
【10月15日は「世界手洗いの日」。「子ども手洗い新聞」を発表します!】
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© 日本ユニセフ協会 |
全国の小学生から子ども記者・特派員の募集を行いました。 |
日本の子どもたちに、正しい手洗いの大切さを伝え、また、世界の子どもたちが直面する保健や衛生の問題を理解してもらうことを目的に、2009年より、ボランタリーパートナー企業各社、電通ソーシャル・デザイン・エンジンのご協力を得て、実施している「世界手洗いの日」プロジェクト。
5回目となる今年の「世界手洗いの日」プロジェクトは、正しい手洗いをより多くの人に知ってもらうための「手洗い新聞」を発行することになり、日本全国から募った子ども記者・特派員(小学生)のみなさんに、新聞作りに挑戦してもらいました。
このたび、子ども記者・特派員のユニークな視点で書かれた記事を元に、10月15日「世界手洗いの日」にあわせ、「子ども手洗い新聞」を発表します。この新聞は、子ども向けの新聞やプロジェクト・ウェブサイトを通じて発表されますので、ぜひ、ご覧ください。
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子ども特派員による取材の様子。 |
また、子ども記者・特派員のみなさんに書いていただいたオリジナルの新聞記事も、プロジェクト・ウェブサイトおよびユニセフハウスなどで公開予定です。
子ども記者・特派員によるスクープの数々をお楽しみに!
「世界手洗いの日」プロジェクト・ウェブサイト »