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財団法人日本ユニセフ協会

HIVに感染した子どもの治療

2011年、HIVとともに生きている15歳未満の子ども3,300,000人 2011年1年間にエイズで亡くなった子ども230,000人 そのほとんどが誕生前後に母子感染し、その1/2が2歳未満で命を失っています。

HIVに感染した子どもの命を守るために
HIV母子感染をした子どもたちの感染症を防ぎ、早くから抗レトロウィルス(HIV)薬治療を受けることができれば、救うことができるのです。

その赤ちゃんが母子感染したかどうかは、現在、生後18ヶ月になるまで正確に診断できません。しかし、生後すぐにコトリモクサゾールという感染症の予防薬を投与し、感染判明後、CD4(白血球)の値によって抗レトロウイルス薬による適切な治療をはじめることができれば、多くの子どもは他の子どもと同様、成長することができるのです。

© UNICEF/HQ05-0865
/Noorani 

たとえば、コトリモクサゾールの治療に必要な費用は、1日子ども1人分僅か3セント(約3円50銭)にすぎません。

感染が判明した場合、治療を続けるという苦労はあります。しかし、その子の将来と可能性を守ることはできます。
  © UNICEF/HQ05-1873
/Donna DeCesare
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/Shehzad Noorani
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/Shehzad Noorani

抗レトロウイルス薬の治療を受けられた子どもの数は、2005年には75,000人でしたが、2010年には456,000人に増加しました。

【各国からのレポート】
■世界エイズデー:さらなる妊産婦と子どもの治療が課題
■エイズ治療を受けられる子どもたちが、30%も増加
■サントメ・プリンシペ:「抗レトロウィルス剤イニシアティブ」がエイズ患者に希望をもたらす
■ハイチ:小児エイズ治療が子どもの命を救う

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