驛「譎「�ス�。驛「譏懶スケ譁溽、シ�ケ譎「�ス�シ驛「�ァ陋幢スオ邵コ蟶キ�ケ�ァ��ュ驛「謠�郢摎 財団法人日本ユニセフ協会
一覧を見る
津波から3年 支援報告
津波から2年
ユニセフの支援活動報告(英語)
トピックス
津波から1年
ユニセフの支援活動報告
青木佐代子バンダアチェ 教育担当官報告会レポート

スマトラ沖地震・津波緊急支援情報2007年
2007/12/26
第30報
「津波から3年」ユニセフの支援活動報告
2007/04/20
第29報
インドネシア:新しくお母さんになる女性たちに母子保健サービスを
2007/04/05
ユニセフ職員 青木氏 「アチェの子どもたちは、今」報告会レポート
2007/02/7
第28報
震災後のニアス島での学校建設
2007/01/12
第27報
スマトラ沖津波から2年:大きな成果とこれからの課題
先頭に戻る

スマトラ沖地震・津波緊急支援情報2006年
2006/12/27
第26報
スマトラ沖地震・津波から2年 ユニセフの支援活動の軌跡
2006/12/26
第25報
津波から2年:スリランカの青年、復興活動を振り返る
2006/12/23
第24報
ユニセフ親善大使 ロジャー・フェデラー氏 被災地を訪問
2006/03/08
第23報
アチェの子どもたちのための恒久的な施設が誕生!
先頭に戻る

緊急支援情報
受付中の緊急募金 >>ロヒンギャ難民 l シリア l 自然災害 l アフリカ栄養危機 l 人道危機 l 過去の緊急募金報告 l

スマトラ沖地震・津波 支援報告


スマトラ沖地震・津波発生から約2年
ユニセフの支援活動の軌跡

2004年12月26日に発生した津波によって、インド洋沿岸の国々に住む約25万の人々が命を落とし、多くの人々が家を失いました。犠牲者の3分の1が子どもです。

ユニセフは、津波を経験した子どもたちの命を守り、親を失った子どもたちを守り、子どもたちが搾取などの被害に遭わないように、そして早く学校に戻ることが出来るように支援活動を続けています。

報告書を見る(PDF)

全ページダウンロード(1.7MB)

【期間別にダウンロード 】
2004年12月
〜2005年1月
(392KB)

2005年1月〜3月
(404KB)

2005年4月〜12月(396KB) 2005年12月
(244KB)

2006年1月〜12月(528KB)


なお、スマトラ沖地震・津波被災地に対するユニセフ復興募金は、2005年6月24日をもって受付を終了いたしました。本募金に対しては、半年間にわたって日本全国から多くのご支援をいただき、募金額はおよそ33億4千万円にのぼりました。皆様のご支援ありがとうございます。

当協会では、紛争や災害など緊急事態に直面している地域の子どもや女性のための緊急募金の受付を行っております。みなさまの継続的なご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

トップページへコーナートップへ戻る先頭に戻る