アビール 13歳レバノンで暮らすシリア難民の子ども
シリアにある私の学校は爆撃されました。
学校を一番思い出させてくれるのは、重い学校のかばん。
かばんのことを考えると、夢を叶える希望が持てる。
学校に行けない理由は、交通手段がないから。夜の6時に帰宅するのは、危なすぎる。
他の人は、私たちの暮らしに1時間と耐えられないと思います。
どうか、自分の国が戦争をしている辛さを、想像してみてください。