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財団法人日本ユニセフ協会

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世界から7人の子どもたち

フォトエッセイ

現地スタッフからの報告

ユニセフ事務局からみなさまへ

ムービー『世界子供白書2006』

みなさまのご支援で

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みなさまからお寄せいただくご支援で、たとえば次のようなことができます…

3000円のご支援で…

肺炎などの病気に苦しんでいる子ども110人に5日分の抗生物質を届けることができます

貧しいために、あるいは、親がいないために病気になっても治療を受けることができず、人知れず命を落としていく子どもたちがいます。安価な抗生物質が手に入るだけで守れる命があります。


5000円のご支援で…

親をなくし身寄りのない子ども18人が1年間学校に通うことができます(参考例:エチオピア)

学校は、紛争やエイズなどで親を失った子どもたちを守る役割を担っています。子どもたちは学校で読み書きや計算を覚え、差別、HIV/エイズや平和についても学ぶことができます。


10000円のご支援で…

ストリートチルドレンの保護センターで暮らす子ども4人の1か月分の食費をまかなうことができます(参考例:ラオス)

保護されて施設にやってくるストリートチルドレンのほとんどが栄養不良です。子どもたちが健康に育つことができるよう、センターでは毎日の献立を工夫し、バランスよく栄養がとれるようにしています。


30000円のご支援で…

子どもたちに予防接種をしたり、体重測定や診察をしたりできる保健員11人を遠隔地の村々に10回派遣することができます(参考例:カンボジア)

すべての子どもたちに予防接種をするために、保健員たちは山を越え、川を越え、出かけていきます。予防接種と同時に、出生登録がない子どもたちを見つけ出すことも大切な任務です。


50000円のご支援で…

人身売買というつらい体験を乗り越え、自立して暮らしていくための職業訓練を、4人の子どもたちが受けることができます。

人身売買や性的搾取の被害に遭ったり、子ども兵士として戦場に駆り出されたり、つらい体験をした子どもたちが立ち直るためには、心の傷を癒すと同時に、自立して生きてゆくことのできる力をつけられるよう、支援することが重要です。

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