ユニセフの子どもにやさしいまちづくり事業
ユニセフは、「みんなが幸せになれるまち」をつくるために、「子どもにやさしいまちづくり事業(CFCI)」を推進しています。
CFCIとは、子どもと最も身近な行政単位である市町村等で、子どもの権利条約を具現化する活動です。
その特徴は、“まち”の人々がみんなでみんなの“まち”を作っていくこと、とりわけ、子どももまちづくりの主体、当事者として位置付けることです。
日本でもこの取り組みが始まっています。
お知らせ
- シンポジウムのご案内「こどもにやさしいまちCFC推進とこども環境」2024年6月1日開催(2024年5月21日)
- セミナー開催報告 「SDGsとCFCI(―今こどもの声を聴いて未来を確実なものにするために―)」(2024年3月16日)
- 「子どもの権利条約フォーラム2023 in とよた」分科会 開催報告(2023年11月26日)
- 愛知県豊田市がCFCI候補自治体として承認されました(2023年1月16日)
- ユニセフ日本型CFCIリーフレットを公開しました(2022年11月21日)
- CFCIの取り組みを検討している自治体へ 実践自治体とのQ&A形式の説明会を開催しました(2022年10月18日)
- オンラインフォーラム『コロナ禍長期化において 子どもの健全な育成環境と子どもにやさしいまちづくり』開催報告(2022年6月30日)
- 富谷市の担当者が語るCFCI ~子どもにやさしいまちは誰にでもやさしいまち、そして「住みたくなるまち日本一」へ~(2022年5月9日)
- 奈良市の担当者が語るCFCI ~すべての子どもが今を幸せに生き、夢と希望をもって成長することができるまちに~(2022年3月28日)
- 町田市の担当者が語るCFCI ~「子どもの意見を聴いて推進する」子どもにやさしいまちづくり~(2022年3月1日)
- ニセコ町の担当者が語るCFCI ~子どもの力を借りて、社会を元気にする~(2022年2月15日)
- 安平町の担当者が語るCFCI ~子どもたちが主人公のまちを目指して~(2022年2月1日)
- ユニセフ日本型CFCI候補自治体 総合評価書を公開しました(2022年2月1日)
- 日本型CFCI実践自治体(安平町、ニセコ町、富谷市、町田市、奈良市)が誕生しました
市長・町長の動画はこちら(2021年12月) - 「日本型子どもにやさしいまちづくり事業」が正式開始(2021年6月22日)
- オンラインフォーラム「ユニセフ日本型CFCモデル検証作業完了報告及び今後の展望」開催報告(2021年2月16日)
- 「日本型子どもにやさしいまち(CFCI)モデル検証作業報告フォーラム」開催報告(2019年11月14日)
- ユニセフ「子どもにやさしいまち(CFC)サミット」開催報告(2019年10月15日~18日)
- 日本型子どもにやさしいまちモデル検証作業記念フォーラム開催報告(2018年10月29日)
- 「カーステン博士を招いたCFCIミニシンポジウム」開催報告(2018年6月26日)
- 「日韓子どもにやさしいまちづくり自治体交流会」開催報告(2017年4月25日)
- 「子どもにやさしいまちづくりシンポジウム」開催報告(2016年11月18日)