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HOME > 協会からのお知らせ2009年 |
〜いのちを祝う歌が、いのちを守る歌になる〜
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© 日本ユニセフ協会 |
ヒューマンビートボックス演奏者のAFRAさん |
© 日本ユニセフ協会 |
シンガーソングライターの川嶋あいさん |
© 日本ユニセフ協会 |
シンガーソングライターのJYONGRIさん |
© 日本ユニセフ協会 |
司会はDJのオーウェン真樹さん |
「Happy Birthday Download for Children」は、プロジェクトの趣旨に賛同したアーティストによるハッピーバースデーソングが毎日1曲づつ携帯電話の音楽配信サイト「dwango.jp(うた)」、「music.jp」、「MUSICO」、「mu-mo」にアップロードされ、その楽曲をダウンロードすると、ダウンロード料金(一曲あたり105円)から消費税、流通手数料を差し引いた収益全額が、世界の赤ちゃんの命を守るためのユニセフ募金になる仕組み。
記者発表会には、プロジェクトに参加されているアーティストからAFRAさん、川嶋あいさん、JYONGRIさんが特別ゲストとして参加。プロジェクト参画企業からは、(株)ドワンゴ、(株)エムティーアイ、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ(株)、エイベックス・マーケティング(株)、(株)F.P.P、(株)東京ニュース通信社、(株)J−WAVEの代表の方にご出席いただきました。
当日は、FMラジオ局J-WAVEでプロジェクトを紹介する番組「HAPPY BIRTHDAY FOR CHILDREN(オンエア時間:23:42〜23:45/月〜金、23:57〜24:00/土・日)でナビゲータを務めている、オーウェン真樹さんが司会を担当。ゲストのAFRAさん、川嶋あいさん、JYONGRIさんとのトークショーが行われました。
「ダウンロードが募金になる素晴らしい企画ですね。私たちの心は一つ。是非皆さんダウンロードしてください」とAFRAさん。川嶋あいさんからは、「みなさんの優しさをあつめて、子どもたちのために、大きな連鎖反応を作っていけたらと思います」、JYONGRIさんからは「自分の誕生日に1曲ダウンロードするとそれが子どもたちの笑顔につながります。みんなで支え合いましょう」とのメッセージをいただきました。
当日はサプライズとして、AFRAさんのボイスパーカッションに乗せた、川嶋さん、JYONGRIさんのボーカルによるハッピーバースデーソングが即興で披露され、会場は和やかなムードに包まれました。」