
6月22日・23日放映 フジテレビ『とくダネ!』 ドキュメンタリー番組
〜西アフリカ・シエラレオネ共和国の現状レポート〜
【2009年6月18日 東京発】
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© FNSチャリティキャンペーン |
フジテレビをはじめとするフジネットワーク28局が主催するFNSチャリティキャンペーンは、30年以上にわたり、ユニセフを支援しています。2009年度は「子どもたちを貧困から救おう!」をスローガンに年間キャンペーンを行っています。
今年度の支援国であるシエラレオネ共和国は、国民の6割近くが1日1米ドル以下の生活をし、また5歳の誕生日を迎える前に命を落とす子どもの数が世界で最も高いなど、子どもが成長するには過酷な状況にある国のひとつです。
今年5月、フジテレビ『とくダネ!』のメインキャスターを務める中野美奈子アナウンサーが同国を訪れ、貧困がもたらす問題に苦闘する子どもたちの現状を取材しました。
その模様が、フジ系『とくダネ!』にて、下記日程で放送されます。ぜひ、ご覧ください。
FNSチャリティキャンペーンに寄せられた募金は、シエラレオネ共和国の子どもたちの健やかな成長を守るユニセフの活動に活用させていただきます。

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FNSチャリティキャンペーンを通じ、緊急支援金を含む1億1,712万3,149円の募金をいただきました。そのうち、5,191万1,553円をガイアナ共和国の子どもたちのための募金としてお預かりいたしました。ガイアナ共和国のHIV/エイズの分野におけるユニセフの活動のために大切に活用させていただきます。
あたたかいご支援をありがとうございました。
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