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報告書
「子ども警報:アフリカの角」

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「アフリカの角地域の子どもたち」

アフリカ情報2008年
2008/12/19
ジンバブエ:コレラ流行の悲劇—;ナイジェル君の話
2008/12/15
ジンバブエ:コレラの流行が幼い命を奪う
2008/12/5
ジンバブエ:コレラ流行の中、広範囲に及ぶ社会サービスの崩壊で二重の被害
2008/12/3
ジンバブエ:水と保健分野のサービス崩壊で、500人以上がコレラにより死亡
2008/10/30
エチオピア最新情報(10月30日)
2008/10/14
エチオピア最新情報(10月14日)
2008/10/10
エチオピア・・・干ばつ地域の児童労働者に教育の機会を
2008/9/16
エチオピア 子どもたちを襲う深刻な栄養不良
2008/9/9
命を救う栄養価の高い補助食がエチオピアに到着
2008/9/2
ユニセフはソマリアの子どもたちへの栄養支援を続けています
2008/3/18
ナミビア洪水被災地に緊急支援
2008/2/27
モザンビーク大洪水被災地から ユニセフ現地事務所職員 根本[][おう]さんの報告
2008/2/19
ケニア 学校は「安心できる場所」
2008/2/15
コンゴ民主共和国 過酷な生活を強いられる子どもたちを、世界が忘れないように・・・。
2008/2/15
ソマリア 忘れられた緊急事態
2008/2/14
ルワンダ地震被災地 国際社会に225万ドルの支援を要請
2008/2/13
カメルーン:チャド難民3万人に緊急支援 ユニセフ、国際社会に支援を要請
2008/2/6
チャド:ユニセフ、数万人の避難民への緊急支援を準備
2008/2/4
チャド:首都を襲った武装衝突 数千人が避難民に 内戦続くンジャメナから、ユニセフ職員が現状を報告
2008/1/30
ケニア:死者900人。国内避難民30万人。ユニセフ 7億円の支援を求める
2008/1/23
新たな危機に直面する25万の国内避難民 ユニセフ現地事務所 日本人インターンの報告
2008/1/16
ケニア:暴動の発生から3週間 子どもたちに最低限の「安心」を!
2008/1/14
モザンビーク:被災者5万人 更に増加・・・日本人スタッフも被災現場へ
2008/1/8,9
ケニア:国中を襲った暴動が沈静する中、国内避難民10万人に緊急支援物資を急送
2008/1/7
モザンビーク:洪水被災地で緊急支援活動をスタート 国際社会に約2億6500万円の支援を要請
2008/1/4
ケニア:緊急支援活動を準備 国際社会に約5億5500万円の支援をアピール
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アフリカ情報

ルワンダ地震被災地
国際社会に225万ドルの支援を要請

【2008年2月14日 ルワンダ、ジュネーブ、ニューヨーク発】

チャド地図

今月3日、アフリカ中部のルワンダと隣国のコンゴ民主共和国は、連続した地震に見舞われました。マグニチュード6.1と5.0の大地震が1時間以内に連続して発生。最初の地震はコンゴ民主共和国のブカブから20kmの地点を震源に午前9時31分に、その3時間半後にルワンダ領内を震源とする2度目の地震が発生しました。その後も大きな余震が続き、3日午後1時20分、そして翌4日の午前2時と5時にもマグニチュード5の地震が続きました。地震の被害は、コンゴ民主共和国国境沿いのルワンダ西部、ニャマシェケとルシジの2地区に集中しています。

家屋や教会、公共施設が倒壊。被害を受けた病院の医療スタッフは、数百人もの怪我人への対応に苦慮しています。ルワンダ政府の集計では、死者37名、怪我人643名。367名が、トラウマを訴えていると報告しています。地元ラジオ局によれば、ルシジ地区のンカンカとンカンボ、ニヤカヴェネでは教会が、カメンベではモスクが倒壊し、10名が死亡しました。被災地域人口の52%は18歳未満の子どもたちです。

この2地区では、多くの家屋が倒壊し、1,201世帯が住む場所を失いました。両地区で20箇所の小学校が被害を受け、1校は倒壊、19校は建物の構造に深刻な被害を受けています。被害を受けた中学校は4校。政府は、総計212の教室は建て直しが必要で、113教室に修繕が必要と報告しています。被害のあった小学校と中学校は閉鎖されています。ブシェンゲの病院も、建物の80%に深刻な被害を受けました。

チャド地図

ユニセフをはじめとする国連の調査チームは、地震発生直後の4日、災害状況と支援ニーズを把握するため、被災地に入りました。同チームは、被災地の人々の心のケアが最優先課題であると報告しています。また、ユニセフのチームは、震源地近くのキブ湖にあるンコンボ島の被害が深刻と地元当局が伝えていると報告しています。伝染病などの発生を抑えるためにも、飲料水と安全な衛生設備の確保は被災地域の緊急課題です。地元の火山観測所は、今後も、引き続き大きな地震が発生する可能性があると発表しています。
1994年の紛争と大虐殺以降から目覚しい復興を遂げたルワンダですが、国民の57%は、未だに一日1ドル以下の生活水準におかれています。新生児死亡率は出生1,000人あたり82人、5歳児未満死亡率は164人にもなります。農村部では、国民の8%しかトイレを使用できず、44%しか、安全な飲料水にアクセスできません(都市部ではそれぞれ10%と66%です)。初等教育の就学率は96%と高いものの、さまざまな理由から退学を余儀なくされたり、中学校に進学できない子どもたちも少なくなく、特に女の子や社会的に弱い立場にある子どもたちの間で深刻です。

ユニセフは、このルワンダ大地震で最も被害を被っている子どもと女性のため、保健・医療、栄養、水と衛生、子どもの保護と教育、テントなどの仮設シェルターの提供などの支援活動を展開。その費用として、総額225万ドル(約2億4千万円)の支援を国際社会に求めています。

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