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日本ユニセフ協会

パートナー(協力団体)

団体による協力事例

全国規模の団体、宗教団体、生活協同組合、青少年団体、労組、女性団体など幅広い分野の団体が、当協会のパートナーとして、ユニセフ協力活動に参加してくださっています。団体によるご支援の中から、一部をご紹介させていただきます。

宗教団体によるご協力

立正佼成会は5月に教会を拠点に全国的に街頭募金を行い、広く市民に協力を呼びかけています。中山身語正宗は12月のユニセフハンド・イン・ハンドに参加しています。また、妙道会、真如苑、妙智会・ありがとう基金、浄土真宗本願寺派仏教婦人会総連盟、天台宗、浄土宗東京教区青年部、などの宗教団体がユニセフを支援しております。

生活協同組合によるご協力

組合員への募金袋回覧や注文用紙による募金、コープの店舗への募金箱設置、ユニセフ学習会の開催、ユニセフカードの頒布、街頭募金の実施など、全国の生活協同組合より、様々な形でユニセフへのご支援をいただいています。

青少年団体によるご協力

ボーイスカウト、ガールスカウトは、ボランティア活動の一環として、全国各地で街頭募金活動を展開し、大きなご支援をいただいております。12月のユニセフハンド・イン・ハンドには、青少年育成国民会議及び都道府県民会議からも参加をいただいています。又、各地の子ども会からもご支援をいただいています。

一般財団法人TAKE ACTION FOUNDATIONによるご協力

サッカー元日本代表の中田英寿氏が代表理事を務める一般財団法人TAKE ACTION FOUNDATIONが2009年に発表した「LIFE AFTER FOOTBALL PROJECT」(ライフ・アフター・フットボール・プロジェクト)の一環として、元プロサッカー選手たちによる各試合の入場料収入の一部からユニセフの青少年育成プロジェクトにご協力いただいています。

NPO法人 日本入れ歯リサイクル協会によるご協力

NPO法人 日本入れ歯リサイクル協会は、不要となった古い入れ歯を回収し、その入れ歯に使われている貴金属を精製することにより得た益金を、世界の子どもたちのためにユニセフ募金としてご協力くださっています。

国際キワニス日本地区によるご協力

国際キワニス(Kiwanis International)は世界の約80ヶ国に約8000のクラブをもつ国際奉仕団体です。1994年にはユニセフと協力して、「ヨウ素(ヨード)欠乏症(IDD)撲滅プロジェクト」を成功に導きました。そして、2010年から再びパートナーを組み、“2015年までに妊産婦・新生児破傷風(MNT)を事実上撲滅させる”という目標を掲げた「エリミネイト・プロジェクト」を展開し、熱心な募金活動にご協力くださっています。

HEARTS BRIDGE(ハートブリッジ)によるご協力

HEARTS BRIDGE(ハートブリッジ)は、“つなぎたい・ひろげたい・しってほしい”をメッセージに、たくさんの方々に様々な社会貢献活動を知ってもらうコト=そのキッカケの場となることを活動目的としています。
ハートブリッジの活動の主旨に賛同する著名人の方々から提供された商品で開催される、チャリティオークションを通じて、ユニセフへご支援をいただいています。