的に参加する」「ゴミを分別する」「人に迷惑をかけないよう、ゴミを最小限にする」「ボールペンを最後まで使いあげる」「買う前にエコマークがあるか見たり、本当に必要か考える」「私は、世界の貧しい人々のためにフェアトレードのことなどを頭の片隅に置いておく」「私はSDGs達成のため緑豊かな町づくりをし、皆が住み続けられるよう地球環境を守る」「食べ物を残さない」「不要な物は買わず自然を守る」「私は苦手な食べ物が多いのでこれからは全て完食」「自分の事だけではなく、世界の人のためになることに取り組んでいく」「平等で心優しく生きる」「普段から節約や節水に気を付け無駄をなくす」「食べ物を残さず食べます。あと自分が欲しい物だけ買って他のものは買わないよう気を付ける」「物を大切にし、プラスチックゴミなどをリサイクルする」「苦手な食べ物を食べるようにする」「すぐに物を捨てない。水や電気を無駄遣いしないこと」「「いらない物は買わない」「無駄遣いをせず、自然や物を大切にしていきたいです。そしてみんなが生活ができ、楽しくなるような世界を目指す」「無駄を減らすために、必要な時に必要な物だけを買うようにして、買いものに行くときはエコバックを持っていくようにする」「なるべく食品ロスを少なくするため食べ残しをせず、欲しくないものは買わないなどの自分ができることをしていく」「節電をして陸の豊かさを守る」「偉い人たちが行動を起こす気になるよう意見を発信する」「世界中の人々の未来のために、ゴミの分別やエコマークの商品を選ぶなど、自分のできる事をできるだけ取り組む」「文房具はできるだけエコマークがついたものを選ぶ」「お得を求め過ぎずちょっと高くても地球にやさしい物を買う人間になる」「必要な量だけのものを買いゴミを増やさず無駄をなくす」「節水節電3R」「なるべく再利用する」「世界で苦しんでいる人々の役に立てるようにたくさん勉強してみんなが笑顔になる世界を作る」「給食を残さず頑張って食べる」「無駄な物は絶対買わない」
子どもたちとこの世の中の様々な矛盾と向き合い、あきらめず、あせらず、あらそわず、隣にいる人間を大切にできる世の中にしたい。だからこそ、教育により手を取り合うことの大切さを伝えていく。
障がいのある方に、今まで身につけたIT技術をお伝えし、今以上に就労の幅を広げて、希望するお仕事に取り組みやすくするようなお手伝いができるようになりたい。
食品ロスや貧困の状態などをしっかり学んで知ったり、自分以外の人にも危険な状態を伝えていく。
これ以上、地球環境を破壊しないために、もっと知識を得て、自分にできることを考え、その考えを広める。
貧しい人々や食料不足に悩む人を支援する団体に興味を持ち、自分も行動を起こしていきたい。自分にできることは、募金や食料の提供など、規模は小さいかもしれないが多くの人に関心をもってもらえるように自分の行動を広げていきたい。
仕事の選択の幅を広げ、全ての人に平等な権利を持たせる。働きやすい場所を作る。
テレビやインターネットでみたい番組だけ見て、1時間だけでも使用時間を減らして、少しでも、無駄なエネルギーを減らす。
僕は、コンビニなどで、募金箱を見かけたら出来る限り募金をしたいです。
僕は環境を考え、無駄なゴミを出さずリサイクル出来る物は、分けて捨てます
僕の行動目標は、co2削減するために省エネを心がける。そのために電気の消し忘れ、水の出しっぱなしをなくす。
少しの募金だけでも人の命が助けることができるなら、進んで募金に参加して、SDGsを解決できるように少しでも協力する。
エコバッグを持ち歩き自分から出るプラスチックゴミを減らす
○「私には関係ない」と思うのではなく私にできることは何かを考え、できる限りの金額で募金をする。
○外国の人々に平和の大切さを伝えられるように、英語を勉強して、話せるようにする。
貧しい人達が十分な量や質のいい食事を取るために地球環境を整えるためにポイ捨てなどをせずにして少しでも貧しい人達が減るように積極的に募金をする
「女の子だから」や「男の子だから」という男女を区別する言葉を使わない。「児童婚」というものが今もあることを忘れない。
学校の給食で、よく給食を減らしたり、給食が余ったりがよくあるので、まずは「給食を減らさない」と言うことから取り組んで行こうと思う。
自分の意見や、調べたことをまずは、身近な人から広めて行くこと。
海に行ったときは絶対にゴミを海に捨てず、海のゴミを減らします。
1つ目の課題のように国全体に訴えれるように英語を話せるように勉強する。
2つ目の課題のように会議に参加できるようにニュースをしっかり見て学ぶ。
3つ目の課題のように能力を高めるために、どうやってできるかをいろんな資料をもとにして考える。
暴力を受けている小さい子達の力に少しでもなれるように、募金を積極的にします。
僕は自分がよく関わる街などのクリーン作戦や廃品回収などの色々な地域の取り組みに参加し、自分の家の周りのゴミ拾いや、植物などを大切にし、環境を守っていきたいです。
差別をやめて、皆仲良く心も体も元気で、みんなが幸せな社会になれるようにするには、食事、運動、睡眠をします。
ユニセフの募金をやって少しでもご飯やきれいな水、ワクチンを届ける。
開発協力のための資金が減っているのを補うため、少しでもユニセフへ募金する。
僕の行動宣言は好ききらいをせず食べ物をむだにしないことです
トイレの水を流すときに大小のレバーを使い分ける。水を出しっぱにしない。
僕は世界の全員が電気を使えるようにするために電気を使わないときは消したり節電します
募金箱があったら、少しだけでも募金する。
そして、貧困の方の支えになれたらいいと思いました。
食品ロスが増えているのを防ぐために、自分の食べれる量だけを食べて、食品ロスを減らしていく
インターネットのサイトで人種差別をなくそうというのを無料で三十秒で終わるのがあるので支えようと思いました。そしてそれを広めようと思いました。
普段の食べ物を残さないようにする!
食べられる分だけ買って食べる!
世界の福祉の状態をもっと知る
ユニセフの活動を応援する
募金活動に参加する
レジ袋などの使用を抑えて、マイバックをつかい、二酸化炭素の量を少なくする
大人になったら募金をして、世界中の子供たちの教育費を支援する。
家の手伝いとは言わず進んで家事をするようにする。
身近な所から決め事は話し合いをするようにする。
海洋汚染などをなくすために、自分らに出来ることを考え、行動する!
自分の行動と発言には責任を持つ。
募金活動に積極的に取り組む。
フェアトレード商品を買う。
身の回りの人にフェアトレード商品についてもっと詳しく知ってもらえるように教える
水を大切にし、ユニセフに100円でもいいから寄付する
学校だけでなく家庭や地域などの社会と協力して学ぶ機会を増やしていきたい
SDGsを知り理解し、共有したり募金にすすんで参加する。
世界で起きていることについて学ぶ、興味を持つ。
募金活動をして少しでも多くの命を助ける。
ディンセントワークを、少しでも、実現させるために少しでも募金活動します。
私は、自分の食べられる量を理解し、その分だけのご飯を作ったり、給食などは減らして、食品を残さないようにする。
募金をして、また周囲の人に募金の協力をお願いする。
僕はいつ引越さなければならない災害が来てもいいよう心構えをしたり準備をしたり、これからの地球は私たち次第で変わるからリサイクルできるものはするという環境にやさしい事をする。
人がいない時には電気を消したり、エアコンなどを消したりして電気を使う量を減らしたり、処分するゴミの量を減らしたりして地球に少しでも優しくすることです
僕は、細かい事からでもしてみたいと思います。
プラスチックの容器を使わず、極力紙の物を使ってみたり、地域の活動などでゴミを少しでも減らしたりという事を行います。
リサイクルが出来るようにごみを種類別に分けて捨てる
僕にできることは少ないけど、募金に参加したり、ご飯を食べれない人がいるんだと感謝してご飯を食べることをしていきたい。
「ボランティア活動をする」ちょっとでもみんなの役に立つ「水を節約する」1円でも無駄にしない事をちかう。1人でも助すける。
ボランティア活動でごみを減らすてつだいをする。ぼきんをする
募金活動に積極的に参加します。
僕たち豊かな人々が募金をすることによってより多くの命が助かると思ます。また国際的なイベントにも参加したいです。
僕は、困っている人のために募金活動をしていきたいと思います。
私は「マクドナルド」さんの、おもちゃをおぼんに、リサイクルする取り組みを、おもにやりたいと、思います。
まず自分が同じ人間としてジェンダーのことや他のSDGsの課題をもっと知り、世界にはこんな問題があるんだということを少しでも多くの人に伝えます。
買い物をしたときに、募金箱$があったらお釣りを入れます!
それを親に協力してもらいます!!
皆さんもお願いします!!!
女性が家事、男性が仕事という考えがなくなるように、家族などにその考えは違うんじゃないと言ってみます。
こまめに電気を消して、エネルギーを節約していきます。
電気を消したり、水道を必要のないときは、止めたりすることで、お金を節約する。
私は、困っているひとや苦しんでいる人がいたら、声をかけます。
まだ未成年で、できることには限りがあるのでまずは食べ残しや食べ物を捨てるなどということはしないようにします。
募金をする
想い出のランドセルギフトに参加して発展途上国の子供たちにランドセルをプレゼントする
自分のことではなく、世界のことだと思って、リサイクルなどに取り組み、企業が行っている取り組みに積極的に取り組む
節水のために、トイレの大小レバーを使い分けたり、シャワーの時間を短くできるように工夫する。
ゴミのポイ捨ては絶対にしない。
募金に協力する。
大人になってから出来ることを調べる。
同世代の人が安定した生活ができるよう募金などの私たちにできるようなことをする。
一人一人の意識を変え、日々の中でできる省エネを行いたい
募金する、食べ物を大事にして食べ物を捨てないようにする、将来ボランティアにさんかする。
なるべく無駄遣いをせずにしていきたい、リサイクルができるようにする!
差別的な発言と考え方をしない
女性にも出来ることを探す
なるべく資源の無駄遣いを減らします
使い終わってリサイクルできるものはします
マイバックを持って買い物をする
物は必要な分だけ購入し、大切に使う
水を使いすぎないで、使わないときは、水を止め、水を大切にしていきたい。
募金活動やボランティア活動に参加する
水や資源を大切にする
身の回りの食べ物や水や服やその他もたくさんの物を無駄にしない
高齢者の方々が安心して快適に過ごせる環境をつくります!!
ODAの見直しをマニフェストにしている政治家に投票する!!!!!
女だから、男だから、子供だから、などの~だからという言葉を使わない。
私は3Rを積極的に行って、物をすぐに捨てずに他に使い道、必要としている人はいないか考えます。
僕は差別をなくすことを心がける。
僕はいじめがあったら止める。
私はものを買ってゴミが出た場合ゴミ箱にすてます。海や川にゴミが捨ててあることに気づいたら拾って捨てます!!
わたしは積極的に日常生活でマイバッグを使い、ゴミの削減に協力します。
私は、買って出たゴミを自分の家で分別して捨てる。また、ゴミを出さないように使い回しができるものを使う。
私は、ゴミをゴミ箱に捨てます。
暴力を発見したら189に電話します!!家庭での子供に対する暴力を完全に禁止させる!
私は日常生活の中で男女差別をしない。すべての人に平等に接する。
日常的に自分がどこだろうとポイ捨てをしない。
自分が積極的にボランティアなどに参加する
私は、環境に優しいエネルギーの開発に携わりたいです。
自分の行動宣言は、家でのエアコンの無駄を減らすことです。
世界中で起きている問題やSDGsについてたくさんの人に知ってもらうためにSNS等で情報を発信します。
私たちが身近に飢餓や貧困の撲滅を手助けができることは、毎日の食事で食べ残しやフードロスをなくしていくことだと思います。
ユニセフ募金活動に参加する
国際情勢を知る
少額からできる寄付
差別をなくし平和[peace]に生活できる社会を作っていく。
給食を残さず食べる。
学校の募金に積極的に参加する。
医療設備が不十分でなくなる人や、食糧不足や汚水しか確保できないために、尊い命を失わないために、その人たちが必要としているものを、その人たちに、たくさんは無理でも、少しでもいいから、寄付する。
まずは身近なことから学校の給食を残さずに食べようと思います。買い物等でも本当に必要な物だけ買いたいと思います。お釣り出た小銭はなるべくレジの横にある募金箱に募金します!!
飢餓人口を減らすために、毎日食べているご飯を残さずに食べ、残菜を減らす。
食品ロスを作らないようにする。消費期限や賞味期限を考えて買うようにする。
コンセントは使い終わったあと抜いて、待機電力をカットする。部屋の電気はこまめに消す。
世界中を幸福なこどもでいっぱいにする。そのためにも今出来ることなら募金、将来的にはそういうことに関わる仕事に就きたい
トイレの水を流すときの大小レバーを使い分けるなど、小さなことを1つ1つ実践・継続!
植物を育てて、少しでも生活が豊かになれるようにしたい。
私は人と関わるとき、見た目や噂に流されず、相手を理解し、差別をしない人間になります。
相手の嫌がること、自分がされて嫌なことを絶対にしないようにします。
自転車に積極的に乗り、CO2の排出量削減を目指す!
コンビニのお釣りを募金するようにする。食べ残しをなくすようにしたいです。
学校や地域のユニセフ募金などに積極的に参加します。
節電、節水を行い、地球温暖化をこれ以上進めさせないようにする。
また、その行動と行動する意味、意志を周りに広げていく。
[世界のため]ではなく、[自分のため]に世界の問題を考えるように呼び掛けたい。
汚水を安全な水に変える技術や、再生可能エネルギーによる発電などの方法を普及させて、ライフラインを整備し、発展途上国の人々の暮らしを豊かにします。
今、世界でおきているさまざまなとことから目を背けません
持続可能な社会を目指すためにも、「水」という資源を世界全体の共通のインフラにすること、それを安全・安心に保つことを願いながら、これからの日本や世界の動きを1つ1つとらえていきたいです。
募金をしたりするなど自分ができる小さなことからSDGsに協力していきます!
自分にできることを考えて、地球環境問題に向き合う。
ごみの分別や、プラスチック製品の使用を減らすなど今、自分にできることをする。
イマイキテイルコトニカンシャシテセンソウガナクナルヨウニヘイワカツドウニサンカシタイ
しっかり、教育をうけて問題解決に必要なことを考える。
男尊女卑を男尊女尊に変えるために女性の魅力を世界に伝える
世界中の人たちみんながきれいな水を飲んだり使ったりできる世界にするために支援を行う、大きい大きい組織をつくる❕
いじめられている子を見捨てない。
SNSでの悪口などをなるべく写真で証拠を持っておく
自分の身の回りの電化製品などでこまめにコンセントを抜いたりしてきをつかうようにする
日本中が世界中が平和で笑顔になるような、時代時代に合った生き方、考え方、環境作りを目指し、様々な困難を乗り越えられる社会性ある組織になる。
私たちの普段の生活から、食品ロスを気を付ける。SDGsの解決策を取り組んでいる企業などを支援する。何か募金できることがあれば募金をする。
募金をできる範囲でしたい
食料を無駄にせずに、食料廃棄物を少しでも減らす!!
ユニセフ募金や、途上国のためのリサイクルを積極的に行う
食べ残しをなくし、少しでも食品ロスをおさえる。水や電気、資源などの無駄遣いをしない。
多くの人種や、世界の状況について勉強する!
一生懸命勉強して、世界に教育を受けれない人をいなくする。
食事ができることに感謝をして、食べ残しをしない。買い物をするときに無駄なものを買わない。
地縁団体が 開催する イベントに参加し途上国への支援について 学び 寄付や募金を行う。
未来の自分に、世界には多くの人が貧困そして充分な医療を受けられないということがわかりました。なので、少しでも多くの人が幸せに暮らせるようにお金を寄付します。
食べ物を捨てないために賞味期限を気にしたりして、無駄な食べ物を買わなかったり、買ったものは早めに食べたりして食べ物の無駄をなくしていきます
たった一人に不平等に接することで、ひとつの命が消えてしまい、その人の家族や友人、やさしく接していた人たちがかなしみ、自分にその行いが帰ってきて自分もいやな気持ちになるから、僕は平等に接する事を誓います
僕は、sdgsの勉強をして、今でも苦しんでいる人がいて、助けを求めている。そういう事実を知って、僕は募金をしたり、食べ物を残さず感謝して食べる。環境がきれいになるようにポイ捨てをしない。無駄な物を買わない。節電、節水をするこのような行動をしていきます。
こんな僕もこの地球の人に役立ちたいから。この地球上の人間、生き物にずっと生きててほしいから、幸せになってほしいから。一人でも行動しないと意味がないから、僕が、僕達が行動して幸せあふれるじまんの星にしていきたい。例え僕一人だけ行動していたとしても。
電気を使うのには、沢山の二酸化炭素を排出するから無駄に電気を使わずに、それと森林の木を切るだけじゃなく芽を植えてあげて自然を守ってあげたいです。
ほかにも、差別とか世界での問題は多いけど、まずは、一人一人が健康でいるためには、まず自分たち身のまわりの事からやっていった方がいいと思いました。
ゴミを捨てないで、リデュース リユース リサイクルをする。
もし、海岸や川などに、ゴミが落ちていたら、見て見ぬふりをしないで、ゴミを取りにいきます。
世界では、ゴミの影響で二酸化炭素などを排出しているので、無駄なごみを出さないように注意したり、エコキャップ回収を積極的に行うようにします。
世界で水を飲めない人がたくさんいることがわかったので、ぼくは、水をきれいにして町に届ける浄水場をつくるために、募金をします。
ゴミを増やさないように好ききらいをしないで学校の給食でも家でも残さずに食べます
森林が減っているということや、プラスチックゴミやポリ袋によって海の生き物が困っていることが分かったから、植物を大切にしたり、買い物をするときはエコバックを使いたいです。
地球温暖化が進んでいることが分かったので節電をしたり給食を残さず食べていきます
僕はポイ捨てをすると環境や空気が悪くなるってことがわかったので僕はごみが出たらごみ箱へ捨てていきたいです
必要最低限の物しか使わない
電気や物を使うな、ということは不可能だから電気やものを必要最低限にすれば節電やゴミの量を減らせると思うので、これからはこのことをいしきしていきます。
ポイ捨て、むだ使いをなくし、いつまでもキレイな世界を創っていき、私たちがなくなっても暮らしていけるような綺麗な社会にしていきたい。
そのためには日常生活を見直し、色々な「無駄」を減らして世界にこうけんしていきたい。
私一人の力は少ないかもだけど、みなさんに協力してもらって少しずつ実現出来たらいいと思う。
私は、この目標を達成しようという気持ちを、持ちつづける事が大事だと分かったので、達成するために特に、どんな人にでも同じ対応をして差別をなくしていきます。
電気をいっぱい使うと二酸化炭素が増えることが分かったので、私は部屋を出るときに必ず電気を消すをしていきます。
海や色んな所にごみを捨ててしまうと生き物が亡くなってしまう可能性があるということがわかったので、海や色んな所にごみが捨ててあったら拾ったりしようとおもいます。
世界にはまだたくさん苦しんでいる人がいるということがわかったので、これからは地道にでも、誰かのために協力できるような人になります。
男子だから、女子だから、日本人ではないから、などと分けて考えたりせず、色々な人々と交流を持ち、違う人種、考えの人も受け入れて過ごします。
募金だけでなく、自分の得意な絵などを通して、状況や文化の相互理解を推進する!
環境を守るために出来ることは、手当たり次第なんでもする。
世界の人が1人でも多く幸せになるために1人1人が出来ることから少しずつ取り組んでいく。
インターネットは、気をつけて使う。
人をいじめない。
友達と協力しあえる環境をつくる。
貧困問題について自分自身もより深く学び、現在、自分達に出来ることを考え、周りに伝えていく。
寄付をする。
寄付や募金などで子どもの教育環境の改善に貢献する。現状や支援活動の必要性を周囲に伝える。
各国の教育の教えや宗教の違いなどで意見の食い違いがあり、それを理解した上で国際交流をしたとしてもその意見を尊重することはできるがそれを実際、自分の国に持ち帰り行動にうつす事は第3者からして浮いてる人だと勘違いされる可能性が高く、第3者に理解を求めたところで納得するとは限らない。つまり、全員が平等に平和にしていくには長い時間がかかることになる。痛みを知らないものに平和は分からないと私は思う。だから、解決するために、小さな事を解決していく必要があると私は説く。
ゴミを減らすためにゴミ拾い活動をする
ゴミを歩道に捨てない
環境をこれ以上悪くしないように、ゴミを減らし、リサイクルをするようにする。
再生可能エネルギーによって作られた電気を使い、海や川にあるゴミを拾う。また、洗剤や、プラスチック製のものの使用は、必要最低限にする。そうして、生態系を守り、地球温暖化を防ぐ。
まずは、日頃の食べ物や飲み水の無駄遣いを無くしお腹いっぱい食べられて安全な水が飲めることに感謝したいです。それからコンビニ等で買い物をして出たおつりだけでも募金をして意識を高めていきたいです。
差別をなくすためには、一人ひとりが相手の立場になって考え、女性だから、男性だから、と言わないようにしていきたいです
自分一人が行動を起こしても地球は良くならない。
だから、一人でも多くの人に影響を与えられるようになり、沢山の仲間とともに一歩ずつ地球をより良いものにしていきたい
セクマイに対する理解のある人を増やしていくために、自分から発信していく
国内外の困っている人を救うため、募金や来年からできる献血に取り組んでいく
ポイ捨てをしない。
ポイ捨てされてあったら拾ってゴミ箱に捨てる。
買い物したときに出たお釣りなどを、1円でも多く募金したいなと思いました。
まだこの世界では貧しい人々がたくさんいるので、募金や食べ物を残さないという自分ができる協力をしていきたいです
必要なものと不必要なものの区別をし、必要なものだけを買って無駄なゴミを減らす。
自分と同じ考えを持つ仲間を増やしていく。そして、ゴミ拾いや3Rを意識して、地球や自然の悪化を少しでも抑えられるようにする。
みんながお互いの手を取り合って、相手のことを思いやる。私はみんなに優しくする。
今の世界の状況と結びつく歴史について深く学び、先進国と途上国の医療格差をなくすための取り組みをしたい
資源を大切にして環境を豊かにし、そして使用したらすぐ捨てるのではなくできるだけ3Rをする!
エコバックを使い、割り箸とかストローなどのごみになるものではなく、再使用できるものを使うようにする。
日頃から防災対策として、被害を少なくすること。自らの命は自らが守る意識を持ち一人一人が身の安全を第一に考えて行動すること。
まず、小さなことからでもいいから、自分ができることをはじめたいと思いました。地域での挨拶や、ごみの分別など、身近なことをすれば、より良い地域作りができます。そして、ごみをしっかりと分別することで自然を守ることに繋がると思います。
自然を大切にするために、出来るだけゴミを出さない、緑を大切にするということに気を付けています。将来の為に今出来ることを積み重ねていき、SDGsの全ての目標を達成する力になりたいです。
普段の買い物でよくプラスチック製の袋を使っているのでこれからは使わずエコバックを持ち、大気汚染や、水質汚染などに気を付けながら生活してきたいと思います。
そして普段の食事や給食などを残さず、廃棄しないようにして物などはリサイクルなど3Rをしっかり心がけていきたいと思います。
2030年までに達成できるように、みんなで協力して身近なことから達成していきたいと思います。
普段の食生活で好き嫌いをせずに、残さずすべてたべるようにする!
野菜などの皮など、たべれる部分は食べれるように工夫して料理する!
偏食をしない!!
サラダにキャベツの芯があっても食べる!!!!
そして、水も大切に使う!!
私は将来、看護師になるのが夢です。
今は具体的なことはわからないけど、すべての人が健康に暮らせるような活動をしたい。
レジ袋を最低限に減らすためにエコバックを持ち歩くように心がけています。これ以上海の生き物に害を与えないためにも今、私たちに出来ることを見つけ、一日でも早く持続可能な世界になってほしいです。
買い物をするとき、必ずエコバックを持ち歩きます。プラスチックごみの削減に少しでも貢献したいと思います。
食べ物を残さない!!
ごみを見つけたらひろえる限り拾う!!
出来るだけリサイクル。
私は、日本に生まれ質の高い教育を受けれていますが世界に目を向けたとき、紛争などが起きまともに教育を受けれていない子供たちがいることを知りました。世界が平和になりすべての子供たちが質の高い教育を受けれる世界になるよう今、私がたくさん勉強してたくさん知識をつけ世界の子供に貢献していきたい。
差別的な法律、差別的な姿勢を無くす為にまずは地元から変えていきたい。その為に学を身につけて、地元を変えられる人になる。そして差別のない暮らしやすい誇れる地元をつくる。
無駄をなくすために、ものを買う前に、これは本当にいま必要なものなのかをしっかり考えたり、料理を作るときは必要な分だけ作るなど、自分が今できる身の回りのことから取り組んでいきます。
私は表の世界で仕事をしています。いつも周りをみるとスタッフさんが、陰で働いて下さっています。
また、海外へ行くこともあるのですが、まだ貧困や飢餓があります。キラキラしている子供の笑顔を見ると生きていることを実感します。
そのすべての人が笑顔になるように、私はここに宣言します。
まず、私にできることは情報を広めること。沢山の人に関心を持ってもらえるように行動していきます。
Mayuko Kawakita
今からできることとして電気などの節約
食べ物を残さないなどあたりまえのことを持続できるようにします!
人種差別は、人権を否定・批判するだけではなく、飢餓問題や各国の環境の差・違いも差別につながる一つではないかと思います。だから私は、まずは身近な友達との小さな小さな差別につながるようなことを作らないように、また飢餓問題なども、解決していけるように募金なども積極的にしていきたいと思います。
まず環境問題を解決するため公共交通機関を利用したり、ボランティア活動に参加するなど、自分たちに出来ることから始めていきます。
まず勉強して色んな知識を得て、できることを増やしていきたいです。そして、平和への貢献を目指していきます。
無駄なごみを増やさないように、物を買うときに必要かどうかを考えたり、ものを長く大事に使うことを心掛けていきたいです。
飢餓や貧困問題などの問題の現状を知り自分たちにできることを見つけてやっていきます。
必要な資源だけを生産・消費できるように、今までどうり残飯をのこさないようにすることや、コンビニに行くのにも乗り物に乗るのではなく、徒歩や自転車でいくようにします
食べ物をあまり残さない、エアコンの温度設定に気をつけるなどの身近なことから、紛争地域で戦争に行っている、私達と同じ年くらいの子たちが戦争に行かなくてもいいように、勉強を教えてあげたり美味しい水を飲ませてあげたい
いま地球を生きる1人として、自分の考えを持ち、たくさんの人とたくさんの考えに触れ、未来を生きる私達の子供のために小さなことから行動にうつしていきます!
まず、自分たちに今できることを考え、それを行動に移していくことが大事だとおもいます。なので私は、エアコンの設定温度を下げたり、食べ残しをなくしていきます。
募金箱に募金をしたり、節水するなど、身近なところで小さな行動を積み重ねて、誰もが笑顔で過ごせる世界にしていきます。
私は、食べ残しをなくしたり、3Rをして、今、自分にできることを必ずします。そして、たくさん勉強して、世界平和を実現する。
身近なことから気をつけて、少しでも地球温暖化を防ぎます。
無駄遣いやめる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
自分だけでは飢餓を減らすなど簡単にはできないけれど他の人と協力してきます。
これからいろんなことを学び将来世界平和を実現します。
美味しいご飯を食べられることや豊かな暮らしに感謝するだけでなく、食料の無駄を無くし一人でも多くの人が豊かな暮らしを送れるように身近なことから頑張っていく。
学校に行けていない子供達のためにもたくさん学んで、将来希望を与えられる人になりたいです。当たり前の毎日に感謝し、一日を大切に過ごします。
食べ物の消費期限をしっかり管理して食べ残しをなくしていき、食料廃棄が少しでもなくなるように行動していきます。
私は英語を勉強し、NGO職員として発展途上国の前線で貧困の子どもたちを、救っていきたいです。
そして発展途上の子どもたちに勉強を教えていきたいです。
地球の明日のために、3Rや非営利団体への募金を積極的にしていきます!
少しの資源も無駄にせず、今の生活を送れていることに感謝をしながら行動していきます。
海洋資源を大切にし、地球温暖化を防ぐために自分が率先して、節電したり水の無駄使いを減らしたりなど積極的に行動していきます!!
僕の後輩に体は女子でも心は男子の子が居ます。
僕も体は女子ですが心はなんか違うと思っています。なので僕とその子は親や先生に相談したり、お互いに自分のことを話したりしています。
心と体の性が違うこと。周りと違うだけで差別され、嘲笑され、時には暴言を投げかけられ。
このことを経験しているからこそ、身近に同じ思いをしている子がいるからこそ、僕は心と体の性が違うことで悩み苦しんでいる人たちの傍に寄り添っていける人になり、世間の認識を周りの人から少しずつ変えていけるように行動を起こしていきます。
私は将来医者になって、世界の医療が届いていない地域に医療を届け、医療格差をなくしていきます。そのために今は、勉強を頑張ります。
私はまず、自分たちの身の回りから出来る省エネから行動していきます!
省エネをすることによって、二酸化炭素の排出を抑えることができ、1日10分節水や節電、車の走行を2030年までの10年間抑えるだけで、約25日分のエネルギーを節約することが出来ます。
このように一人ひとりのたった十分の心がけで、環境改善へと大きく貢献することが出来ます。
そのため、私は身近なところからSDGsの解決へと奮闘していきたいです。
節水など水を使う量を減らす。また、将来お金を稼いで、貧しい人たちに支援できるように勉強、クラブに励む。
私は貧困問題をなくすために寄付をする、ボランティア活動をするなどの活動を行っていきたいと思います。また貧困についての拡散をしていきたいと思いました。
ボランティア活動に参加する。世界や身近に起こっている日本の貧困の現状を沢山の人に知ってもらうために自分から行動していきます。
世界の貧困をなくすため、今の世界の現状を学べるように目の前にある事を真剣に取り組んでいこうと思います!
I am going to take an active part in volunteer activities.
Also, I am going to donate what little money I have.
私は、16の目標である、平和と公正をすべての人に を調べた際に、誰も置き去りにしないためには、周りの人ひとりひとりとの関わりを大切にし、輪を広げることが、今の私にもできることだと考えました。
そのために、人はみんないろんな考えなどがあって、悩むこともあると思うけど、偏見などをもたずに、
いろんな意見も受け入れられる人になります。
世界の人が健康でいられるように、感染対策をしっかりしていきます
家庭ごみを減らしたり、エコバックを使うなどして、身近なところから持続可能な社会を目指します。
貧困などで苦しんでいる人のことを学んで、給食を残さないなどまずは当たり前のことを当たり前にしていけるようにしていく。
そして、今当たり前のように勉強できてることに感謝していきます。
節水や節電など、エコを心がけて、住み続けられるきれいな世界にしていきたいと思います。
エネルギーを無駄使いせず、節約して、持続可能な近代的エネルギーを利用できるようにします。
まずは、世界の現状を知るために「学ぶ」ことを怠らず、マスクを着用することや、食べ残しを減らしていくことなど、小さな挑戦をしていきます!
貧困をなくすために、貧困に対する学びを深め、積極的にボランティアにも参加し、貧困をなくすために尽力できる大人になれるようがんばります。
世界で、飢餓が深刻なことを知って、まず、ご飯を残さないことから始めたい。知らないことだらけで、知ることがいちばん大切だと思った。
エネルギーの無駄をへらす!!そのためにエネルギーのことについて詳しく学び今の自分にできることをする!!
食べ物を残さない、リサイクルできるものは何度も使う
ペットボトルや、ビニール製のものを最小限に利用します。節水節電も心がけます。食べ残しをなくします。
地球の現状を知り、みんなに呼びかける。
身近なエコなどを頑張る。
地球上のすべての人々が安心して暮らせる社会にしていくためにも、今は知識や考えを深め、将来困っている人たちに教育などで貢献できるようにしていきたいと思います。
3Rを意識して、海の生物の住みやすい環境を作っていく
地球温暖化を解消すれば気候変動なども解決できると思うので、省エネなどに励む。
女の子の人権を守るために、私も世界で活動する。
でも、女の子を贔屓するんじゃなくて、男の子も女の子も同じように生きられるようにするのがベスト。
沢山学んで、一地球人にできる最大限のことを探す。
どんな人も見捨てたくない。
どんな国も街も平和であってほしい。
SDGsを広めるために、教師として、子どもたちにSDGsとは何かを知らせ、行動できるよう広めていきます。
また、家庭では「もったいない」を合言葉に、ものや食べ物を大切にすることを、これからも家族全員で取り組みます。食べ残しを無くしたり、使えるものは少しでも長く使ったり、使わなくなったものは、欲しい人に譲り、捨てるものを減らします。
貧困や飢餓がゼロになるのは、すごく難しいことだ。だけど、ユニセフさんが募金活動をしたお金で沢山の人達が救われている。
自分はまだ働くことができないから、たくさんのお金を募金するのは、難しい。
けど、少しでも募金活動をしていたら、その分助かる命はあると思うので、募金をしていきたいです。
警察官になって生活安全課に配属することがあれば、積極的に環境や命を守るための行動をする。
全世界の海辺にプラスチックゴミがなくなるように、プラスチック製品を使わないように意識して生活する
ゴミはリサイクルの前に極力減らすようにし、出してしまったごみは必ず正しい分別・回収を行う。
私は環境を守るため、身近な行動が間接的に環境破壊に影響していないか探し、該当する行動を減らしていきます。まずはユニセフや砂漠化地域の人々を支援するような活動団体に募金をすることから始めます。エコバックの利用、ゴミ拾い、節電節水、買いすぎないこと、買う内容などにも気をつけていきます。私自身の生活や行動から変えていきたいと思います。そして将来世界の平和に貢献したいという夢を持ち続け今は勉強を全力で頑張ります。
水道の水やシャワーの水をこまめに止めていきたいと思います。
水道の水を作るのにも二酸化炭素が必要であると知ったので、節水するとともに地球環境も守って行きたいです。
これからも学ぶことを忘れず、自分にできることを考え続けていきます!!
今、自分は幸せだと思っていても、世界中のみんなが十分だと言える生活を送れているわけではないと思います。このままで良いとは思いません。特に食糧の問題は深刻です。まずは自分から食品ロスを作らない、食べ物を残さないという強い意識で日々の生活を送っていきます。
In order to achieve sustainable development goals, I will become a person who works on reducing greenhouse gasses. also, I will work on saving resources such as plastic bags on a daily basis.
地球の問題に国境は関係ないから、自分も相手も大切に、様々な価値観の中でも世界のみんなで協力できるように、私は語学を磨いて世界中に友情を広げていきたいです。
飢餓や貧困は、先進国の私達によって進んでいっていることもあると思うので、食品ロスを減らすために好き嫌いなどなくして食べられる分だけ買うなど自分たちに出来ることを考えていこうと思います。将来の私達にできることは、発展途上国に先進国である日本が技術などを教えて、世界の全ての国が支えあっていかないといけない。
出された食事は残さず食べる。少し残ってしまったら持ち帰って後で食べる。
食品ロスなど自分たちの意識からなくしていける問題を解決していきます!
今、世界で起きている問題は、全てを把握していません。なので、めっちゃ勉強して今世界で起こっていることの学びを深めた上で、実行に移す
気候変動がもたらす農林水産業の危機を、まずはたくさんの人に知ってもらうため、まずは自分から「気候」の勉強を進めて、将来世界に警鐘を鳴らせる人に成長できるよう頑張ります。
私は、ニュースを毎日見て、今の世界の問題に関心を持つようにしたいと思います!
そして、私の「このくらいでいいだろう」という気持ちが環境汚染や貧困につながるとの気持ちを忘れずに分別やプラスチックゴミの使用減少がんばります!!
食べ残しを極力せずに、常にエコを心がけます。また大人になったら募金もしていきたいなと思います。
エアコンの設定温度を守る。電気のつけっぱなしに気をつけます。
自分はまだ子供なので、世界の問題に直接解決に携わる事はできないけど、自分にできることはその問題についてしっかりと、責任を感じて、しっかりと考えることだと思います。将来、どんな役職についたとしても、世界平和について常に考えていきたいと思います。
身近なことを節約していくのはもちろんですが、僕は友達に地球温暖化などの現状を説明し、発信していきたいなと思います。そのために自分がさらに学んでいきたいと思います!!
未来のリーダーになる人材として世界を良くしていけるように頑張ります!!
もっと世界の問題に目を向けて、まずは知ることと、将来貢献できるように今は勉強を頑張りたいなと思います。
省エネを心がける。例えば、電気の無駄遣いや食べ物を残すこともしないようにする。誰かのために動ける人に。
エコで無駄のない生活を心がけ、勉学に励み社会に貢献します。
自分が当たり前に受けている教育がどれだけありがたいものなのか実感したので、今は教育を受けれない子の分も一生懸命勉強して世界に貢献できる立派な大人になります。また、この世界には今もひどい差別を受けて苦しんでいる人がたくさんいます。まずは自分の周りから平和を築いていけるよう、目の前の尊い命を大事に思いやりを持って接していきます。目の前の人を笑顔にしていきます。
未来の子供が平和に、世界中の人が最低限の生活ができればいいなと思いました。未だに電気ガス、水道が使えていないくにたちを救ってあげたいのですが、今の自分にはできないので、地球のために少しでも節電や節水をして無駄な資源を使いすぎないようにします。
募金を行ったり、悪い物質を取り除くことができる薬を届けて、世界中で水に苦しんでいる人たちを支援する。また、日ごろから水道などで使う水をむだづかいせず、大切にしていきたいです。
貧困がある国の様子をみんなに伝えたいです。病気で大人まで生きることができない人たちがいるので、私にできることで協力したいです。
外国の教育についての募金活動へ積極的に参加することにします。
なるべく個包装のものやプラ包装のものを買うことをさけたり、エコバッグを持って行ったり、環境に優しい商品を選んだりするなど、考えて買い物をしたいです。買い物に限らず、何か行動をするときSDGsについても考えながらしたいと思います。
消費行動を意見表明の場と捉え、日常生活で使用するものを自然にかえるものだけにしていきたい。もっと沢山の人に知ってもらうために、行動したい。
世界には栄養を十分にとれなくて病気になっている人がたくさんいるから、1人でも多くの人が栄養のある食料を手に入れられるようにする。
私は、自然災害の対策に向けての取り組みを行うことを決意します。地震などの災害に対して、事前に防災リュックを備え、災害に対する準備をしていきたいと思います。
レジ袋の利用をやめ、マイバッグを持参する。それだけでなく、積極的にごみを拾い、地球環境問題を予防する。
食品ロスをなくし、しっかりとしたご飯を食べられない人もいることを常に考えつつ、スーパーなどではできるだけ賞味期限が近いものから買うようにし、世界全体の食品ロスが少しでも減るよう、自分だけでなく周りにも呼びかけたい。
学校では給食の残り物を少なくするために、余った分もおかわりして食べるようにし、水を使わないときは使わず、できる限り無駄を減らしていく。自分の地球のためにできることについて考えてみようと思った。
食べ物を無駄にせず、食べ残しを減らす。買った商品を捨てずに使い切るように心がける。買い物をするときは食べられる分だけ買い、エコバッグなどを使う。
目標達成のためには、17の目標にある「パートナーシップで目標を達成しよう」という目標が一番必要なことだと思います。なぜなら、目標実現のためにはお金や知識、技術ではなく、人々の理解と協力が一番必要だと思います。私たちが物事を少しでも理解して、伝え広めていくことで、少しずつ変わると思います。
私は、あらゆる年齢のすべての人々が健康な生活を送れるように、知り合い、他人関係なく平等に接し、互いに声をかけ合い、協力することを誓います。また自分が普段からできることを考え実践していきたいと思います。すべての人が健康的な生活を送れるように日々考えたいと思います。
日本では近年、気候変動が多いように感じます。そのため、日々生活していく中で、いろいろな気候に対応できるようにテレビ等で情報収集していきたいと思います。
UNICEFみたいなとこでみんなのためにはたらきたい
私は、日本のジェンダー平等は遅れていると考えます。なぜなら、公の場に立つ人が女性を差別するような発言をしたり、国会議員の女性の数が異常に少なかったりするからです。これを踏まえて私は、LGBTQの理解を広めるために知識をさらに深め、その知識を周りの人に共有することをしていきたいです。
普段生活の中で出てくる生ゴミを堆肥などに活用し、プラスチック製品をできるだけ使わない
地球温暖化への対策も必要だが、私はまずはすべての人間の平和と公正を確立することが大切だと思う。今の私は幸せに暮らせているが、世界のどこかには、病気で亡くなってしまったり、ご飯が食べられない子供もいる。平等の当たり前を目指し、すべての子供が明るい未来を見られる社会を目指したい。
命に関わる問題から解決した方がいいと思うので、紛争やテロをなくすべきだと思います。飢餓や感染症なども被害が拡大しやすいはずです。私はとりあえず3つの目標達成のために募金があれば積極的に参加して常に自分にできることを考えて実行していきたいです。
私は「持続可能な世界」の実現のために、主体的に行動できる生徒を育てることを決意します。そのために、授業でSDGsの内容を正しく伝え、生徒一人一人に何ができるかを考えさせたいと思います。
日本の医療水準、保健サービスを世界にアウトバウンド出来るようなことをしたい。
また、健康に対する質の高い教育を発信していきたい。
子どもが胸を張って生きれるように、自分が行動する!
なるべくプラスチックゴミの出ない物を買う。
食べ物は食べる分だけ。残さない。
水の出しっ放し、電気やコンセントの付けっ放しをやめる。
SDGsについて何か行動を起こすとキャラクターが成長する。又は武器や装備がもらえる、何か特典がもらえるようなアプリをつくる。
私は、皆に平等にしたり、買ったものは、責任をもって使い切ったりしたいです。そのような行動を一人一人がして、少しでも早く、平和な世の中にしていきたいです。
ご飯を一粒残さず食べること。食べ物に感謝すること。食べ物を無駄につかわない。
僕は、SDGsの16番を中心に活動したいです。そして、相手の国の立場を考え行動出来る大人になります。
1人でも多くの人の役に立ちたい!
勇気を持って積極的に行動します!
自分でできることは、1、さらにこの問題について理解を深めること、2、できる範囲での寄付や、ボランティアの活動に参加することです!
日常生活から今まで以上に節電を行いエネルギーの使い過ぎに気を付けたい
募金を積極的にして世界の森林を守ったり植林をして、地球温暖化を防いで気候変動が原因の災害を押さえていきます。
保育園の先生になって
子どもたちの健康を守る仕事につく!!
ジェンダーなどの性差別や偏見を無くし、いつでも、どこでも、誰とでも、をモットーに生活を送る。男女の格差を是正するだけでなく、男性も女性も全ての人が自らの能力を最大限発揮するための機会を享受することができる世の中にしていかなければならないと思った。
職場や友人、かかわる人すべてに平等に接する。難しいことかもしれないが、心の中に平等を意識し続けることからすべてが始まると思うから。そして、それを子どもたちにも語っていきたい。
将来は大学で環境共生について学び、環境のために自分が出来ることをする。
エコバッグ、マイボトル、マイ箸などを積極的に使い、周りにも影響を与える。
そしていつかは、ひとと自然が共生出来るまちをつくりたい!
一人一人の権利を尊重し、世界の平和と幸福のために行動できる生徒を育てていく。
「災害に強い」「だれもが安心して暮らせる」まちづくり
・都心部で、森林の保存をつづけること。
・ステップをなくすだけでなく、階段などの段差の高さを調整して、だれでも使える場所を増やすこと。
・自転車専用レーンを増やし、交通事故を減らすこと。
・みんなで同じ意識をもつこと。
私は農業高校に通っています。そこで農業についてや森林について学んでいます。なので森林を大切にし未来のためにエネルギーを残しておくためにもっと沢山のことを学びたいです!そしてさらに飢餓について地理で学んだので食べ物を無駄にしないことを考えて生活していきたいです。
学校では、給食の残り物を減らす、よそわれた分は、できる限り食べる。家では、賞味期限でできる限り食べきる。賞味期限がすぎていても見た目、におい、味に問題がなければ食べるなど自分でもできそうなことをしてみる。
学校にいくことが出来ない子供達のために、学校のユニセフ募金活動に積極的に参加する。
自分が実現できそうな事は、例えば簡単なことだけど食べ物を無駄にしないとかかなと思います。理由は調べているとき「食品ロス」についても出てきたからです。後は、「table for two]などの活動に参加したりすることかなと思いました。
水を無駄にしないこと、つかうときはつかう、つかわないときはつかわない、あと、水をあまり使われていない国を調べてみたいと思いました。
簡単に食べ物を残さなくしたり寄付を積極的にしたり応援したり自分から色々な事に行動をする
まずは、自分の地域のためにできることを考えてみようと思いました。そして、地域の活動に参加してみようと思いました。参加することによってたくさんの人と交流し、たくさんお話をして、自分たちのなりたい姿というものを考えていていこうと思いました。
海洋ゴミの元となるポイ捨てされたゴミを地域清掃などでゴミを拾う。学校のごみ箱で分別されていなかったら、きちんと分別する。リサイクルを意識し、自分だけでなく、周りの人にもリサイクルや分別を心掛けるように声掛けをします。
給食で苦手なものが出ても、なるべく食べるようにして、残食を減らすように、心がけていきたいです。また、普段の生活でも必要な食べ物かをちゃんと考えて無駄な食品を少しでも減らしていきます。
LGBTQに悩んでいる人を馬鹿にしたりしない、「男性だから」「女性だから」という言葉をあまり使わないようにする。
ユニセフ募金などを積極的にし、自分のいらなくなったものは捨てずに発展途上国に送ったりすることです。また、教育とは何かを日々考え、それを自分で実行できるために普段の生活から心がけていきたいです。」
クラスの子や友達などを仲間はずれにしないようにし、また、行動したいと思った。また、○○は、○○だからダメなどと決めつけず人を区別しないような行動をしたい
SDGs関係の募金に参加する。将来、少しでも力になれるように沢山勉強をする。
支援団体が行っている募金やボランティア活動などに積極的に参加できるように頑張ります。
支援活動を行っている団体に寄付や募金をすることや、周りの人たちに声掛けをしていくことです。
ご飯を残さないで、食材を無駄にしないように工夫します。周りの人にも残さないでと注意もしようと思います。
自然を出来るだけ理解し、ボランティアや募金活動に積極的に参加する又、ゴミの分別を心掛け、水や食料の無駄使いを出来るだけしないことを宣言します。
自分の食べられる量だけを食べて、なるべくTABLE FOR TWO に参加している、飲食店で食事をとるようにする。
自分ができそうなことは食品ロスの削減なので、家庭でも学校でも作ってもらったものは残さず食べることを意識して生活していきたい。また、募金活動にも参加していこうと思う。
・買い物をする時はマイバックを使いレジ袋をもらわない!
・外出する時は水筒持参!(自動販売機でペットボトルに入っているものを買わない。)
マイバックを持ち歩いてビニール袋のごみを出さないようにする
なるべく落ちているごみを拾いごみを無くす
ポイ捨てをしない
蛇口を捻ればいつでもどこでも安全な水が出てくることに感謝し、まず自分は、食べ物や生活必需品は必要最低限だけ購入するようにする。また、この活動を同居者や家族に共有しルーティーン化させられるようにしたい。
これからは飢餓について自分からしっかり調べ、ボランティアや、募金活動に協力していきます。必要じゃない食品は買わずに残さず食べて食品ロスを減らしていきます。
これからは残飯をなるべく減らし積極的に寄付などをしたい。色々な人を助けられる行動をしたいです。
誰かに自分が調べた飢餓のことを話す。 他の目標のことも調べてみる。
これから私は、ご飯を絶対に残さずご飯を食べるとき、食べ物がなく食事ができない子供たちのことを考えます。
ポイ捨てをなくし、エコができるものはエコに協力し、ゴミなどが落ちていたらゴミ拾いなどをし、道に落ちているゴミを一つでも多く減らす。
僕は、自分の意見をより多くの人たちに、見て共感してもらうために、ツイッターやインスタグラムなどの「SNS」利用して差別の現状を伝えていきたいです。
食事を残さずに食べ、残し物をなくし声かけなどの行動をして、さらに募金をし、協力出来る時は協力していきます
今世界で、どんな問題が起きているか、などを知らない人達に教える
まず、ゴミを道に捨てることは、絶対にダメなので、それに注意して、環境を取り戻す取り組みにこれから積極的に取り組みたいと思います。
将来的には、毎日募金などをしたいです。しかし現段階では、料理などで使う適切な量計画的に買うなど食品ロスを減らして少しででも貧困に苦しんでいる人々に食べ物を回したいです。
好き嫌いせずしっかりご飯を完食する。支援を行う団体に少しの金額でいいから寄付する。
・リサイクルなどに積極的に行く。
・残飯を減らすよう意識した生活をする。
・車をなるべく使わず自転車、歩きを使う。
これからの生活で、私は身近にあるプラスチックごみをリサイクルに出したりして、少しでもプラスチックごみを減らせるように行動しようと思います。
ペットボトルをなるべく使わないようにする。また、地域清掃に積極的に参加するようにし、プラスチックごみを減らすようにする
これから自分ができそうなことは、買い物に行く時にレジ袋をもらわないようにエコバックを持っていくということと、出かけたりする時には水筒などのマイボトルを持っていき、なるべくペットボトルのゴミを出さないようにするということです。
寄付や募金など私が今できることをひごろからよく考えて、遠くの困ってる人を少しでも多く助ける。17の目標を達成できるように、生活を1から考え直して達成に近づけるよう行動する。
「SDGs」でいろいろな問題を知りやりたいことがたくさんあるけれど特にごみについてやっていく。例えばごみひろいやぽい捨ての注意などをしていきたい。
これからは、エネルギーのありがたさと環境への影響を考えて不要なコンセントを抜く、冷蔵庫の開け閉めを減らす節電を心がけて生活する
ご飯粒お一つも絶対に残さない。食べ残しをしない。好き嫌いをがなくなるように努力する
買い物にいくときは必ず自分で袋を持って行くようにします。あとペットボトルあまり買わずになるべく水筒を持って出かけるようにします。
海や川、道路などにゴミが落ちていたら拾って捨てる。
人々の声をネットに発信する
シトラスリボンプロジェクト
食べ残しをなくしたり、すぐに必要ではない物はなるべく買わないようにする。フェアトレードの商品などの発展途上国の支援に協力することができる商品を買う。
余裕があればゴミを拾う努力をしたりマイバックをできるだけ持ち歩いて買い物をしたりなどとプラスチックに対する意識を高めていきたいと思います。また、ポイ捨てしないのも気を付けて生活していきたい。
マイバッグを持ち歩き、ビニールなどを捨てないようにします。ポイ捨てをしない。
何か食品を買うときなど、地産地消を心がける
歩いての移動、自転車での移動を心がける
電気をLEDにしたり、つけっぱなしにしないようにする
今すぐにでも自分でも力となれることは、ユニセフ募金の協力に勤めることだと思うので、一円でも助かる人がいることを信じて、学校などで行っている募金に協力をしようと思います。
・ポイ捨てしない。
・レジ袋持参。
・ペットボトルは、持参。
積極的にエコバッグを使って袋を使わないようにしていく。
他の国の人と協力をして世界の色々なところに行き学校に通えない子供たちのためにお金などを寄付し、学校に通いしっかりとした人生を送れるチャンスをあげる。貧困を理由に苦しんでいる子供たちのため、より良い世界を作るため。僕は毎日願っています。
プラスチックをなるべく使わないようにマイバックなどを用意する
・食べ物を残さないようにする
・食べ物は必要な分だけ買う
・ボランティア活動に参加する。
これまでと違って募金やペットボトルキャップを持って来たり貧困の人たちのことを考えて給食を残さず食べたり嫌いなものも食べる。
今、家族で食べきれないものは飢餓に苦しんでいる人に贈ったり身内の人に配ることをしているのでこれからも世界中の人々のために行なっていきたいです。
周りに気を配りながら、自分に出来ることがないか探し、助け合い、近所の人とあいさつなどのコミュニケーションをする。
もしみんなから嫌われてる人がいても自分が嫌ってなかったら周りに流されないで普通に話しかけられる人でありたいです。
寄付とかの支援。他にも周りのサインに気づいて行きたいです。
貧しい地域や震災にあった地域が苦しんでいることを考えて一円でも多く募金するように心がけたいです。
リサイクル活動や、ゴミ拾いなどの活動に参加したり、物を買ったりするときは使う責任などを考え、プラスチックなどを多く使用した商品などあまり買わないことを意識する。
これからは飢餓のことを気にして食べ残さず生活していきたいと思います
TABLE FOR TWOの活動に参加しているお店に行くことです。今後使わなさそうな物を無駄に買わない。植物や動物を大切にする。
リデュース、リユース、リサイクルやゴミの分別などをしっかりしていきたいとおもった。
塾に行くときに雨など天気が悪い時以外には自転車など公共交通機関を使おうと思いました。
募金活動がもしあったら積極的に募金する。このような発展途上国の学習状況を友人や知人を通して情報を発信しより多くの人たちに知ってもらう。
「陸の豊かさも守ろう」を実現するために地域で生産された旬な食材を旬な時期に消費することを心がけようと思います。
当たり前のようになっている生活を変えて日々の自分達よりも意識してこうどうし、今ある環境にかんしゃします。
すべてのもの一つ一つを大切にし必要のないものは使わず不必要なものを減らす
食品ロスをできる限りなくすために賞味期限をよく見て急いで食べた方が良いものを確認し、食べ忘れのないように努める
プラスチックゴミを減らすために外出する時には水筒を持ち歩き、ストローなどはなるべく使わないようにします。あと、ボランティア活動には積極的に参加するようにします。
生徒会長として生徒会で例年よりも多く募金を行っていき、みんながSDGsについて考えるきっかけを作っていきたい。そして社会保障と移民の問題に特に着目してもっと詳しく調べていきたい。
校外学習時マイボトルを持参する
マイカーの利用を控え公共交通機関を利用する
差別をなくすには理解を示すことが大切だと思うので、理解を示し、肌の色、文化、どこの生まれなど関係なく思いやりを持って接したいと思います。
今回レポートを書き、緑についての大切さがよくわかりました。今後は近くのボランティアに参加したり自分で緑を育たり募金活動に参加したいと思う。
ペットボトルを買わないようにし出掛ける時は水筒などを持ち歩きたいと思います
一人でも多く苦しんでいる人を助ける為に募金活動にも協力していきたいです
未来がある仕事の成長を願って、お金を稼いだり使ったりし、経済の回転に貢献していく。
週に数回ゴミ拾いをします
所沢だけでなくより大きな範囲にSDGsの活動を伝えます
ペットボトルを使わない日を作ります
資源の循環を遅らせるために自分が使っているものを長年使うことを目標とし自分でもできそうなことをする。
例え
・愛着を持ち大切に使う
・メンテナンスを怠らないなど
SDGSの達成すべきの目標は10個以上あるので今すぐ達成するのは少し難しいので1個ずつでもしっかり達成していく事が今後大切になってくると思うのでしっかり協力できる事はしっかり協力していきたい。
身の回りにあるエネルギーを大切にして環境に良い行動をしていきたいと思います。
ゴミは必ず分別し(加熱性のゴミとプラスチックゴミを混ぜて処理すると、ダイオキシンなどの有毒物質が発生する)、プラスチック以外の原料を使った製品を使用してみる。
食べたいものを食べれない人のために好き嫌いをしない。無駄づかいをしない。残飯を残さない。食べれる分をしっかり食べる。ポイ捨てを絶対にしない。ゴミを分別して捨てる。差別をしない。誰とでも仲良くする。一気に全部やるのではなく少しずつ目標を達成していく。
これまで私はボランティア活動などに自主的に参加したりはしてこなかったけれどこれからは出来る限り参加していこうかなと思いました。
ゴミを拾う協力をしたり、マイバッグをできるだけ持ち歩いて買い物をしていきたい。
給食を残さず食べて何々だからという理由で人を差別せず日々成長して行きたい残飯を減らして飢餓で苦しむ人びとをたすけたい。
これからは、家で食べ物を捨てない(食べられないような状態を作らない。)なるべく半額商品を買うなどが自分でできそうなので実践したい。
なるべくプラスチックゴミは捨てずに、何かに活用できないか考えたり、再利用してみたり、マイバックやマイボトルを常に持ち歩く。
飲めるきれいな水も無駄使いをせず、トイレも汚さずにきれいに使うようにする
無駄な食品を買わず、料理は食べきれる分だけ作る。そして、食べ残しを減らす。
プラスチック商品の購入を必要最低限にし、地域の清掃活動に積極的に参加してごみが環境に影響を与えないようにする。
fsc認証マークのついた商品を買う。
周りの人に地球の現状を教える。
家の庭などに緑を増やす。
マイボトル、マイ袋を持ち歩いて、プラスチック製品をもらったり買ったりしないこと。ポイ捨ては絶対しないこと。
私は、食べ物を無駄にしないようにします。そのために、食べ物を残したりしないようにします。
プラスチック削減に積極的に取り組む企業やお店で買い物をなるべくして応援する。
前は給食のときにのこしてしまっていたので、食べれる事がどれだけ幸せなことかが、わかったので小さな事から変えていくことを、いつも考えていきそれを、自然とできるようにしたい。
シャワーや手洗いする時使わないときはとめて水を無駄にしないでシャワーや手洗い以外は水を止める
決してLGBTの人達を差別せず、友達などにLGBTについて正しく理解して貰えるように、説明する機会があったら詳しく誤解をうまないように説明をしようと思います。
これからは食品を買い過ぎず、買った食品は使い切る、食べきる。使っていない部屋の電気は消したりして省エネをする。リサイクルやリユースをする。ということをしていこうと思った。
これからは、もし差別を受けている子どもや大人がいたら、自分自身から助けて、差別をなくす世界にしていきたいと思いました。
今の僕は仕事ができないけど大人になってこう言う事があるんだと感じながら仕事をする。
世界の人の事をもっとよく知って自分の行動を改める
キャップなどをワクチンに変わるものを寄付する
好き嫌いせずに残さず食べる。賞味期限がすぎたりしないようにちゃんと考えて食べたり買ったりする。
好き嫌いをせずにご飯を残さず食べること。自分が食べれる分だけ買ったり作ったりして無駄な食品を作らないようにしようと思います。
エコバックを持ち歩く、ペットボトルの飲み物はなるべく買わないマスクは絶対に捨てない。
家の生活から食べ物を無駄にしない
食べれる分だけ作る盛り付ける
簡単に捨てない
マイバックを持ち歩く
ペットボトルをリサイクルに出す
身近なことから変えていくこと。無駄な買い物をしない。学校の残食を減らす。今実際にある活動に参加してみる。
森のことや植林活動について調べて、積極的に参加するようにする。
ポイ捨てをせず、ポイ捨てされたごみは拾ってゴミ箱に捨てる
これからは、食材を買うときには賞味期限と消費期限を確認して、必要な分だけ買い食品ロスを減らす取り組みをします。
これからの生活できる私は食べ物を無駄にしない。残さず食べる。無駄なものは買わない。買いすぎない。この五つを大切にしようと思いました。
日頃から責任のある行動をする。
出かける時は自転車を利用する。そして自然に貢献する。
自分が実現できそうなことはちょっとした簡単なことだけど食べ物を無駄にしないことが1番だと思います。こういったことがsdgsのためになるといいです。
これからは海洋生物のためにも、自分たちのためにも二酸化炭素排出量の削減やプラスチックの使用量を減らす取り組みをしていきたいと思います。
僕は 1、買い物には必ずマイバックを持参する。2、モノを大切に最後までつかう。3,3rを意識し再利用を心がける。これを頑張ります。
食べ残しをしない
賞味期限消費期限を切れる前までに商品を食べる
商品を無駄なく買わない
給食や家庭で食べ残しを減らして食品廃棄物が少しでも少なくする。
ペットボトルキャップ募金をして少しでもSDGS実現のためのお金を増やす
自分がゴミを捨てたりしないのはもちろんですが、周りがポイ捨て等をしないように少しでも多く呼びかけをする
食べ物を食べるときには飢餓の人のことを考え必ず残さないようにする
食べ物を無駄にせず、自分が食べられるものを買うことです。僕は簡単に食べ物を無駄にしません。
私は食べ物を残さないようにして、飢餓を少しでもなくすため、TABLE FOR TWOのような活動に参加するようにしたいです
これからも海にゴミを捨てたりしないでごみ箱に捨てたいです
自分はSDGsのことについて調べてから今までは意識をあまりしていなかった細かい所に目を向け物などを扱うことを意識していきたいと思いました。
これからスーパーなどに買い物に行くときにエコッバクをつかったり、ペットボトルでは無くすいとうをつかったりしてごみをださないようにしていきたいです
学校で行われている募金活動やペットボトルキャップ回収などに積極的に参加することです。そして、世界のどこかで今もつらい思いをしている人がいるのを忘れないことです。
いろんな人が見て感心したり、興味を持ってくれるようなポスターをさくせいしたいです。
食べ残しをしない、飲食店で注文しすぎないのはもちろん、このことを家族に広め、sdgsについてもっとしっていきたいと思います。他にも今回調べたことだけでなく色々な目標について知っていきたいと思います。
エコキャップ回収でキャップを積極的に持ってきて、貧困で困っている人を助ける
私は、今の世界の大変さを知って学校で行うキャップ回収や募金活動などにも積極的に参加して、たくさんの人を救っていきたいです。
好き嫌いをせずしっかり全部食べたり、マイバックを持ち歩いたりする。
今の僕だと何もできないので今の生活に感謝していきたいです。後は少しの募金活動おしたいと思います。そして少しで広げたいです。
これからは、12番の目標に向けて無駄な物を買ったりするのを控えて、ごみを分別したりリサイクルしたいです。
最低限の生活をして無駄などができたら3Rを実現する。
偏見を少しでもなくしていってレズビアンの人やゲイの人が胸をはってそのことを言えるような世の中にしたいです。
テーブルフォーツーの活動に参加している飲食店で食事をしてみたい
これから自分は、少しでも環境を悪化させないように、車を使うのではなく自転車をつかうようにするなどして、環境を悪化させないようにしたい。
SDGsについてもっと深いところまで調べてみる。
(格差・飢餓問題について)
物の扱いを見直す。(必要か否か見極める)
自分にできる支援(募金活動をする)をする。
なるべく近くでとれた野菜を多く食べるようにして、残さず食べて食品ロスを減らせるようにする。特に自分が課題としてあげた好き嫌いもなくせるようにしていきたい。
自分が参加できるボランティアに参加する
3Rを心がける
歯を磨くときに水を出しっぱなしにしない、お皿を洗うときに水を使いすぎない、お風呂を洗うときに残り湯を使うなどの工夫を心がけていたいです。
tableforetwoという取り組みを行っているレストランに行ってみたいと思うそして、食品ロスを減らす、ということもこれからの生活で実現出来るようにしたいです。普段の生活で一番できるのは、この食品ロスを減らすのが一番簡単だと思います。
今も少し意識した生活はしているけどもっと意識して無駄使いをなくす生活できたらと思います。自分だけじゃなく家族にも広めて家族で協力できたらと思います。
これからは、食品ロスを自分の身の回りで出さないように気をつけ無くして行きたいです。自分から積極的に声をかけ家族、親戚、近くの人から声をかけて食品ロスを減らし、無くす活動をしていきたいです。
募金を置いてる店があったら、お金を少しでもいいから、世界のために入れる。後、もう少しSDGSについて、詳しく調べる。そして、無駄使いをしないようにする。
森を守るための、活動に協力をする。森林を守るのに庭に、小さい木々を、植えて育てる。
これからの生活で自分がSDGSのためにたくさんのことを考えていき、調べたことを忘れないように、自分にできることを見つけていく。
このレポートを通して、今のこの目標には、多くの人の協力、人材が不足していることが改めて分かった。普段の生活から意識し、食べ物を残さず食べるようにしていきたいと思います。
これからの生活で無駄をなくしていきリサイクルをして少しでも世界の環境を良くしたいという気持ちで生活していく
ボランティア活動に参加して、近くに海がないので川の掃除や、リサイクルの呼びかけをする。再利用出来るものはなるべくリサイクルボックスなどに入れる。
心、才覚、価値観、は誰にでも、あるけれど自分にしかないものでもあって、相手にしかないものでもあることを意識して、同調性とともに多様性について考えていきたいです。
ペットボトルやスーパーの袋などのプラスチックのものが普段からでないようにしていきたい。
自分の着なくなった服を知り合いや今困っている人たちに寄付したり、ぞうきんとして使ったりして無駄をなくす。
廃棄物を多く生まないために、「無駄」をなくす。「食品ロス削減への意識」、「4Rへの意識」をし、日頃からSDGsの目標に向けた改善策を考えていく
ペットボトルをなるべく買わず水筒を持ち歩くこと
レジ袋をもらわずエコバックを持ち歩く
ポイ捨てをしない
ごみの分別をしっかりとする
美術の授業やその他のことでポスターを書くときはだれでも見やすいようにする。今回調べてないことにも取り組む。そのために、他の人と交流する。そして、いろんな視点でSDGsについて考える。
地域清掃などのボランティアに積極的に参加する
プラスチックの扱いにより一層注意する
可能な限り「認証ラベル」がついた商品や、SDGsの問題を解決できるような商品を買うという自分にとってのエシカル消費を行っていく!!
多様性を受け入れ、誰もが住みよい地域を子供たちとともに作ります
フードドライブ等のボランティアに積極的に参加し困っている人を救い続ける
世界の人々が皆幸せで安全に生きているとは限りません。[産まれた場所が安全な場所でよかった][私は幸せだ]そう思う事は悪いことではありません。誰でも思うことです。ただ、[世界のどこかで、誰かが泣いている、苦しんでいる]そう考えたとはありませんか?私はありますだからといって、考えることだけではどうにもなりません。''考えは行動で示す''それが最前線です。いじめ、差別、戦争、それらは今でも世界中で渦巻いています。今ここに宣言します。私は、そんな人々を少しでも救うため、努力していくと。
差別を無くすために人を見た目で判断せずきちんと話してみることを心がける。また相手の気持ちをしっかり理解してみる。
これからはペットボトルはリサイクルするようにしていきたい。
・世界的にジェンダー平等を目指していることを広める。
・自らの意見を学校の先生方や家族に伝え、学校生活や日常活動で反映させる。
まず私に出来ることは、無駄なプラスチック類の利用を避け、リサイクルに積極的に取り組むことだ。それに節水、節電にも取り組んでいく。自分一人では小さい力だが、周りにも声をかけて、一丸となって頑張る。
私は、環境に配慮した製品を使うことに取り組んでいく。
SNSの取り扱いを気を付ける。
本当に好きな人と結婚する。
男も女も同じ人間という気持ちで接する。
教育者として,親として,SDGsについて生徒たちや子に伝え,広めていきたい。そして自分自身も少しずつ,無駄な電気や資源について考え,行動を変容させていく。