中国大地震 第22報
アグネス大使 被災地の現状をレポート
8/6〔水〕 19:10よりNHK衛星第1放送(BS1)『BS特集』 にて放映
【2008年7月24日 中国・北京発】
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© 日本ユニセフ協会 |
地震発生後1ヶ月半。国際メディアはもとより、地元メディアも現状をあまり伝えなくなった中国四川省の被災地を、アグネス・チャン日本ユニセフ協会大使が訪問しました。その模様が、この度NHK衛星第1放送(BS1)のドキュメンタリー番組、「BS特集」で放映されます。
まもなく北京五輪が開催される中国。世界の視線が中国の華やかな側面に集まる中、被災地では、少なくとも数百万人が、未だにテント暮らしを強いられています。復興への道のりは、まだはじまったばかりです。
アグネス大使を笑顔で迎えてくれた被災地の子どもたち。しかし、その心には、深い悲しみが深く刻まれていました。
何故ユニセフが、現在、そして中長期的な支援の中心に、子どもたちの「心のケア」を据えているのか? 他では伝えられない被災地の子どもたちの「今」と、「心の叫び」を伝える貴重なドキュメンタリーです。是非ご覧下さい。
【番組について】
■ 番組: NHK衛星第1放送(BS1) 『BS特集』
震えやまぬ小さな心 〜アグネス・チャン 四川大地震報告〜
■ 放送日: 2008年8月6日(水)
■ 時間: 19:10〜19:59
■ HP: http://www.nhk.or.jp/
※ 局の都合により、事前の予告無く放送日時が変更される場合がございます。予めご了承ください。 |
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アグネス大使 視察フォトストーリーはこちら >>
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