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日本ユニセフ協会からのお知らせ

11/15(土)〜24(月・祝)マンスリーサポーター募集〜希望の1000日キャンペーン
@つくばクレオスクエア

お母さんのおなかの中から2歳になるまでのはじめの1000日間に、継続的かつ重点的な栄養支援を行うことで、多くの子どもたちの命を栄養不良から守ることができます。

こうした「1000日間」の栄養支援プログラムなど、ユニセフが世界150以上の国と地域で実施する子どもの命と成長を支えるための活動をご紹介し、月々の継続的な募金プログラム「ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム」の参加者を募集するキャンペーンを実施します。

■日  時: 2014年11月15日(土)〜11月24日(月・祝)
各日11:00〜19:00
■場  所: つくばクレオスクエア
クレオガーデン

ブースでは、写真バナーによる活動紹介、ユニセフ支援物資の展示、活動資料の配布等も行われます。

是非お立ち寄りください。

© UNICEF/NYHQ2012-0356/Olivier Asselin

同時開催 〜ユニセフ写真展〜
アグネス・チャン日本ユニセフ協会大使 中央アフリカ共和国レポート

© 日本ユニセフ協会/2014/S.Taura

1960年の独立以来、度重なる武力紛争で"破綻国家"とまで呼ばれている中央アフリカ。2012年12月に宗教対立の形で始まった今回の紛争により、多くの子どもと女性が様々な暴力の被害を受け、100万人以上が安全を求めて国内外のキャンプに避難しています。ユニセフは保健、衛生、水、栄養などの分野のほか、心に傷を負った子どもの心のケアや社会復帰なども支援しています。こうした中、アグネス・チャン日本ユニセフ協会大使は、同国の子どもたちに対する国際社会からの支援を訴えるため、2014年4月に同国を訪問。様々な機会を通じて現在の子どもたちの窮状を伝えています。本写真展は、訪問時の様子を27枚のパネルにまとめたものです。

日時:2014年2014年11月15日(土)〜11月24日(月・祝)
場所:つくばクレオスクエア クレオガーデン
主催:茨城県ユニセフ協会

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