ユニセフ(UNICEF:国際連合児童基金)とユニセフ協会(国内委員会)は、子どもたちの命と健やかな成長のために、約190の国と地域で活動しています。
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ユニセフは、紛争や自然災害などの緊急事態が発生した際、子どもたちを守る活動を迅速に行っています。
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チェルノブイリ原子力発電所の事故から20年。事故後の放射能汚染が原因で、被害地域では4000人以上の子どもたちが甲状腺ガンに苦しんでいます。ユニセフは、ヨード欠乏症の子どもに甲状腺がんの発病率が高いことを示し、ヨード欠乏の予防という簡単な方法が子どもを守ることにつながると訴えます。ヨード欠乏症は、微量のヨードを添加した塩を日々の食事で使うだけで予防することができ、その費用は1人あたりわずか4セント(5円程度)です。ユニセフは被害地の子どもたちの心身のケアについて支援を続けています。そして、世界に向かって、事故を直接知らない子どもたちが危険の最前線に立たされていることを忘れないでほしいと訴えています。
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