日本ユニセフ協会が主催する募金キャンペーンや広報イベントなどにも、多くの方々にご協力いただいています。
ユニセフ親善大使
ユニセフ親善大使は、世界の子どもたちが直面する問題を訴え、子どもたちへの支援を呼びかけるため、全くの無報酬で、ユニセフの活動に協力くださっています。
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生前にご尽力いただいたユニセフ大使の方々
※こちらでは、一部の方々のみをご紹介しています
最初のユニセフ親善大使は、世界的なコメディアン、ダニー・ケイさん(1954年任命)。その後、女優のオードリー・ヘップバーンさんなど、芸能・文化・スポーツなどの世界で活躍される方々が、ユニセフ支援の輪に加わってくださいました。また、本部推奨・承認のもと、ユニセフ現地事務所やユニセフ協会(国内委員会)も、各国大使や地域大使などを任命しています。
多くの著名人のみなさまが、その名声を活かし、ボランティアとして、ユニセフの活動を伝え、支援を訴えてくださっています。
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イベントへのご協力
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- ハンド・イン・ハンド
- 政井マヤさん
(2012年12月)
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- 子どもとエイズ世界キャンペーン
- 琴欧州関とダニエルカールさん
(2006年2月)
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- 日本ユニセフ協会
50周年記念式典 - Maisy
- 日本ユニセフ協会
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- 世界手洗いの日
- 森山開次さん(2009年10月)
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- 世界手洗いの日
- ルー大柴さん(2012年10月)
※こちらでは、一部の方々のみをご紹介しています
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ユニセフハウスへの訪問
世界で唯一、“ユニセフの現場”を映画のセットのように再現したユニセフハウス(東京都港区)にも、多くの方々が足を運んでくださっています。
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- ボカ・ジュニアーズ・ユースチーム
- (2013年5月)
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- 槇原敬之さん
- (2012年10月)
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- イ・ビョンホンさん
- (2011年12月)
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- 綾瀬はるかさん
- (2009年8月)
※こちらでは、一部の方々のみをご紹介しています
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