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ユニセフ協会からのお知らせ

映画『闇の子供たち』上映トークショー開催

児童買春などの問題を取り上げた日本映画『闇の子供たち』の上映会を兼ねた子どもの権利問題を考えるトークショーが、2月16日(月)午後5時30分から、東京・丸の内の東商ホールで開催されます(参加無料。読売新聞社主催)

映画上映前(17時半開場 18時開演)のトークショーには、小説「闇の子供たち」原作者の梁石日さん、日本ユニセフ協会大使のアグネス・チャンさんらが参加。映画や小説がフィクションを通じて訴えた「現実」を変えてゆくために、何が必要なのかを考えます。

参加ご希望の方は、読売新聞の無料会員制インターネットサービス「ヨリモ」からお申し込みください。抽選で290組580名を招待。当選者には主催者より参加証が送られます。応募締め切りは2月2日(月)です。当選者の発表は、参加証の発送をもってかえさせていただきます。

「『闇の子供たち』上映トークショー〜子どもの権利を考える〜」

◇日時 2009年2月16日(月)
© 2008 映画「闇の子供たち」製作委員会
◇会場 東商ホール(丸の内3−2−2)
◇主催 読売新聞社
◇協力 日本ユニセフ協会
「闇の子供たち」製作委員会
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