フジテレビ 『とくダネ！』 ネパールの子どもたちの現状レポート
5月27日（月）・28日（火）放送
【2013年5月24日 東京発】
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フジテレビをはじめとする系列28局が主催するFNSチャリティキャンペーンは、1974年から40年近くもの長い間、継続的にユニセフの活動を支援しています。毎年、支援国とテーマを決定し、その後１年かけて募金・広報キャンペーンを実施しています。2013年度の支援国であるネパールは、ヒマラヤ山脈などの観光地として知られていますが、人口の半数以上の人びとが国際的な貧困ライン（1日1.25米ドル）未満で暮らす、経済的に貧しい国のひとつです。
5月上旬、フジテレビの森本さやかアナウンサーがネパールを訪れ、貧困から生じる児童労働と子どもの人身売買の問題について取材しました。その模様が、5月27日（月）、28日（火）の2日にわたり、『とくダネ！』にて放送されます。
■ 番組： 『とくダネ！』（フジテレビ/全国フジ系）
■ 放送日： 2013年5月27日（月）、28日（火）
■ 時間： 8：00〜9：55内 ※午前9時過ぎの特集枠にて放送予定
※放送日時・内容は事前の予告無く変更される場合がございます。予めご了承ください。
募金方法は、FNSチャリティキャンペーンのホームページをご確認ください。
FNSチャリティキャンペーン
FNSチャリティキャンペーンに寄せられた募金は、貧困などによって安全な生活環境を失い、搾取的な労働や人身売買、暴力の危険にさらされているネパールの子どもたちを支援するユニセフ・ネパール事務所の活動に役立てられます。
