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ユニセフ協会からのお知らせ

12月11日はユニセフの誕生日

© UNICEF

1946年12月11日、ユニセフは、第1回国連総会で『国連国際児童緊急基金』(United Nations International Children’s Emergency Fund)として創設されました。当初、第二次世界大戦の被害を受けた国々の子どもたちへの支援だけを目的に作られたユニセフですが、同様の活動を開発途上国の子どもたちにも広げることを求める人々の声に応え、国連総会は1953年10月8日、満場一致で国連機関としてユニセフを存続させることを決めました。この時、名称は現在の『国際連合児童基金』(United Nations Children’s Fund)に改名されましたが、略称の「ユニセフ(UNICEF)」は世界中の人々に親しまれていたため、そのまま使用されることになりました。

60年−日本は最大の支援国に

ユニセフの粉ミルクや救援物資を積んだ船が、敗戦後の日本に初めて到着したのは、60年前の10月のことでした。ユニセフからの救援物資は、弱い立場の子どもたちや女性を支援するために送られました。当時の日本では、下痢性疾患による脱水症状や呼吸器系の感染症など多くの予防可能な病気が原因で、子ども50人当たり3人の割合で5歳を迎える前に命を落としていました。

そして60年経った今日、日本は世界最大の「ユニセフ・ドナー」、すなわち、ユニセフを通じて世界の子どもたちを支援する国の一つとなっています。

去る10月5日、60年間のユニセフと日本のパートナーシップを記念する式典が、東京・青山の国連大学で開催されました。

日本・ユニセフパートナーシップ60周年記念式典の様子はこちらから ≫

求められる地道な支援

「ユニセフが生まれてから63年。世界の子どもたちの状況は様々な場面で改善されてきました。しかし、下痢や肺炎など予防可能な病気で5歳まで生き延びることが出来ない子どもたちの数は、未だに年間810万にものぼっています。また、私たちの生活を便利にしたグローバル化の進行は、一方で子どもの人身売買や児童ポルノなどの問題を生み出しています。こうした問題を一つ一つ克服してゆくために。引き続き、ユニセフへのご理解、ご協力をお願いいたします。

新聞やテレビがあまり伝えない、そんなユニセフの活動も大きく支えています
「ユニセフ・マンスリー・サポートプログラム」へのご協力のお願い

「子どもを支援する」ことは、子ども時代全体を支えること。時間のかかる根気のいる活動です。自然災害や紛争などの緊急事態、あるいは貧困などによって生命の危機にさらされている子どもたちをいち早く助けることは、重要なユニセフの活動のひとつです。しかし、そこは出発点にすぎません。その1年先、5年先、10年先を視野に入れた活動がなければ、子どもたちを本当の意味で支えることはできません。「ユニセフ・マンススリーサポート・プログラム」は、ご負担とならない任意の一定額をお決めいただき、月々の自動引落によりご協力いただき、子どもたちの成長に合わせた、ユニセフの継続的な支援活動を支えていただくご協力の形です。 あなたも、子どもたちのサポーターになっていただけませんか?

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