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報道機関のみなさまへ
2014年12月のプレスリリース
- 12月24日
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- スマトラ沖地震・津波から10年 教訓を未来への遺産に 子どものためにレジリエントな社会づくりを
- 12月22日
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- シリア緊急募金 第149報 学校に通えていない子ども 210万人以上 自己学習の機会を
- 12月19日
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- ウクライナ東部 180以上の教育関連施設が被害に 147の学校が閉鎖
- 12月19日
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- 子どもの貧困を左右するのは政策 ユニセフ報告書『不況の中の子どもたち』日本語版 日本の子どもの貧困率:ひとり親家庭で依然として高い
- 12月19日
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- 中央アフリカ共和国:戦闘激化から1年 恐怖に怯える250万人の子どもたち 毎日平均1人の子どもが死傷
- 12月18日
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- ユニセフ『ハンド・イン・ハンド』募金 12月23日(祝)JR有楽町駅前 アグネス大使、子どもたちとユニセフ募金を呼びかけ
- 12月16日
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- 子どもたちが暴力の標的に パキスタン学校襲撃、100人以上殺害 イエメン、女子生徒15人以上殺害
- 12月12日
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- 南スーダン 武力衝突から1年 避難生活を送る子ども107万人に 失われる子ども時代
- 12月12日
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- エボラ出血熱緊急募金 第51報 エボラ出血熱 ユニセフ、5億米ドルの資金援助を国際社会に要請 今後半年間の活動、76%の資金不足
- 12月8日
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- 1,500万人の紛争下の子どもたち 世界から忘れ去られた人道危機 2014年は子どもたちにとって“恐怖と失望”の年に
- 12月7日
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- フィリピン:台風22号が上陸 ユニセフ、飲料水・衛生キットをサマール州に輸送 さらなる被害に備え、緊急支援体制 続く
- 12月5日
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- エボラ出血熱緊急募金 第50報 シエラレオネ:エボラ出血熱とマラリア封じ込め 240万人にマラリア予防薬を配布
- 12月5日
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- フィリピン:大型台風「ハグピート」(22号)が接近 ユニセフ、緊急支援体制に
2014年11月のプレスリリース
- 11月28日
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- 12月1日 世界エイズデー 15歳未満の110万人、感染から守られる 10〜19歳の青少年の死亡率は減少せず
- 11月24日
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- シリア緊急募金 第148報 シリアと周辺国の子どもたちに厳寒の備えを ユニセフ情勢レポート
- 11月20日
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- ユニセフ『世界子供白書2015』 初の完全デジタル版発表 イノベーションが最も厳しい状況にある子どもたちに変化をもたらす 11月20日、25周年を迎えた「子どもの権利条約」
- 11月19日
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- 11月19日は「世界トイレの日」 25億人が適切なトイレを利用できず 下痢で死亡する5歳未満の子ども、1日に1,000人
- 11月19日
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- 世界の人々の歌声で子どもたちの幸せを願う ユニセフ『イマジン・プロジェクト』
- 11月18日
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- パキスタン:ポリオ根絶へ向けて 日本政府、ユニセフを通じ5億6,200万円の支援
- 11月14日
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- エボラ出血熱緊急募金 第47報 エボラ出血熱:シエラレオネ エボラ地域ケアセンターが開設 北部ボンバリの10カ所に
- 11月14日
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- 2014年11月20日「子どもの権利条約」採択から25周年 ユニセフハウスで企画展 「ユニセフ・テーマポスター 二科展入賞作品展」開催
- 11月12日
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- 11月12日「世界肺炎デ—」 肺炎で死亡する子ども年間94万人 成果の一方で一層の取り組みを
- 11月10日
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- ナイジェリア 北東部 ヨベ州 学校での自爆テロに関する声明 学校に通えない子どもが世界一多い国での悲劇
- 11月10日
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- ウクライナ:東部の武力紛争下にある子どもの保護に関して ユニセフ声明を発表
- 11月9日
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- イエメン:誘拐されていたユニセフ職員 1年1カ月ぶりに解放
- 11月8日
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- フィリピン台風緊急募金 第30報 フィリピン台風から1年 復興と長期的な成長の兆し 被災前よりも“よい”復興を目指して
- 11月7日
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- エボラ出血熱:支援物資のべ3,000トンに到達 エボラ対応での最大の物資供給機関
- 11月7日
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- シリア緊急募金 第146報 シリア・ダマスカス東部 小学校への攻撃で、子ども11名死亡 今年だけで少なくとも105名が学校への攻撃で犠牲に ユニセフ・シリア事務所代表による声明
2014年10月のプレスリリース
- 10月28日
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- リーマンショック後の子どもの貧困 ユニセフ、報告書『不況の中の子どもたち』を発表 日本は改善傾向が見られたものの、格差は拡大
- 10月24日
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- 10月24日「世界ポリオデー」子ども2,500万人にポリオ予防接種実施へ シリア、イラクでのポリオ発生を受けて強化
- 10月24日
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- マオリ・オールブラックス 11月7日(金)10時 ユニセフハウスを訪問 選手との交流会に、100名様無料招待
- 10月23日
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- 10月24日は「世界ポリオデー」根絶まであとわずか、常在国は3カ国 最大のポリオワクチン調達機関、ユニセフ
- 10月15日
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- エボラ出血熱・シエラレオネ エボラ回復者の経験を生かすために 自身と子どものケアのための会議を実施
- 10月15日
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- 10月15日「世界手洗いの日」 エボラ出血熱の予防にも有効な手洗い 下痢で命を失う子どもは1日に約1,000人
- 10月14日
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- 南スーダン:大規模栄養検査キャンペーンを実施 年末までに23万人以上が重度急性栄養不良の恐れ
- 10月12日
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- ガザ地区:増え続ける子どもの犠牲者 計538人に 厳冬の恐れ、生活環境さらに厳しく
- 10月10日
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- 2014年ノーベル平和賞 世界中の子どもたちへの励ましに 本年は子どもの権利条約採択25周年
- 10月10日
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- 10月11日は国際ガールズデー 2014年のテーマは「女の子への暴力」
- 10月8日
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- なでしこジャパン 宮間あや選手 MVP賞金1万米ドルをユニセフに AFC女子アジアカップベトナム2014の賞金を寄付
- 10月3日
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- シリア緊急募金 第139報 クルドの子どもたち70名の解放を歓迎 ユニセフ・シリア事務所代表による声明
- 10月1日
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- シリア緊急募金 第138報 シリア・ホムス 学校近くで爆発、子ども死傷 ユニセフ・シリア事務所代表による声明
2014年9月のプレスリリース
- 9月30日
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- エボラ出血熱緊急募金 第31報 エボラ出血熱 エボラで孤児になった子ども3,700人以上 10月半ばまでに倍増する恐れ
- 9月30日
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- 南スーダン ユニセフ・WFP遠隔地支援 25回の合同支援で50万人以上に支援
- 9月25日
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- アフリカ緊急募金 第28報 エボラ出血熱・リベリア 家庭用防護キット5万セットを提供へ 首都モンロビアに9,000セットが到着
- 9月24日
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- シリア緊急募金 第134報 未来のために教育・保護への投資を 「失われた世代にしないために」1年報告書発表
- 9月24日
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- 南スーダン・栄養危機 急性栄養不良率30%以上の地域も
- 9月18日
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- アフリカ緊急募金 第25報 エボラ出血熱・シエラレオネ 9/19〜21戸別訪問キャンペーン実施 国内150万世帯を訪問、予防・感染拡大阻止を啓発
- 9月16日
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- シリア緊急募金 第136報 国外への避難続く/新学年度スタート ユニセフ情勢レポート
- 9月16日
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- アフリカ緊急募金 第24報 エボラ出血熱 ユニセフ2億米ドルの資金を要請 感染3カ国で850万人の子ども・若者へ影響及ぶ
- 9月16日
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- ユニセフ・子どもの生存に関する報告書発表 誕生した日に亡くなる新生児は100万人 5歳未満で亡くなる子どもは年間630万人
- 9月16日
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- 子どもの死亡に関する報告書発表 5歳未満で死亡する子どもは630万人 新生児死亡削減へさらなる取り組みを
- 9月14日
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- ガザ地区:50万人以上が新学期に登校 日本政府支援による通学かばん等13万セットを支給
- 9月12日
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- アフリカ緊急募金 第23報 エボラ出血熱の影響・リベリア 保健施設や学校閉鎖、孤児など 養育放棄される子どもの約2割は2歳未満
- 9月11日
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- 南アジア・報告書発表 世界最大の子ども人口地域に残る格差 5歳未満で亡くなる子どもは年間200万人以上
- 9月11日
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- 東部・中部ヨーロッパ/アジア中央部:施設でなく、家庭での養育を 施設で育つ子ども140万人
- 9月9日
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- ガザ地区:学校で子どもたちに日常と心のケアを 14日新学年開始・学校へ戻ろうキャンペーン
- 9月8日
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- 深刻な資金難 緊急下の子ども3,000万人に教育を シエラレオネとリベリア年内小中学校休校へ
- 9月7日
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- アフリカ緊急募金 第21報 エボラ出血熱・シエラレオネ エボラ啓発・予防に全世帯の訪問実施 19日から3日間、全世帯が自宅待機に
- 9月5日
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- エボラ出血熱・シエラレオネ 医療関連物資48トンが空路到着 3カ国での死者は2,000人以上
- 9月5日
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- 「インターネット上で子どもを守るために」 ユニセフ/国際電気通信連合(ITU) 情報通信技術(ICT)関連企業向けガイドライン発表
- 9月4日
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- ユニセフ最新報告書を発表 世界で広がる子どもへの暴力 データで明らかになる事実
- 9月3日
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- イラク北部・サラーハッディーン県 2カ月包囲下にあったアメルリに人道支援 包囲中、子ども2名・妊婦7名死亡との話も
- 9月1日
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- ユニセフ・WHO イラク・ポリオ予防接種キャンペーン終了 戦闘が続く中、375万人の子どもへ接種
2014年8月のプレスリリース
- 8月31日
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- アフリカ緊急募金 第18報 エボラ出血熱・シエラレオネ 感染者の5人にひとりは子ども 親を失ったり、家族とはぐれた子どもは365名
- 8月29日
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- ユニセフ(国連児童基金)と日本ホールマーク グリーティングカードの製造・販売で提携 2015年秋スタート
- 8月28日
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- シリア緊急募金 第132報 イラク北部からシリアへ逃れる人増加 ポリオ予防接種キャンペーン実施 ユニセフ情勢レポート
- 8月28日
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- ガザ地区:50日間の戦闘、無期限停戦へ 心のケアを必要とする子ども 37万3,000人以上
- 8月27日
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- 中央アフリカ共和国:ユニセフ、蚊帳50万帳以上を配布 避難民を襲う豪雨、 増大するマラリア感染リスク
- 8月26日
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- ユニセフ、過去最大量の緊急物資 8月の1カ月間で、1,000トンを供給 世界各地で相次ぐ人道危機に対応
- 8月24日
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- ガザ地区:50万人近い子ども、新学期迎えられず 被害を受けた学校219校、うち103校に約33万人が避難
- 8月23日
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- アフリカ緊急募金 第16報 エボラ出血熱・リベリア 保健・衛生物資68トンが首都に到着 1週間で最大の感染者約300名を確認
- 8月23日
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- ガザ地区・イスラエル 子どもの殺害を受けての声明 ガザ:戦闘による子どもの死者480名に
- 8月21日
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- シリア緊急募金 第131報 学校への攻撃停止を求める Al Waerの学校への攻撃を強く非難
- 8月20日
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- アフリカ緊急募金 第15報 エボラ出血熱:リベリア、感染4カ国で最多の死者、シエラレオネ、感染者先週より100名増
- 8月20日
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- イラク北部 女性や子どもへの殺害、誘拐、性的暴力 シンジャルからの避難民が証言
- 8月20日
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- 巨人軍 小林選手も協力を呼びかけ 「TAP×GIANTS」 東京ドームで、8月28日まで
- 8月19日
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- 8月19日「世界人道デー」にあたって 子どもを守る人道支援者の保護を求める ユニセフ事務局長 アンソニー・レークの声明
- 8月18日
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- 中央アフリカ共和国:子ども兵士103名を解放 今年解放された子どもは1,388名、昨年の4倍に
- 8月18日
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- イラク北部 ヤズディ教徒 国境を越えシリアへ 感染症のリスク懸念、ユニセフは浄水剤などを支援
- 8月16日
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- ガザ地区:人道支援のために長期的な停戦を 戦闘による子どもの死者450人以上、負傷者2,900人以上 一方で7月にガザで生まれた命4,500人以上
- 8月15日
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- アフリカ緊急募金 第14報 エボラ出血熱・リベリア 1週間で最大の感染者数、感染拡大とまらず これまでに778名が感染、402名が死亡
- 8月14日
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- みんなの絵でアフリカに安全な水を! 投稿1点につき100円がユニセフ募金に TAP WATER RELAY 本日スタート
- 8月12日
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- イラク北部:ヤズディ教徒最大3万人への支援を拡大 エルビルにはキリスト教徒1万2,000人が避難
- 8月12日
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- アフリカ緊急募金 第12報 エボラ出血熱による死者1,000名以上に 正しい予防法や対処法の普及が重要 シエラレオネ・ギニア情勢レポート
- 8月12日
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- ユニセフ『2030年世代/アフリカ報告書』を発表 世界の5人に2人の子ども、アフリカで誕生へ
- 8月11日
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- イラク:大規模ポリオ予防接種キャンペーンを開始 国内避難民、シリア難民の子ども400万人
- 8月8日
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- ウクライナ東部:戦闘地域の20万人、水の供給なく 国内避難民は11万8,000人、約9割が東部から
- 8月8日
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- 8月9日「世界の先住民の国際デー」国の成長から取り残される先住民の子どもたち 今年のテーマは「ギャップを埋める」-先住民の権利の実現を
- 8月7日
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- ガザ・3日間の停戦 子どもたち40万人に心のケアが必要 28日間の戦闘:子どもの死者429名、負傷者2,744名
- 8月6日
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- 中央アフリカ共和国:停戦協定後も続く戦闘 首都バンギ沈静化、一方で各地では対立続く
- 8月5日
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- イラク北西部・シンジャル 暴力、避難、脱水症状で子ども40名死亡 ユニセフ・イラク事務所代表声明
- 8月4日
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- シリア緊急募金 第129報 暑さ到来、水に起因する病気の増加を懸念 シリア国内で続く子どもたちの犠牲 ユニセフ情勢レポート
- 8月4日
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- 中国 雲南省地震 震源地の魯甸県、人口の3分の1は子ども 被災した子どもへの支援活動を開始
- 8月3日
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- アフリカ緊急募金 第10報 エボラ出血熱・シエラレオネ 広がる恐怖や差別、捨てられる子どもたち ユニセフ、必要支援額の85%が不足
- 8月1日
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- 8月1日〜7日は「世界母乳育児週間」生涯にわたって恩恵のある母乳 生後1時間以内に与えれば生存率が飛躍的に上昇
- 8月1日
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- 8月1日は、日本の『水の日』TAP PROJECT JAPAN 2014全国でスタート『みんなの募金箱』、『TAP x GIANTS』
- 8月1日
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- 読売巨人軍 小林誠司選手が募金を呼びかけ アフリカの子どもに安全な水を! TAPxGIANTS@東京ドーム
2014年7月のプレスリリース
- 7月30日
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- アフリカ緊急募金 第9報 エボラ出血熱・リベリア 非常事態を宣言、医療関係者の死亡も増加 これまでに352名が感染、170名が死亡
- 7月30日
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- ガザ・イスラエル ユニセフ事務局長声明 「いたるところで激しい暴力」 殺害された子どもは少なくとも245名
- 7月30日
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- ユニセフ・イノチェンティ研究所発表 『気候変動と子どもの権利に関する報告書』 今後10年間、気候変動災害で年間25万人が死亡と推計
- 7月25日
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- ウクライナ東部 地雷・不発弾の恐怖が子どもたちに ロシアの児童養護施設に移送されそうだった子どもを保護
- 7月25日
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- 南スーダン:支援の即拡大なければ飢饉の恐れ 栄養不良で子ども5万人死亡との推計
- 7月25日
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- パレスチナ・ガザ地区情勢 学校への攻撃を強く非難 子ども226人を含む死者は1,000人以上
- 7月25日
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- 約1,000の名前入り、10mの巨大募金箱が登場 『TAP PROJECT JAPAN 2014』 8月1日(金)キックオフイベント@二子玉川RISE
- 7月25日
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- 「黒柳徹子のユニセフ報告」被災から7カ月のフィリピン視察 世界の子どもたちと歩んだ30年
- 7月24日
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- イラク: 紛争地からの避難、大規模な移動続く 国民の二人にひとりが紛争地域に
- 7月24日
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- パレスチナ・ガザ地区情勢 子どもたちが語る激しい攻撃と恐怖 戦闘開始後、殺害された子どもは少なくとも181名
- 7月24日
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- 第20回 国際エイズ会議 青少年のHIV感染予防に注力を 「エイズのない世代」の実現へ向けて
- 7月23日
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- ボリビア:10歳の子どもの労働が認められることを憂慮 子どもと青少年に関する新たな法律制定
- 7月22日
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- パレスチナ・ガザ地区情勢 戦闘開始後、殺害された子どもは少なくとも146名 殺害された子どもの7割は12歳以下
- 7月22日
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- ガール・サミット開催 女性性器切除と児童婚の撲滅に向けて 新たな統計発表
- 7月22日
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- シリア緊急募金 第127報 ユニセフ・WHO ポリオに関する報告書を発表 シリア危機で14年ぶりに現れた脅威 中東で歴史上最大規模の予防接種キャンペーン
- 7月21日
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- パレスチナ・ガザ地区情勢 戦闘開始後、殺害された子どもは少なくとも121名 日本ユニセフ協会 70万ドル緊急拠出
- 7月19日
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- スーダン・北ダルフール州 ユニセフ職員ら約1カ月ぶりに解放 人道支援関係者の安全確保を求める
- 7月16日
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- ハイチ:コレラ根絶のために家庭用トイレ普及促進を 屋外排泄ゼロを目指すキャンペーン発足
- 7月16日
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- シリア緊急募金 第126報 ユニセフ・ヨルダン事務所 調査結果 児童婚減る兆し見られず シリア難民の少女の児童婚急増中
- 7月16日
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- シリア緊急募金 第125報 ユニセフ、WFP、OCHA シリアへの支援物資搬送決議を歓迎 安保理決議2165号に関する共同声明
- 7月15日
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- ユニセフ・WFP合同調査結果 イエメンで1,000万人以上が食糧危機に 5歳未満児の慢性栄養不良率は世界ワーストレベル
- 7月15日
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- ガザ地区 「直ちに必要なのは水と衛生、心のケア」心のケアが必要な子ども2万5,000人
- 7月14日
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- アフリカ緊急募金 第7報 エボラ出血熱 予防策普及には信頼に基づく広報活動が重要 感染3カ国と感染ハイリスク4カ国での取り組み
- 7月13日
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- ガザ地区・イスラエル ユニセフ事務局長による声明 少なくとも子ども33人が死亡
- 7月12日
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- イラク:北部への人道支援ルートを確保 およそ1万世帯が北部・中部から避難
- 7月11日
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- アフリカ緊急募金 第6報 エボラ出血熱への誤解で広がる感染 ユニセフ、感染拡大阻止のために活動拡大
- 7月10日
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- ガザ地区・イスラエル 子どもたちを守るために自制と義務の遂行を
- 7月9日
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- 中央アフリカ共和国:武装勢力、子どもたち43人を解放 包囲されている住民への支援続く
- 7月8日
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- 中央アフリカ共和国:ミア・ファロー ユニセフ親善大使 4回目の訪問、治安と教育の回復を訴える
- 7月8日
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- 7月9日、南スーダン3回目の独立記念日 ユニセフとWFP、遠隔地への支援を強化 栄養不良で子ども5万人死亡の恐れ
- 7月5日
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- シリア緊急募金 第124報 喫緊の支援が必要な子ども計650万人に 1年で200万人以上増加、ユニセフ活動資金不足に直面
- 7月4日
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- ミャンマー:西部ラカイン州の子どもたちへの支援が急務 避難生活を送る子どもは7万8,000人
- 7月3日
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- カメルーン:最大の中央アフリカ難民受け入れ国 難民に広がる危機的栄養不良 5歳未満の難民の子ども20〜30%が該当
- 7月3日
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- アフガニスタン:紛争での子ども犠牲者前年比30%増 『子どもと武力紛争』年次報告書2013年発表を受けて
- 7月2日
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- 南スーダン:
コレラ感染拡大とまらず、59名死亡
- 7月2日
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- シリア緊急募金 第123報 給水施設への攻撃停止を求める 安全な水を確保できず、腸チフス患者など増加
- 7月2日
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- エルサレム・ヨルダン川西岸での子どもの殺害 子どもたちを守る義務の遂行を求める ユニセフ本部による声明
- 7月2日
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- イラク北部・ニナワ州シンジャル 相次ぐ避難民に支援物資届く 6月中の市民の犠牲は少なくとも1,500人
- 7月2日
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- アフリカ緊急募金 第4報 ソマリア・イエメン 2011年ソマリア大飢饉時と同じ徴候を確認 直ちに人道支援の実施を
- 7月1日
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- シリア緊急募金 第122報 シリア・アレッポ 下校中の少年約140人誘拐から1カ月 ISISによる誘拐との報道、一刻も早い解放を
- 7月1日
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- シリア緊急募金 第121報 シリア・ホムス郊外 迫撃砲で下校中の少女4名が死亡 ユニセフ・シリア事務所代表による声明
- 7月1日
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- 妊産婦乳幼児死亡に関する世界フォーラム閉幕 新生児死亡の予防を最優先課題に 生後1日以内で死亡する新生児は年間100万人
2014年6月のプレスリリース
- 6月27日
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- イラク北部:紛争にさらされる子どもたち 子どもが戦闘に引きこまれているとの報告も
- 6月24日
-
- スーダン:国内を避難し続ける子どもたち 全18州のうち9州で紛争
- 6月24日
-
- 南スーダン:「子どもは兵士じゃない」キャンペーン 政府軍への子ども徴用をやめる行動計画実施を確約
- 6月24日
-
- イラク情勢 避難中の子どもたちへの人道支援を拡大 モスル近くでの支援を実施
- 6月23日
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- タイ:
国内出稼ぎによる子どもの成長への影響を調査 親と暮らしていない子どもは300万人以上
- 6月23日
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- シリア緊急募金 第119報 イラクの情勢悪化・ポリオ発症2件目を確認 降雨量の少なさに水処理施設への攻撃、下痢に苦しむ子ども急増/ユニセフ情勢レポート
- 6月20日
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- ニュージーランド ラグビー協会 ユニセフと国際パートナーシップを発表 スポーツの力、子どもたちへの支援に
- 6月20日
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- 飲食店の「お水」でアフリカ支援 TAP PROJECT JAPAN レストラン・カフェなど、参加店募集
- 6月20日
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- 6月20日 世界難民の日 危険を冒してヨーロッパへ逃れる子どもたち 保護を求める子どもたちも等しく持っている子どもの権利
- 6月19日
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- 緊迫のイラク情勢 クルド自治区で大規模予防接種を実施へ 約30万人がアルビルとドホークに避難
- 6月18日
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- 緊迫のイラク情勢 支援物資3万キロ、空路アルビルに到着 避難民となった子どもは少なくとも45万人
- 6月18日
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- ナイジェリア ボルノ州・ヨベ州 保健、水と衛生、栄養の支援を拡大 チボックでも支援物資を配給
- 6月17日
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- イエメン 15年ぶりの調査 極めて不利な立場にある女の子 若年婚や世界ワーストの低体重児の割合
- 6月16日
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- 「髄膜炎ベルト地帯」のギニア 髄膜炎流行中、予防接種キャンペーン終了 本年すでに539件の感染疑い、52名死亡
- 6月16日
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- ユニセフ・ユネスコ最新報告書発表 サハラ以南で3,000万人以上が学校に通えず 3分の2以上が西部・中部アフリカの子どもたち
- 6月13日
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- ロンドン グローバル・サミット閉幕 性暴力への対応と予防の拡充を 紛争下で性暴力にあう子どもは毎年2億2,300万人以上
- 6月13日
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- イラク西部・アンバール 避難中の子どもに夏季補習教室開催 ファルージャやラマディから逃れてきた1,500人を対象
- 6月13日
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- 中央アフリカ共和国:首都バンギでの武力衝突から6カ月 子ども74人の死亡、277人の重傷を確認
- 6月11日
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- イラク北部・モスル 検問所で立ち往生する市民たち イラク最大のダムが破壊される懸念も
- 6月11日
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- イラク・モスルでの武力衝突 50万人が避難、半数は子ども ユニセフ、水と衛生などの支援活動を展開
- 6月10日
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- アフリカ緊急募金 第2報 ソマリア:はしか感染拡大、症例2,000件以上 栄養不良の子どもほど、感染、死亡、後遺症のリスク
- 6月10日
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- ユニセフ米州・カリブ海諸国地域事務所 子どものみでのアメリカ入国の試み急増 この8カ月で4万7,000人以上、今後も増加の見込み
- 6月10日
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- サッカー・スペイン代表 セルヒオ・ラモス選手 ユニセフ親善大使に
- 6月10日
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- インド・ウッタルプラデシュ州 新たなギャングレイプ殺人を強く非難 性暴力の被害にあっている人たちのために法の裁きを
- 6月9日
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- ロンドンでグローバル・サミット開催 紛争下での性暴力撲滅を目指す 性暴力に関する統計付
- 6月8日
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- イラク:学校への攻撃で子ども複数名死亡 北部モスルでの攻撃を非難
- 6月6日
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- シリア緊急募金第117報 過去50年以上で最少の降雨量 シリアと周辺地域の子どもたちに目下迫る脅威
- 6月3日
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- シリア緊急募金第115報 アレッポやホムスへ人道支援実施 ポリオ予防接種継続中 ユニセフ情勢レポート(2014年4月17日- 2014年5月19日)
- 6月2日
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- エボラ出血熱 封じ込めならず、広がる感染 ギニア、リベリアでの活動報告
- 6月2日
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- ウクライナ:東部で子ども7名が負傷、暴力の停止を 東部・クリミア情勢レポート
- 6月1日
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- インド・ウッタルプラデシュ州 国連機関、ギャングレイプ殺人を強く非難、法の裁きを求める
2014年5月のプレスリリース
- 5月30日
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- ユニセフとUNFPA(国連人口基金)が歓迎 アフリカで初、『児童婚を終わらせよう』キャンペーン 18歳未満で結婚させられる少女、アフリカで1,700万人
- 5月29日
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- 死亡・死産する新生児は年間550万人 出生登録がない5歳未満の子ども、2億3,000万人 新生児死亡の予防を世界的な優先事項に
- 5月29日
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- ネパール:セレーナ・ゴメス・ユニセフ親善大使が訪問 搾取や虐待にあった子どもたちと面会
- 5月27日
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- ソマリア:急性栄養不良で子ども20万人死亡の恐れ 資金不足で1カ月以内に保健サービス停止の危機
- 5月27日
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- 『最初の72時間:イノベーション・チャレンジ』 災害支援の課題解決に約300のプロジェクトが参加 「空飛ぶ通信気球」「水容器にもなる運搬パレット」
- 5月21日
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- スター・ウォーズ最新作で夢の体験を “Force for Change”キャンペーン 寄せられた募金は、ユニセフ支援に
- 5月21日
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- バルカン半島 洪水被害 被災した人は220万人以上 地雷や不発弾の露出を強く警戒/ユニセフ情勢レポート
- 5月20日
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- 震災で流された遊び場 「プレーカー」3台が、岩手・宮城・福島へ 5月25日「しゅっぱつ式&おひろめ会」石巻市で
- 5月20日
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- 新生児約300万人の死を防ぐことが可能 ユニセフ、医学雑誌『ランセット』で発表
- 5月19日
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- 南スーダン:コレラ患者130名以上、3名の死亡を確認 ジョングレイ州、上ナイル州でも発生
- 5月19日
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- 子どもの利益を尊重するビジネス 『子どもの権利とビジネス原則』発表
- 5月18日
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- 南スーダン:南スーダン支援国会合、19と20日にオスロで開催 ジュバでコレラ感染拡大
- 5月16日
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- 中央アフリカ共和国:解放された子どもの兵士1,000人以上 依然として6,000人もの子どもの兵士
- 5月15日
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- ウクライナ:東部・クリミア情勢 暴力への子どもの巻き添えを強く非難 オデッサでは子ども死亡との報告も
- 5月14日
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- イエメン:「子どもは兵士じゃない」キャンペーン 武力における子どもの徴用をやめる行動計画に署名
- 5月14日
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- シリア緊急募金第112報 日本政府によるユニセフ支援 レバノンに430万米ドルを拠出 シリア難民、最大の受入国での活動を支援
- 5月9日
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- 中央アフリカ共和国:3分の2以上の学校が休校 新学年が始まってから半年が経過
- 5月8日
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- ユニセフ・WHO 水とトイレの最新報告書を発表 都市部と農村部、経済力による利用格差の是正を
- 5月7日
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- フィリピン台風緊急募金 第26報 台風から半年 長い復興への道のりに明るい兆し 被災した子どもたちは590万人
- 5月6日
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- 「お母さんの命を守る」国連機関の報告書で着実な進展 未だ1時間に33人の妊産婦が死亡
- 5月6日
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- ナイジェリア:女子生徒拉致 世界で最も多くの子どもが学校に通えず
- 5月1日
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- 137億円を世界の子ども支援に 世界最大規模のユニセフ募金 日本から 『日本ユニセフ協会 年次報告2013』発表
2014年4月のプレスリリース
- 4月30日
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- ウクライナ:東部・クリミア情勢 子ども向けホットラインに1,378件の相談 クリミアからは7,200人が避難
- 4月30日
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- シリア緊急募金第110報 学校や民間人への攻撃を強く非難 人が多くいる場所を狙った無差別攻撃の即停止を
- 4月29日
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- 中央アフリカ共和国:3名の援助スタッフを含む、22名の民間人が死亡 ユニセフ、医療施設への襲撃を非難
- 4月28日
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- 南スーダン:上ナイル州で新たに3〜4万人が避難 ベンティウ、ボルでも緊張続く/ユニセフ情勢レポート
- 4月25日
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- 中央アフリカ共和国:重度急性栄養不良の治療を受ける子ども3倍に −銃弾よりも多くの子どもの命を奪う栄養不良−
- 4月23日
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- 4月24〜30日は「世界予防接種週間」毎年200〜300万人の子どもの命を守る予防接種 一方、世界の2割の子どもは受けられず
- 4月22日
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- ミャンマー:地雷の危険に晒されるカチンの子どもたちにも保護と平和を
- 4月22日
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- 南スーダン:戦闘でベンティウの国連施設への避難者倍増 水が圧倒的に不足
- 4月18日
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- シリア:無条件での人道アクセスの確保を 国連5機関リーダーによる声明
- 4月18日
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- 南スーダン:子どもの殺害、子どもの徴用を激しく非難/ユニセフ情勢レポート
- 4月17日
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- シリア緊急募金第108報 激化する内戦で社会インフラは大打撃 イラクで14年ぶりのポリオ、ユニセフは予防接種支援を実施
- 4月17日
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- ウクライナ・東部・クリミア情勢 東部スラビャンスクでは全学校が休校 クリミアからは5,000人が避難
- 4月16日
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- シリア緊急募金第105報 ユニセフ・シリア事務所、学校への攻撃を強く非難 授業中の学校へ迫撃砲、子ども1名が死亡
- 4月16日
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- ナイジェリア:女子生徒約100名誘拐 無条件・即時解放を求める ユニセフ中部・西部アフリカ地域事務所の声明
- 4月14日
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- ソロモン諸島:過去最悪規模の洪水発生 地震の影響で支援活動にも遅れ
- 4月11日
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- 水と衛生に関する新たなコミットメント きれいな水とトイレをすべての人に 50カ国以上が集うハイレベル会合で合意
- 4月11日
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- 南スーダン:子どもの栄養不良倍増の恐れ 最大5万人の子どもが死亡の危険性
- 4月10日
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- エボラ出血熱、西アフリカへ拡大 正しい情報を広め、感染拡大防止を ギニアとリベリアで111件の感染、マリで6件の疑い 日本ユニセフ協会より、計30万ドルを支援
- 4月9日
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- ソロモン諸島:過去最悪規模の洪水発生 集中豪雨で5万2,000人が被災 日本ユニセフ協会10万米ドルを支援
- 4月7日
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- チャド:日本政府によるユニセフ支援 チャドの人道支援に620万米ドルの協力 230万人が食糧不足に陥る恐れ
- 4月7日
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- ソロモン諸島:過去最悪規模の洪水発生 3日間の集中豪雨で4万9,000人が避難 ガダルカナル島ホニアラ 5人にひとりが避難
- 4月7日
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- “子どもにとって世界最悪の場所の一つ” アグネス・チャン大使、内戦続く中央アフリカ共和国へ 4月22日(火)報告会開催
- 4月6日
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- シリア緊急募金第103報 イラクでポリオ感染確認、14年ぶり 周辺国も含めた2,000万人へ予防接種開始
- 4月3日
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- 日本政府によるユニセフ支援 南スーダンに440万米ドルの資金援助 国内外で避難している人は100万人近く
- 4月3日
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- 第3回ロマサミット開催 子ども最優先でロマの社会への受け入れを 3カ国のロマの子どもの報告書を発表
- 4月1日
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- ギニア共和国:エボラ出血熱が発症 日本政府による52万米ドルの緊急支援が決定
2014年3月のプレスリリース
- 3月31日
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- ユニセフ 『世界子供白書2014』 統計編 〜データが示す格差〜 日本語翻訳版発行 世界の子どもの状況がわかる1冊
- 3月28日
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- 中央アフリカ共和国:バンギでイスラム系市民への襲撃続く ユニセフ情勢レポート(2014年3月28日)
- 3月28日
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- 南スーダン:紛争勃発からほぼ100日 ユニセフ、WFPと共同で支援物資の空中投下を展開
- 3月28日
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- 中央アフリカ共和国:バンギの避難民約20万人に増加 子どもへの攻撃続く、3名の殺害を確認
- 3月28日
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- ギニア共和国: エボラ出血熱、首都で4件の発症を確認 治療法なし、塩素やせっけんなどでの予防策の強化を
- 3月26日
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- ギニア共和国:エボラ出血熱子ども11人感染、うち3名死亡 封じ込め作戦を展開/首都での発症は確認されず
- 3月22日
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- 西アフリカ・ギニア共和国 エボラ出血熱で少なくとも子ども3人が死亡
- 3月21日
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- ウクライナ・クリミア情勢:最も必要な支援は心のケア 2,000人が自宅を離れ避難、大半は女性と子ども
- 3月21日
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- 3月22日は「世界水の日」 安全な水が使えない人は7億6,800万人 5歳未満の子ども1,400人が毎日下痢で死亡
- 3月20日
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- イエメン:日本政府から750万米ドルの資金援助 ユニセフ、子どもと女性の支援プログラムを実施
- 3月15日
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- シリア緊急募金第100報 内戦4年目へ突入:子どもたちが「失われた世代」に 暴力と不安定さに満ちた子ども時代に終止符を
- 3月14日
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- 中央アフリカ共和国:バンギで15万張の蚊帳を供給 日本政府などによる支援で実現
- 3月12日
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- フィリピン台風緊急募金 第25報 復興への長い道のり、レジリエンスの強化支援も ユニセフ、4カ月レポートを発表
- 3月12日
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- シリア緊急募金 第99報 シリア危機3年 報告書発表 支援を必要とする子どもは550万人
- 3月10日
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- 番組案内:『あの日 生まれた命』
- 3月6日
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- 世界78カ国で施行されている同性愛禁止法 ユニセフ、子どもの権利への侵害に懸念
- 3月6日
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- 紛争で政府軍による子どもの兵士の徴用の停止を 「子どもは兵士じゃない」キャンペーン開始、対象8カ国
- 3月5日
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- 中央アフリカ共和国:雨季を前に18万3,000人の給水設備を復旧 感染症集団感染のリスクに備えて
- 3月5日
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- 【参加者募集】 3月27日(木)開催 シンポジウム「未来をつくる私がおとなに伝えたいこと」
- 3月4日
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- 南スーダン危機:ユニセフ子どもの保護担当官、命の危機下での支援活動 「子どもたちのために、最後まで支援を続けることを決意」
- 3月3日
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- 南スーダン紛争:新たな戦闘で踏みにじられる人道支援 約90万人が避難、半数は子どもたち
- 3月2日
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- シリア緊急募金 第97報 ポリオ発生のリスクが最も高い5カ国で 4回目の大規模予防接種を実施中
2014年2月のプレスリリース
- 2月26日
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- ナイジェリア北東部 生徒45名の殺害を強く非難 昨年6月から続く学校と子どもへの攻撃
- 2月25日
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- シリア緊急募金 第96報 シリア難民を襲う”静かな脅威”ユニセフ、栄養状態調査をレバノン全土で実施
- 2月24日
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- 東日本大震災 3年レポート 発表 レジリエントな社会を、子どもたちと。
- 2月24日
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- シリア緊急募金第94報 内戦4年目を前に100万人の署名を募集「失われた世代」にしないための意思表明を
- 2月21日
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- 中央アフリカ共和国:戦闘が停止して逃れる住民と戻ろうとする住民 ユニセフ情勢レポート(2014年2月21日)
- 2月21日
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- 中央アフリカ共和国:武力紛争により100万人が避難 緊急に必要な、子どもたちや女性への人道支援
- 2月21日
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- ユニセフ『子どもたちのための人道支援報告書−2014年』 発表 日本は、昨年、ユニセフの人道援助を支えた最大のドナー 33か国の緊急事態に、総額22億米ドルの支援を要請
- 2月21日
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- シリア緊急募金 第93報 ジャーナリストによるシリア報告会 3/4(火) 14時〜 『激戦地アレッポは今』
- 2月20日
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- ウクライナ:武力衝突 巻き込まれる子どもたち、懸念増大 ユニセフ声明を発表
- 2月17日
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- イラク北西部アンバール 年始からの武力衝突で6万世帯以上が避難 ユニセフ、水と衛生などの支援活動を展開
- 2月14日
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- 南スーダン:紛争で国内外へ避難した人は86万人以上 親とはぐれた子どもは約900名
- 2月13日
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- 中央アフリカ共和国:子どもへの残虐行為と暴力の停止を 過去2カ月で子ども133人が殺傷
- 2月13日
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- マラウイ:『障がいに関するアフリカ・リーダー・フォーラム』初開催 障がいとともに生きる人々の権利向上へ
- 2月11日
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- シリア緊急募金第90報 ホムス旧市街から避難した子どもに支援を実施 少なくとも500名以上の女性と子どもが避難
- 2月11日
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- インド:ポリオ根絶へ、3年間感染例ゼロ 健康で明るい未来が、数百万人の子どもたちに
- 2月7日
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- フィリピン台風緊急募金 第23報 台風から3カ月、55万人の子どもたちを最優先に支援 日本ユニセフ協会を通じ、9億円超の募金
- 2月5日
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- タイ南部:政情不安 暴力の犠牲になる子どもたち 2004年以降、子ども62人が殺害、387人が負傷
- 2月5日
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- シリア緊急募金第87報 報告書「シリアにおける子どもと武力紛争」ユニセフ声明を発表
- 2月4日
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- シリア危機: ヨルダン「自宅待機」の子どもたちに教育を
- 2月4日
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- 中央アフリカ共和国:避難中の子ども2万人以上に仮設教室を設置 すべての学校が休校している首都バンギで
2014年1月のプレスリリース
- 1月30日
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- ユニセフ『世界子供白書2014-統計版』発表 世界の子どもたちの“格差”が、更に明らかに
- 1月28日
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- シリア緊急募金第88報 包囲が続くホムス旧市街 子ども1150人分の支援物資を待機中
- 1月26日
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- シリア緊急募金第89報 家族を支えるシリア難民の14歳 学校に通えず、1日13時間労働
- 1月26日
-
- 南スーダン:感染症が蔓延、子どもの命が危機に激戦地ボル・はしかで少なくとも30人死亡
- 1月21日
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- シリア和平会議「ジュネーブ2」 子どもたちの保護、共同公開書簡を発表
- 1月21日
-
- ギニア:首都コナクリを中心に、はしか感染が激増 子ども160万人に予防接種キャンペーン
- 1月21日
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- 南スーダン:内戦危機 支援物資計70トンがジュバに到着 50万人が国内避難、国外にも8万人以上
- 1月20日
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- 中央アフリカ共和国:暴力に晒される子どもたちに国際社会の支援を アンソニー・レーク事務局長がバンギ訪問
- 1月18日
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- アフガニスタン:命を落とした2人のユニセフ職員に哀悼 カブール市内の自爆攻撃
- 1月17日
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- 中央アフリカ共和国:子どもの兵士23名が解放 子ども6,000人が武装勢力に関与と推計
- 1月17日
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- 南スーダン:戦闘に駆り出される子どもたち ユニセフ 国際・国内法の順守を強く求める
- 1月17日
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- シリア緊急募金 第83報 ポリオ予防接種キャンペーン実施できず戦闘激化する北部ラッカ周辺で
- 1月17日
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- 南スーダン:内戦危機 家族とはぐれた子どもはジュバで少なくとも189人
- 1月15日
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- シリア緊急募金 第82報 日本人職員によるユニセフ現地報告会 1/28(火) 14時半〜「ロスト・ジェネレーション(失われた世代)」にしないために
- 1月14日
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- 南スーダン:内戦危機 小学校卒業試験を受ける10代後半の子どもたち
- 1月8日
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- 中央アフリカ共和国:集団感染にそなえ予防接種を実施中 首都バンギで子ども21万人を対象
- 1月7日
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- シリア緊急募金 第81報 「失われた世代にしないために」共同キャンペーンを開始 国際社会に10億米ドルの支援を要請
- 1月4日
-
- 南スーダン:内戦危機 3月末までに約40万人が避難する恐れ
- 1月2日
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- 中央アフリカ共和国:続く混乱、10万人以上がバンギ空港に避難
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